8GReeeeN『星影のエール』
今日私にハプニングが起こりました。たまたま洋服のポケットにガラケーを入れていて、立ち上がった際に電話が。電話切った後動いたら、ポケットからガラケーが後ろ側がボロボロだったせいか後ろ側の蓋が外れ、電池パックと共に飛び出し、電源が入らなくなりました……
前携帯ショップの方に、「電源を切らないまま電池パックを取り出すのは故障の原因」と言われており、故意ではないけど飛び出して、電源が入らないので、「こんな事で愛用のガラケーとお別れしたくないよぉ(;_;)」と半ば泣きそうに。。。
その後電池パックの入れ方や向きを思い出し、再起動した所、動きました…これにも泣きそうになりました(T_T)
自動的に電源が落ちた訳ですが、飛び出した際にネット等を繋いでなかったのが幸いだったのかなと。
電池パックが飛び出した時に、後ろを観たら、私のガラケーは2011年2月に生産と。確か発売と同じ頃に買った訳ではないと思いますが、もう9年位使ってるんですね〜
こんなに長く使ってるガラケーは初めて。もう修理出来る期間がとっくの昔に終わっている為、修理出来ず本当に色々な部分、特に後ろ側がボロボロです。
本当にこのせいでスマホになんて…、と思いましたが、使える限りこのガラケーを使い続けていきたいなと改めて思いました(v^ー°)
中川大志と伊藤健太郎が若き鬼演じる、『LIFE!』新コントシリーズでダブル主演
ーーーーーーーーーーーーー
7/10(金)、『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』で中川大志と伊藤健太郎のダブル主演の新コントシリーズ<赤と青の春>がスタートする。
以前オンエアされたコント[ご隠居!私は助さんです]では内村光良扮する水戸黄門と旅する助さん、格さんコンビを演じた大志君と健太郎君。このたび始動する<赤と青の春>は昨年からの長い準備期間を経て、満を持して収録された。
第1弾では、鬼の学校に通う赤鬼(伊藤健太郎)と青鬼(中川大志)が夕暮れの帰り道、岩場でたそがれていると青鬼の角に突如、異変が起きる様子が描かれる。大志君は「健太郎とは2人でバディものをやりたいねってずっと話していて、そしたら今回このシリーズを始められることになり、とてもうれしかった!本当に収録を楽しみにしていました」と興奮気味にコメント。健太郎君は「この『赤と青の春』が『LIFE!』の長寿シリーズのひとつに食い込めればいいな。そのために僕らがんばる!」と気合いを入れている。
7/10の放送で展開されるのは、<赤と青の春>のほか、これぞ究極のリモートワーク(?)、宇宙飛行士とキャラの濃い管制官たちのコント[リモートワーク]などすべて新作。期待しよう。
■LIFE!〜人生に捧げるコント〜
NHK総合 2020年7/10(金)22:00〜22:45
Creepy Nuts×菅田将暉コラボ楽曲『サントラ』7月1日に配信リリース決定
ーーーーーーーーーーーーー
Creepy Nutsと菅田将暉のコラボ楽曲『サントラ』が7/1に配信リリースされる。
『サントラ』は2019年8月にニッポン放送【菅田将暉のオールナイトニッポン】にCreepy Nutsがゲスト出演した際、菅田君が「『今夜はブギー・バック』のような曲にチャレンジしたい」と発言し、3人で大盛り上がりしたことをきっかけに生まれた楽曲。Creepy Nutsと菅田君はそこで「コラボする」と明言し、その後もそれぞれの冠ラジオで楽曲コラボプロジェクトが進んでいることを報告していた。
楽曲が完成し菅田君は満を持して昨日6/23深夜にニッポン放送[Creepy Nutsのオールナイトニッポン0]にゲスト出演。番組では『サントラ』のワンコーラスのみが解禁され、3人は配信リリースが決定したことと共に、Creepy Nutsがゲスト出演する6/29(月)深夜放送の【菅田将暉のオールナイトニッポン】にてフル尺でオンエアされることを発表した。『サントラ』の作詞はR-指定、作編曲はDJ 松永が担当。Creepy Nutsらしいサウンドと菅田君のエネルギッシュな歌のコラボを楽しめる1曲で、日本テレビ[スッキリ]7月度テーマソングとして使用されることも決定している。この夏、最注目のコラボレーションとなること必至だ。
6/24の[Creepy Nutsのオールナイトニッポン0]では3人が楽曲の制作秘話やこのコラボで成し遂げたいことを明かしているので、気になる人はradikoのタイムフリー機能でチェックしてみよう。
◎リリース情報
2020.07.01 ON SALE
Creepy Nuts×菅田将暉
DIGITAL SINGLE『サントラ』
■ニッポン放送【菅田将暉のオールナイトニッポン】
2020年6/29(月)25:00〜27:00
松竹映画100周年企画で特設サイト『100年の100選』が開設 松坂桃李は【聲の形】を選出
ーーーーーーーーーーーーー
松竹は、1920年2月11日の事業開始から100周年を迎えた記念企画として「松竹映画100周年」の取り組みを開催。その一環として、蒲田撮影所の開所日でもあるきょう6月25日に、特設サイト『松竹映画100年の100選(
movies.shochiku.co.jp)』と『松竹・映画作品データベース(
www.shochiku.co.jp)』を開設した。
1920年2月11日に松竹キネマ合名社を設立し、映画製作、供給(配給)事業を開始して以来、今年で100年を迎える松竹。島津保次郎監督、五所平之助監督、そして小津安二郎監督らを輩出した蒲田撮影所の開所日でもある6/25、新たなコンテンツを始動させた。
「松竹映画100年の100選」には、松竹映画約5000の作品の中から、松竹社員が「今、見たい映画」をテーマに厳選した100作品を、愛のこもったおすすめコメントとともに紹介。名作や映画史的に意義のある作品という観点とはまた一味違う、「今、映画好きにぜひ出合ってほしい」作品がラインナップされているという。さらに、各作品の特徴を36種類のタグで紹介する機能も搭載。「#泣きたいときに」「#思いっきり笑いたい」などの感情ファクター、「#会社に行きたくないあなたへ」「#大人の色気を感じたい」などのシチュエーション、「#語りたくなる1本」「#モノクロだからって見ないと損!」などの映画ファンの心をくすぐる提案など、多彩な切り口で選りすぐりの1本と出会うことができる仕様になっている。
<私の好きな松竹映画>企画では、松坂桃李、[パラサイト 半地下の家族]のポン・ジュノ監督、黒沢清監督がおすすめ作品を紹介。
100選のサイト内企画<私の好きな松竹映画>では、各界で活躍する著名人のおすすめ映画をチェックできる。ポン監督は[復讐するは我にあり(今村昌平監督、'79)]をチョイス。「父親の原罪、日本の歴史的曲折、歪んだ欲情らが一つに絡み合い、巨大なスケールの叙事と化す。社会や制度では制御不能な怪物の身悶えを、目の前で目撃しているかのように迫り来る恐怖。実在する連続殺人魔の一代記という次元を超えた、まさに他に類を見ない、圧倒的な迫力の映画である」と語っている。
[日本の夜と霧(大島渚監督、'60)]を選んだ黒沢監督は、「この映画の登場で政治ディスカッション映画というまったく新しいジャンルが切り開かれた。世界が驚いたのも無理はない。カメラの強烈な長回しと切羽詰まった俳優たちの熱演が異様な迫力を生み、とりわけ後半で津川雅彦たちが刑事に逮捕される描写は圧巻だ」と絶賛。
桃李君は【映画 聲の形(山田尚子監督、'16)】を選び、「人との間に自然と湧いてくる温かさや怖さ、冷たさ。自分が生きてきた思い出とともに思い起こし、感じられる作品です。人間誰しもが持つ感情、まさに聲を形にすることの大切さもこの作品を通して知りました」とコメントを寄せている。コメントの全文はサイトに掲載されており、今後も様々なジャンルで活躍する人々のおすすめ映画を順次追加。また、好きな松竹映画を一般に募集するキャンペーンも実施予定だ。
松竹はこれまで、初の本格的なトーキー映画やカラー映画の製作などを手掛け、監督中心で作品づくりを進める「ディレクター・システム」を採用し名監督を世に送り出してきた。「松竹・映画作品データベース」には、長い歴史の中で生まれた名作が登録されている。第1弾では小津監督、木下惠介監督、山田洋次監督の作品や国内外の映画賞受賞作品、14年以降の作品をピックアップした1011タイトルを公開。作品名はもちろん、キャスト、スタッフ、監督名など様々なキーワードで検索することができる。21年中に、約5000タイトルの掲載を予定している。