話題:SEX
そういや昨日、
真さんに逢ってきました(*^o^*)
友人の結婚式の為、
奥さんと私の住んでいる地域から
ざっと300キロは離れている所に行ってたんですが、昨日、私と早く逢うためにと朝早くに向こうを出発して待ち合わせ!
今回は真さんが
いろいろと疲れていることだと思い、
真さんのお家の近くまで私が迎えに行ってきちゃいました(≧∇≦)
待ち合わせにドキドキ。
姿を発見して、
私『こんにちは〜(>v<)/
』
真さん『こんにちはー(*^^*)』
お疲れ様ですよ〜と話ながらコンビニ。
飲み物など購入してラブホ。
今日は、
私が行きたかったラブホに
行かせて貰いました(≧∇≦)
露天風呂付きの部屋に入りたかったのにほぼ満室で普通の部屋しかなかったんですが、お風呂がレッドライト+円形のジャグジーで広い!
部屋もオレンジを基調にした感じ。
ここに入る前に
真さん『水色の詩(ラブホ名)ってチェーン店だよね。地元にもあったよ。』
私『入ったことあるんです?笑』
真さん『うん(笑)』
私『んもー!いろんなラブホ知ってますよね!(^p^)聞けば利用したことがないとは絶対に言わないから、どんだけ連れ込んでたのやらっ!笑』
真さん『そんな事ないです!ただ、当時、寮だったから、場所がなくって…そうなると必然的に…ね(笑)』
私『信じませーんっ(笑)』
真さん『ゆあちゃーーん!!(笑)』
とゆう、真さんのプレイボーイ真相をおもしろ可笑しく茶化したりしました
(^p^)
そして今回、女の子の日4日目だったんですがまた謎のスタンド能力発動して、ピタリと出血が止まる。
ただ、生理中だからなのか
イマイチ私の性欲が少なめで…
それより真さんの優しさや温もりが心地良くってずっとぎゅってしてて欲しかった。
真さん『ゆあちゃんの浴衣姿、いいなぁ。可愛いんだろうな。羨ましいなー。』
そんな事言うけど、
私は奥さんが羨ましいよ。
堂々と手を繋いで
歩けていいな、って。
まぁ、結局…ね、
7回ぐらいしましたが(ヲィ
しかも飲まず食わずでかなりハード
真さん『もうカラッポです(笑)』
私『私もカラッポです(笑)』
真さん『でも、寝たら回復すると思います(笑)』
私『タフ!』
真さん『ゆあちゃんもタフですよ(笑)本当に…相性良いよねぇ。』
私『気持ち良すぎてどうしたら良いのか…何回シても気持ちよくって。』
真さん『好きだからだね』
私『ふふ。そうですね。』
真さん『ゆあちゃん…好き。』
私『知ってますよ、でも私の方が真さんのこと好きです(^p^)』
真さん『んもー可愛いんだから…』
癒されたと、
長距離運転したことを
忘れるぐらいに幸せだと笑うから
私も幸せを噛み締めることが出来る。
今のままの私を
可愛いと認めて褒めてくれて
その度に頑張ろうと思える。
今回、真さんの身体を舌でなぞりながら、片手で乳首片手で息子さん弄りながら、
股関節周辺や大腿部をペロペロしてたら真さんが『ゆあちゃん、それヤバい…』って手で私を抑えようとして…
その手の指をおもむろにペロペロしたり吸ったりしたら、すっごい身をよじって感じてくれて…
可愛いかったっ////
真さん『いつからこんなにいけない子になったんですか?』
私『真さんがいけない子にしたんですよ?』
真さん『きっと元から素質があったんです…』
私『違いますよー(笑)だって、旦那には何1つ通用しないですし(^p^)真さんにだけなんですからー!』
本当にね、旦那には悲しいぐらい
私の愛撫など通じません。
きっとそこまで
愛されてなんかないからね。
そりゃあ立たないし
感じないし、
不快に思うだろうよ。
気持ちが通じてるセックスは
こんなにも快楽の度合いが違うのに。
さて。
次はいつ逢えるかな☆
話題:ちょ、おまえw
今朝の話。
旦那『そういえば、浴衣クリーニング出したよ』
私『え?!ありがとー!じゃあ今日、取りに行かないといけないねー。私いってく…』
旦那『
いや、仕上がり5日だからいいよ^^』
私『ぇ…(°°;)』
ちょwおまっ……お祭り、8/1だけど?!
仕上がり5日とか
終わってんじゃねーか、お祭り。
私『え?!お祭り………浴衣……』
旦那『まぁ仕方ないし?出してきたよ(^^)』
本当にね、もうね。
人が楽しみにしてたのに…
浴衣なんて旦那には
どんだけどうでもいいんだろうね。
…。(^ω^#)