ＵＦＯと漠。

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手のひらに闇夜

瞳孔をひらいて
私以外の
輝きを持った天使を待った
それだけでも

手のひらに闇夜

瞳孔をひらいて
私以外の
輝きを持った天使を待った
それだけでも

毒舌ではなく

ほんとーにほんとーに

まあいないようなもんだったけど。
ボーカルが辞めました。

ちらちら愚痴ってきたけどね
やっぱり期待を裏切ってはくれなかった

二年年が違うとこうも違うか？
どんどんネット上で嫌いムードになってメールでお別れ。
以後関わりたくないです的発言w

Twitterで前のバンドのがバランスよかっただの言ってたらしい。
いや、会いたくないんなら電話くらいしてこいよ。と思った。
このメールですませような感じ糞なめてるわっていうかクソガキっていうか

なにがいやってはっきり口で言わないところ。
メンバーの中で見てる奴がいるんだから、なんか言われんのくらいわかるでしょう。
それで究極に性格悪い女になったよ


とりあえず悪く言えば向こうの思い通りだから優しくするしかねえ。まあ連絡はしないけどね。


毎度毎度ボーカルはこんな感じでまた１からスタートになるけど。
一度、これは約束なので、みのりボーカルラストライブをやる。

またボーカル探します。

もしくは、どなたか思い付く人物がいたら是非是非紹介して下さい。
どんな可能性でも構わないので…。

メシア

きづかないで

笑っていて

君の形が僕に見えるだけで
また笑顔になれるのに


ただ私はきづかないで笑っていた


回り続ける地球のなかで
ただなりやまぬ音を探しながら


響いてる
ぺジーの歌声と共に
世界を照らして


きづいて！！！

僕はここにいる。

咲いた時には

すべてを終わらせたくなる

形が崩れても夢を見ても
感じる音はいつも同じ
憂鬱を支配して
偶像は宙を舞う
数えていってる
景色が壊れるまでを

イーとしたらラーが言葉を交わす
シーとしたらムーが言葉を交わす
いずれはいれ乱れて
世界はまた始まる

それが君でも誰でも。


ラブ・ソングはどこへいった

バニラ色の空に思いを託して
輪廻の波によろめきながら
わたしが欲しかったリアルを
確実に目に焼き付けていた

囁く風も夜もすべて
宝物のまま

見えなくなった星とね
いつかまた会えるのなら






答えは。