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タイトルなし

四角い物体が肌を抉るよは
世界が消えてしさまったら
自由になれるはずだった
この支配下に夢が肌を刻むよ
抱いていたってゼロに蝕んで消え去って
羽ばたいてく奇跡色をつけて
夢の中私が歩い場所

はかなくはかなく夜はきえていく
ちいさくちいさく翼を抱いて
変えたら変えたら未来が消えたら
私は底から溶けてく




タイトルなし

そいや夢にでてきたっけ

安定剤が何だってぇ
世の中のまともな人間が半分もいないんじゃないかと思ってしまう
こっちは安定剤がわりにキューピーこうわ飲んでるでや
ガチにヤバイ人は口外しないと思うんよ
だから入院させられる
自分はストレスでマイルからさってふつうの人が聞いたら何なの?って話 。
自分がそうだからわかる。
人の痛みの重さなんてわからないけどね。
それじゃあ今後定職に着こうといったって到底無理、それはそれで幸せなのかもしれないが。

まあそんなことは何言っても仕方がない事で。

数を当たってたらいつか当たるものかということ。
いろんな人に迷惑かけた。怒られるの私なのに。
だから倍くらいは数字出さないといけないなと。
頭痛がいたい。

飲み散らかすのも良くねぇな。

明日、電話したら泣きそうだな。

タイトルなし

感覚はうすれて積もっていく
弱い生き物だと泣いて
空が笑いかけてくれるように
目線は前を向いていた

鳥と会って遊んで踊って
変わらない夢の色をもがいて歩いて
叫んで歌を 歌って声を
煙のなかで瞳のなかで
変わらない景色を探していた

脆い両腕だと言う
君の期待は美しくて
回ることが正しいことならば
ここに棄て去ってと耳を刺す

ツバメと会って話して笑って
揺るがない夢の色を目指して歩いて
叫んで歌を 笑って世界
嵐のなかで動くいのちに
確かな自由を探していた

タイトルなし

駄目な日は駄目で
良い日は良い

こんなこと余計なことで余計なことを考えている自分は暇人の様な気もするし、自分しかいないのかと錯覚してしまう。
規模の大きな事を考え出すと宇宙まで行ってしまったらきりがないから、ただ自分が幸せだと感じる時間について。
フェレットはフワフワであったけ〜さ。

自分は暇人だなあ。
さっさといなくなるか。
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