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暗い暗いクライング


GWといえどバイトはいつもどおりであって、わたしはいつもどおり不満ばかりこぼしてるわけでして

バイトは接客業やってるけど、自分が客になった瞬間に我儘でムカつく客に
なるわけで
バイトでは先輩達と今の客…みたいに苦笑してるくせに、客として店に行くとその苦笑されるムカつく奴になるのはわかってるんだけど

だけど同業者として文句言ったし客としても文句言った
だってあんな傷だらけのディスクを売り場に出してるわけ?
それじゃ見れないとか再生中音がするって文句言われたっておかしくないでしょ
あからさまに傷だらけのディスク売り場に出してなんで平気なの?

それは自分がバイト中に受けるクレームと同じだし自分だってこれじゃクレームくるよなって思うし
まあ、そんな言い訳塗り固めて自分を正当化させたいだけなんだけれども

どうにも世知辛い

水先トランジット


昨日からほんとに電車運というか乗り物運がない
電車止まって振替乗車券もらってもう一個の線のホーム着いたらなんか、そっちの電車走ってたんだけど

今日1430に授業終わってんのにまだ帰れてないってどういうことなん?
まじ疲れた帰りたい
しかも今日バイト
帰ってすぐ出なきゃいけない

こんな日もあるって割り切りたいけどそんな余裕がない
もうなんなのかな

原宿パラノイア



バイトも今月土日は休みなし
課題も詰んだ
やることたくさん
なのに携帯眺めてばかり

今日は久しぶりに原宿行って
竹下も久しぶりだったけど裏原をぐるっとしてきて
もう、ほんとに楽しかった
こんなのなんで売ってるんだよ、みたいなものもたくさんあったし
ラスト1のTシャツも買えたし

そろそろわたしも後輩というものが出来た様です
学年があがるってこういうことなんだなーと
頼りないのに頼られ
だけどみんな可愛い
いい子だなあ
サークルの新歓はまだなので同じサークルの後輩にはまだ会えてないのだけど

相変わらず人間て難しいなあと思う日々が続きます
相手の考えてることがわかったらどんなに便利かなあとか思うんだけど、やっぱりそれはそれで恐ろしい世界であって臆病なわたしには生きて行けないんだろうなあと思います
それでも少しは人というものを信じてみています
何年か前の自分には考えられなかったこと
だけどその場で足踏みするのは歯痒いしもどかしいだけ
自分の足で立たなきゃいかんのだと思って
とりあえず前には進んでいきたい
何度切ってもいいから回数が減ればいい
なんか禁煙する人ってこんな気分なんだろう
専ら受動喫煙派です
副流煙…

暗闇ディナー


相変わらず

春休みのツケがまわってきたのかよくわからない
新歓期だから仕方ないけど、友達みんな毎日新歓行っててご飯食べることもできない
みんなと遊びたい

土日もバイトでつぶれたし放課後も遊べない
かまってちゃんみたいで自分がすげーうざい
こんな考えする自分が一番嫌だけど、毎日新歓行かなくたっていいじゃんか
これから毎日会えるじゃん

結局切羽詰まって泣きそうなって血を流しながら首絞めてる
ほんとに馬鹿だって思ってる
何をしても満たされない
貪欲、欲張りなんだろうな

もっと広いココロと強いメンタルが欲しい

冥王星バカンス


だめだ
色々だめだ、キャパオーバーだ

そんなに真面目な話をするイメージがないのか
本当だよっていつも言ったってそう思ってもらえないんだもんなー

馬鹿だ
こうなることだって予想出来た筈なのに
ほんの少しだけ見え隠れする希望持って
結局また空回りしてる

そろそろ、死んでしまいたい
今までの死にたいって言葉は嘘じゃない
当時は本気でそう思ったし偽りじゃなかった
今はそれ以上に、そう思える
わたしには何もない

せっかく綺麗になった左手も、また赤く汚す日々がくる
そうしないと、生きていけない
そうしたってもう生きれないくらい疲れてしまった

辛いって素直に言える奴はいいよな
言えなくて抱え込んで空回りしてる馬鹿だっているんだよ
辛くなっても何も言えない
そうして抱え込むとまた息が下手くそになるんだ
嗚咽が漏れそうに、横隔膜が痙攣しそうになるけど
涙なんか捨てたんだって言い聞かせて唇噛みしめるしかない

どうして効率よく生きられない?
どうしてみんなみたいに生きれない?
わたしが世界にいる意味って何?
答のない問いに答を作ろうとしても、そんなこと出来ない
わかってるのに
ほんとに馬鹿だ、わたしは

ちょっと遠くまで行こうかな
意識のない暗いところまで
少し目を閉じたら、行けるはず
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