むー。やっぱダメだぁ。
傷は隠すもんですね。笑


今日は授業で遠足ごっこ。
ステキな崖見つけた。
あたし、自殺で飛び降りなら
ここがいいー!!
ちょー景色よくて気持ちかった。
思わず飛びたくなった。

ただ、木にひっかかりそーだよね。笑
だっせぇからヤだ。笑

思っただけだよ、きっと。


楽しかったねー、かなり。
いっぱい歩いて。

なんかメンバーとさらに仲良くなれたし。
あたしはみんな好き。

明日の発表の準備深夜までした。
まぢ死ぬかと思った。笑
眠い!!!
ところが寝れないってゆーね。
友達ンとこ泊まりに来てる。

彼氏ンちは行かない。
たぶんヤるし。
ちょっと怖いだけ。
彼氏は拗ねた。
そろそろ別れるでしょう。



あ。で、傷の話ね。
やっぱ視線が怖い。
今日も7分。
好きな服、着たいんだもん。
なんて自己中発言。

ただ、ふとした瞬間。
例えば、食事するとき。
例えば、椅子に座るとき。
例えば、字を書くとき。

ちらりと左手に走る視線が痛かった。
え?、て止まるような視線。
見えたような見えてないような…でももしかして?、て視線。

怖かった。

不自然なくらいビクリと手を返して、引っ込める。
慌てて何もないように視線を変えて笑った。はしゃいで走った。テンション上げた。


友達の手を引く右手。左手。
ちゃんと支えたいのに怖かった。

あたしは斜面も崖も高さも暗闇も怖くなかった。
ただ、視線と左手が怖かった。


あたしは片手でしか支えられないよ。
悲しくて悔しかった。

そればかり。


あたしは大切な友達ですら 半分しか支えられないのでしょうか。




嫌なんだ。


だから、強くなろう。
あたしは、大切なものを大切なものとして守りたい。
結果、自分のためであって、自己満足であっても。

あたしは両手で手を握りたいよ。
隠すことなく、大丈夫って。