さすがにイチャついては無いが

夫の乗用車が車検で代車が軽自動車だったんだが、隣に乗ったところ夫のデカめのボディが運転席のキャパシティを優に超えてしまい助手席の私との距離感が余りにも近く「何だか恥ずかしいよな…」「こんなんもうカップルシートですわ…」との一盛り上がりが生まれたので、日常にちょっと非日常を織り交ぜるというのはなかなか良いものなんだろうなと感じた

女は感情的

女は感情的という風説の真偽は置いておくとして、そこに不満を漏らす人に問うてみたい事があるとすればじゃああんたは情では絆せない女や人間と四六時中渡り合っていく胆力があるか?という事だ
実際かなり心身が擦り切れることと思うのだが
望むものが何であれ、実力が無ければ結局手には入れられない

何かの片鱗みたいで

むりくりほじくり返してるだけで書きたい事なんてのはとっくに無くて、でも書いているという事自体が好きなんだよな
自分から文章が生まれてくるのは面白い
以前はそれをお菓子作りにも感じていて、今は料理に感じる
自分からまぁまぁ調ってたり優しかったりする味のものが生まれてくるのは面白い

不和は悪なのか

物凄い自己愛者なので私は私の感情のすべてを愛して大事にしているんだけど、端からみるとやっぱり怒ってたり泣いてたりそっぽ向いてたりするのは良くない事に属するみたいだ

拙い人生に於ける愛難し過ぎ

私は私の自由意志でムカついたり嬉しかったり生きたかったりそうでもなくなったりするので「お前のせいで○○」「あなたの為に私は○○」というのが感覚的に割と謎で、でもマイノリティはやっぱりこっちのやり方な気はするので謎でも尊重はした方が良い、でも本当に難しい事だなという気分
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