家の近くの酒屋さんにジャック・オ・ランタンがありました(´∀`*)
かぼちゃかぼちゃー!
学校では女子高ならではのノリでお菓子の交換(白泉はもらいっぱなしでした←)そして仮装してる子もけっこういました。
ウチのクラスにはディズニー的な耳をつけてた子がいたよ!他の学年には魔女っこやら家政科にも魔女っこやらが(魔女しかいねぇ!)出没したようです。
お菓子うまうまー^^
そしてじんましん再来←
もうなんかそういう体質になってるみたいです。
うにうに。
明日は模式です。早く受験終わりたい。
おやすみなさいませ。
・最上LOVER!(DCGS稜平/達央)
・素顔のコイビト(DCGS航平/まめと)
・パレット(直兄)
・ときめきの予感(プティフールOP/達央)
・Waiting for smile(プティフールED/達央)
・未来戦線異常アリ/達央個人ver(獣装機攻ダンクーガノヴァ/達央)
エンドレスリピート\(^o^)/
むしろ今も聞いてます。達央率が高いのは仕様です。
そして直兄にパレットは素敵すぎる。朝学校に行くときはこれのみをリピートしてます。
がっむしゃらに走って!
まめとは歌上手いよ可愛いよ(はあはあ)
なんでまめとあんなに可愛いんだ最近黒さが見え隠れだよそんなまめとも可愛いよ。
そういえば先日前野くん(図書館戦争/堂上)が歌ってるのを聞いたんですが。
歌い方エロ!!←
もうなんかたっつんとデュエットすればいいよ歌声が18禁ですみたいな!
VitaminZに前野くん出るんですよね、買わなきゃ!
その前に受験終わんなきゃ!(´`)
ではおやすみなさい。
くるりとまるまった体と、布団の意味をなくしているタオルケット。
それから、ぎゅっと抱き締められたねこのぬいぐるみ。
にゃんことねこと。
「…ただいまー」
こっそりそっと、蚊が鳴くような声で帰宅の挨拶をしながら俺は玄関に足を踏み入れた。
時刻は23時40分。うちのにゃんこも流石に寝ているだろう。頭が良いから自分でご飯を用意して食べたりできるからものすごく助かるのだが、こんな時間まで一人っきりにさせて置くのはかなり心配だ。
抜き足差し足でゆっくりと部屋まで行き、光を落とした明かりをつけると俺のベッドの直ぐ側に置いてあるにゃんこ専用ベッドにもそりと動く影があった。
「ただいま、慧斗」
小さく小さく呟いて寝ている黒猫のふわふわな耳を撫でる。それに合わせてぴくぴく動いた耳は指が離れるとへたりと垂れた。
腕の中には出会った頃にプレゼントしたねこのぬいぐるみがある(ちょ、この子ねこの耳食べちゃってるさ!)
きつく抱き締めている姿に寂しい思いをさせてしまったかと反省した。
『…にぅ』
「!」
あぐ、とねこの耳を噛んだ慧斗の尻尾がぴくっと動く。
もしかして起きてしまっただろうか。
息を止めてその様子を伺えばしばらくして再び規則正しく胸が上下しはじめた。
「(あっぶなー)」
よく寝てるのに起こすのは可哀想だ。
ベッドの側をそっと離れて、とりあえず着替えようかとクローゼットを開く。
『……らび?』
小さく鳴いた声に振り向くと、ベッドから身を起こして眠たそうに目を擦る黒猫がいた。
やっぱり起こしちゃったさ…。
『…おかえりなさい?』
「ん、ただいま」
寝惚けているのか、首を傾げながらの"おかえり"に苦笑しながら、踵を返して床に腰を下ろす。
にゃー、と鳴いた慧斗の頭を撫でてやれば、満足そうに笑った。
『ラビは明日も遅いの?がっこー?』
「いんや、明日は学校ないさ」
だから慧斗と一日中一緒にいられる、そう言うと慧斗の顔がふわっと蕩けた。
『じゃあね、あしたね、ひなたぼっこしよ』
「うん」
『あと…あったかい牛乳、のん…で』
「うん?」
『いっしょ…する…』
の、と発音したかったのか吐息だけを最後に慧斗の瞼は閉じてしまって。
ああ、眠かったのに無理したんだな。くつくつ喉で笑いながらもう一度頭を撫でて、さあ着替えるかと。
着替えなきゃと。
(ぬいぐるみを掴んでいた手がいつの間にか俺の服に)
眉尻を下げてくしゃりと笑った俺は、慧斗を優しく抱き上げて自分のベッドに入るのだった。
***
ラブラブな飼い主とにゃんこ
嘘です\(^o^)/
ちなみに写ってるのは中学の時の友達です(許可取得済)
アキバじゃなくて地元にあったただの自販機www