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うちの生徒会っこたちに。



王道転校生 が 現れた ▼


的な妄想をしてみたんだが、一切広がりを見せてくれなかった…。

白泉的王道転校生→自分は愛されるべきor一目会ったら友達みたいな困ったかまってちゃん。ちなみに敬語能力は皆無で人の話は聞かない
ちなみにアンチでの設定、白泉は王道もおいしいですもぐもぐ。


転校生と接触しよう\(^O^)/
アクルの場合
「俺かまってちゃんて嫌いなんです」
朔夜の場合
「うざい疲れる近寄るな」
慧斗の場合
「最低限の礼儀ができない人はちょっと…」

その他の場合
「あんなに優しい慧斗すら拒否するなんて…!」


王道展開に入る余地もなく終了のお知らせ。
ちなみに変装とったら超イケメン☆設定でも中身がかまってちゃんならアクルは徹底的に無視する。アクルはかまってちゃんとビッチが大嫌い。


どうでもいいけど朔夜って無口クールって言うより人見知りじゃね?
気の置けない人じゃないと話せない的な…はっ…萌える…。

だれかうちのこたちで小説書いてくれないかな(´・ω・`)
心を癒されたい。


と余震を感じながら思う白泉でしたまる。
余震いつなくなるねんぺっぺっ(`ε´)

ぽぽぽぽーん\(^o^)/



ぽぽぽぽーん見すぎて見ないと逆に寂しくなる不思議。


余震も当初に比べだいぶ落ち着いてきました。
白泉は最初からやりはじめたパールがバッチ二個目にして手持ちがオール30です。
今回はいつもと違った手持ちにしようと捕まえたフワンテはフワライドさんへと成長しました。かわいい。
今後はフカマルとルカリオとアブソルたんを手持ちに入れようと思います。


みんなー!私に力をー!!

\(^o^)/



タイトルくらい元気出してみました^^


まだまだ余震は続くし、ガソリンの給油なんてできないし、からっぽのスーパーコンビニ薬局、ティッシュを求めるのも一苦労な日々です。
でもニュースばっかり見てても滅入るので、昨日くらいからちょいちょいDSやってます。不謹慎とは言わないでください。なにかやってないと不安なんです(´・ω・)

それでも節電を(私が特に)心がけ、ガスの元栓も(私がすぐしめるなどして)気をつけてます←
今は私が家の防災大臣らしいです。

ガソリンがもったいないので、普段バスか車でしか行かない場所を自転車巡回(^ω^)

7時前に自転車に跨がりあいてるガソリンスタンドを捜索したりしてます。
しかし自転車巡回のおかげて足ではなく尻が痛いので今日はおうちに待機です。大丈夫と言われてはいても、放射能が心配ですしね。
もし昨日までの報道に偽りがあって、放射能濃度が本当は高かったら…と思うと、まあ仕方ないかと諦める他ありません。
とりあえず今生きていて、まだ生きられるならそれでいいです。家族もみんないるので。

まだまだ更新することはできませんが、どうぞ皆さま今後ともよろしくお願いします。

無事です。



茨城在住の白泉ですが、余震が続いている、ライフラインが回復していない以外は無事です。


生きているうちにこんなことあるんだ。とか。
天災って本当にいきなりくるんだ。と思うぐらいには冷静です。


ネットで見ると総称して東日本大震災と表記されていましたが、西日本も安心というわけではないそうなので、日本の方は十分に注意してください。

飲み水と飲み水以外の水の確保は非常に重要だと感じました。
まだ被害のない場所、少ない場所で水が確保できる方はペットボトルなどにできるだけ溜めてください。


白泉は全力で生きてます!
この日記を見た方も全力で生きてください!

いちばんを。


いつもより早く起きていつもよりも早く家を出る。
まだ冷たい空気が肌を刺すのを感じながら、手にある紙袋の中に綺麗にラッピングされた包みがあるのを確認するとはやる気持ちを抑えながら目的地に向かって歩を進めた。

着いた場所は朔夜の家の前。ピンポーンとインターフォンを鳴らせば朔夜ママの待っててねー!という声。
次いで階段を降りてくる音がして、がちゃっと玄関のノブが回った。


「すまん、待たせ」

「誕生日おめでとうございます」

「…は?」


ずい、と差し出した紙袋と俺を交互に見てぽかんと口を開けた朔夜の顔はなかなかの間抜け面だ。


「今日誕生日でしょう?おめでとうございます」

「え、あ、ありがとう」


再度祝いの言葉を言えばはっとして朔夜は紙袋を受け取った。
それでもやっぱりどこか驚きは抜けておらず朔夜はじっと俺を見ると首を傾げ、なにか思い当たったのか、あ、と声をもらした。


「今日早かったのはこのため、か?」

「…悪いですか。一番、最初に言いたかったんです」


呆れたような声音につん、と返す。もしかしたら耳がちょっと赤くなっているかもしれない。
去年朔夜を祝ったのは俺が一番最後だった。だから今年は直接、家族以外で一番最初におめでとうを言いたかったんだ。
ぶすくれた顔で明後日の方向を見ていると朔夜の方からぷっと吹き出すのが聞こえた。


「ありがとな」

「…喜んでいただければなによりです」



(はにかんだ笑顔が俺にとって一番のお返し)



「今日はうちでパーティですね!」

「楽しみにしてる(窓越しに慧斗から言われてたのは秘密にしておこう)」




***
ハッピーバースデー!朔夜\(^o^)/
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