れ、レインさんて21歳だったのか…!
てっきり19ぐらいだと思ってた←(息子なのに)
いやいや、レインさんが純粋天然で子供っぽいのが悪いんだ。ワンコ属性なのが悪いんだ。一緒にいるユーリさんが大人だからその子供っぽさが際立ってしまうのが悪いんだ…!レイユリはあはあ(^p^)
輝良さんの夢に出演したレインさんに嫉妬。ちょ、私と変われ!
レインさんとユーリさんが一緒の携帯とか萌ゆる。レインさんは明るい色でユーリさんは白が理想。折り畳みっていうよりはスライドかな。
アダルト組って響きがいいですね\(^o^)/
尹さんののろけ話の後はレインののろけ話が来るよ\(^o^)/
尹さんがのろけ話してるのを見て、祈良君が怒ったり恥ずかしがったりするのを微笑ましそうに見てるユーリさんが目に浮かぶ。
あああ美味しい…!
携帯な余談。
アクル→折り畳み薄型防水な黄緑系統
慧斗→折り畳み薄型ワインレッド系
朔夜→スライド式なシルバーor青系統
みんなあーうーで通話料定額のにお互い登録してたら可愛い。
「朔夜、トリックオアトリート!」
「ん」
満面の笑みで言った台詞に返ってきたのは、いつもと変わらぬ無表情と手のひらに乗せられた一つの飴。ころんと転がる飴玉に気を取られたのも一瞬、次の瞬間には俺は愕然とした気持ちで床に膝をついていた。
「…っなんで用意してるんですか!!ここは『トリックオアトリート!…あれ、なんですか朔夜お菓子用意してないんですか?なら仕方ないですね、いたずらさせていただきます』っていう流れじゃないんですか!?空気読んでくださいよ!!」
「お前が考えてることなんて見え見えだ。わかっていることをむざむざとやらせるわけないだろうが」
ふん、と勝ち誇った笑みを浮かべる朔夜に今回ばかりは完敗だ。俺もまだまだ読みが甘かったということか。
悔し紛れに朔夜からもらった飴の包みを開き、噛み砕いてやろうと口に含んだところで再び朔夜が口を開いた。
「アクル、トリックオアトリート?」
「え、」
「お菓子をくれなきゃ悪戯する――まさか、自分で用意してないわけないよな?」
ほら、早く。
そういいながら差し出された手に俺の視線はさ迷うばかりで。
もちろんハロウィン用にお菓子は用意していた。だが、そのお菓子は可愛いお化けに扮装した後輩二人に全てあげてしまった。朔夜にもらったばかりの飴も、今は虚しく口の中で。
「その様子じゃないみたいだな?」
「や、ちょ、ちょっと待ってください朔夜」
「待ってと言われて待つ馬鹿がどこにいる」
覚悟しろ。
言われて思わず身構えたが、予想に反して強い衝撃は来ず、おずおずと瞼を開けた先には何故か朔夜のドアップがあったりして。え、とさっきから口癖のようになってしまった単語を口走れば、その口を朔夜に塞がれて。驚くこともままならないまま、咥内への侵入を許してしまった俺がいて。
立場逆だろ!?
心の中でそう叫んだ時には、すでに満足そうに口角を上げた朔夜が視界に映っていた。
「――悪戯成功」
べ、と舌を見せられれば、そこには先ほどまで俺の口にあった飴玉がいた。
「…やられた」
赤くなる顔を隠すように覆った手のひらで声まで隠して、絞り出した声は朔夜に聞こえたかどうか。
トリックオアトリート!
(奪われたのは甘いものと、唇と)
***
はっぴーはろうぃん!
体力的にも精神的にも何か大切なものをごりごり削られながらも合宿を終えた白泉葵ですこんばんは。
いやはや。
大変でした。ほんとに。
しかし肩の荷もおりたので中々すっきりでございます。
学園祭準備中を振り返ると自分がただのドMにしか思えない不思議。ていうか実行委員全員ドMだろ…。
基本的に合宿中は2時寝→5時起床で21時間ぶっ通しで動いてましたこりゃすごい。今日はすこやかに眠ろうと思います。
とりあえず最後に。
慧斗→苺柄とか可愛い柄のパンツはいちゃう
朔夜→ボクサー
アクル→ボクサー?たまに面白柄(キティちゃんとかドラえもんとか)
朔夜のボクサーはすんなり出てきた。色な黒な。
自分のベッド入ったらあまりの居心地のよさに泣けてきた。布団幸せ。
おやすみなさいませ。
入れたもの
・下着
・服
・靴下
・タイツ
・短パン×2
・ハンガー
・長袖
・ミニタオル
・タオル
・洗濯ネット
・歯ブラシ
・ビニール袋
持ってったもの
・学祭パーカー
・スウェット
別バッグに入れるもの
・朝ごはん
・化粧品(ファンデーション、アイブロウ)
・ブラシ
・携帯充電器
・ドライヤー
・ペン
・チェック表(ラミネート済みのもの)
学祭カバンに入れるもの
・学祭カバン
・学祭ノート
・マニュアル
・台本
・メガネふき
・クオカード
・お金
・あめ
・ガム
ぐらいかな…。
不安である。なにか足りなかったら51に買ってきてもらおうそうしよう。