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学ぱろこねた。



「? 慧斗何やってるんですか」

「ツイッターです」

「へえ、珍しい」

「そうですか?けっこう呟いてますけど」

「えっ」

「朔夜とかヒカリとかともフォローしあってますし」

「えっえっ」

「えっ」

「俺、みんながツイッターしてるの知らなかったんですが…」




つまりアクルははぶ

忘れないめも。

・着替え
・バイト服
・バイトセット
・化粧品
・化粧水
・お金
・バイト靴

晩酌なう。


缶チューハイとは相性が悪い白泉ですこんばんは。

アルコール4%でも結構酔う。
ビーフジャーキーうまい。


アクルinあびすをどう進めようか考えないまま進めてますなう。
誰を捏造しよっかなって話。ていうかどこまで書こうかなって話。


とりあえずアビスやろ(^O^)

学パロこねた。



「暑い」

「…」

「暑い」

「…」

「暑い暑い暑い暑い暑い「いい加減黙らないと体に風穴開けますよ」すみませんバイオレンス反対です」

「わかればいいんです」

「(握り締めた拳をといて欲しいです)…でも慧斗は暑くないんですか?」

「暑い決まってるじゃないですか。暑い上に暑苦しい会長の相手してるんですから」

「いつになく言葉のバイオレンス」



***
慧斗に貶されるアクルがかきたかっただけ

アクルinあびす!8





『非常に不躾なお願いで申し訳ないのですが、クイーンには棲みかを移動していただきたいのです』


必要以上の警戒をしていなかった俺達に、ライガクイーンは歓迎こそなかったものの、攻撃や突き放すようなことはなかった。さすが魔物の女王と言うべきだろうか。
自己紹介と諸事情をさらりと説明し終えた後、単刀直入に物申す。苛立った様子で、クイーンは何故か問うた。


『私達はチーグルの味方をするわけではありません。むしろ貴女方一族を想ってのことです。チーグルは自分達の窃盗の罪を貴女方に擦り付け、あわよくば私達人間に討伐させようと目論んでいます。私達はそれを是としません』


クイーンは困惑するように呻く、俺は一度イオンの顔色を伺うとさらに続けた。


『――妖獣のアリエッタ』


びく、とクイーンが反応を示す。


『貴女の娘だと伺っております。このまま貴女が此処にいますと、そう遠くないうちに討伐隊が現れるでしょう。貴女がいなくなれば彼女は悲しみます』


クイーンの瞳が揺れた。


『そこにいるチーグルが申す所、この森を抜けた北にキノコロードという場所があるそうです。食料も魔物も豊富だと言っております』


どうか、そちらに移っていただけないでしょうか。貴女の娘のためにも。

見つめあった数秒が酷く長く感じた。クイーンは側にあった卵を慈しむように一舐めすると、すっと立ち上がった。


「"よかろう、そなた達と我が娘アリエッタに免じて、我は退こう。しかし忘れるでないぞ、我はチーグル一族を許したわけではない"…みゅうううごめんなさいですの」

「許さなくていいのです、チーグル達はそれだけのことをしました。原因のチーグルの仔は私達で預ります」

「"二度とこのようなことが起こらぬよう、精々チーグルの監視をしておくのだな"…ですの」


ふん、と皮肉った笑いを残しライガクイーンは一族を連れて颯爽と北へ駆けて行った。
最後に娘を頼むと言い残して。



(アリエッタ襲撃フラグをへし折りました)



「アクルかっけぇー…」

『あは、惚れちゃいました?』


なんてね。



***
いろんなものをさらっといきます←
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