学祭で自分の所属する担当の担当長になりました白泉です(^p^)
添付は下書きの方がうまくかけた霊夢です。くやしいからこっちに載せてみる。
最近創作意欲がむくろ間違ったむくむくわいてます\(^o^)/
でも時間足りない\(^o^)/
第七章のだいたいの流れは決まりました。がんばって早く執筆しま…します…(^p^)
バイトが決まったり担当長になったりもうすぐ彼氏と3ヶ月記念だったりリア充Yahoo!\(^o^)/
たまに凹むけど白泉は元気です。
更新楽しみにしててくださいね(>ω・)
たっつんの夢を見ました。
何故かたっつんは学祭の部室でみんなといました。私もいました。
私はたっつんがなにか話す旅に悶えに悶えていました。常に腰砕けです。
たっつんは私の異変に気が付きました。
学祭の人が私がたっつんのファンだということをばらしたようです。
へぇ、ふーん。
たっつんがニヤニヤしながらおもむろに近づいてきました。
「愛してくれてありがと、葵」
目が覚めたぜええええ!!
久々にこんな濃い夢を見ました。
たっつんかっこいい愛してる。
さて、なにはともあれ初バイトです。
死にたい。
怖すぎて死にたい。
今までの人生で一番緊張してます。お母さんにもいわれた。ちょう笑われた。
白泉は小心者なのです…。
泣きそうですが頑張ってまいります。
絵茶やりたい。
絵茶やりたい。(大事なことなので二回言いry)
ただの文字茶でもいいんだ…!白泉は萌えに飢えている!誰か白泉に萌えを供給してくれ!勘ちゃんだととてもありがたい!!
久々に文字が書きたくなってきました。ラビ慧!ラビ慧!\(^o^)/
寝る前にもう一個小咄をあげられたらいいなあと思いまむにゃむにゃ←
一週間を八日間にしてくれ。八日目は萌え日として創作活動に情熱を注ぐから\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
最近はみくしでももそもそしてます。
リア充とみくしのせいでこちらに顔が出せない件について(白泉が全面的に悪いです)
そうそう、いつの間にかバイトが決まりました(^O^)
結婚式場のアルバイトします。土日祝のみです\(^o^)/今週から!
こうやってリア充白泉ができあがるわけですね、わかry
とりあえず今をがんばる(`・ω・´)
ふと思うことがある。
俺はこことは別の世界の人間で、やっぱり自分の世界に戻る時があるのだろうかと。
…ずっと一緒にいることは、できないのだろうかと。
星に願いを。
『…寒い…』
「寒いって言うと余計寒くなるさ…」
真夜中の空の下。団服の上に毛布を羽織り、広いベンチに縮こまるようにくっつく俺とラビ。喋る度に吐かれる息は目に見えて白く、気温が低いのは言わなくてもわかる。
そんな中、空をじっと見上げている俺たちはひょっとするとすごく滑稽かもしれない。俺たちの目的を聞くことがなければだけど。
「おっかしいなー、今日辺りがピークのはずなんだけど」
『でもラビさん、ピークどころかひとつも見つけられませんよ』
「…っかしいなー」
いつものマフラーで口元を覆っていても、不満そうに頬を膨らましているのがよくわかる。
夜中に部屋から連れ出されて、こうして一時間近く寒空の下にさらされてる俺の方が不満なんだけど。なんて、思っているのに俺の頬は緩んでいたりして。一緒にいるだけで楽しいなんて。
「けーいと」
『…』
「慧斗ー?」
『ふぁっ!?なに!?』
「ぼーっとしてると見逃しちゃうさー」
なに考えてたんさ?なんて、ラビのこと考えてたとか言えるわけないし。
うつむきながら赤くなった鼻の頭をちょっと擦り、再び空を見上げてみる。
『…あ』
キラキラと存在を主張するたくさんの星の中に、一瞬、光の筋が見えた。
それが合図だったらしい。
次の瞬間には空いっぱいに光の筋が走っていた。
「う、わ…」
『…すごい…』
それはまさに流星群という名にふさわしく光景で。
俺たちは馬鹿みたいに口をぽかんと開いたまま、空に目を奪われていた。
「…ねがいごと」
小さな呟きが隣から聞こえた。
それは俺に言ったのか無意識だったのかはわからないけれど、はっと現実に引き戻された頭で、俺は流れる星たちに強く強く願った。
(この瞬間が永遠に続きますように)
できれば、最後の時まで君と一瞬に。
***
しし座流星群ということで。
リハビリ文。
HappyBirthdayたっつん!!
たっつんと出会ってから早くも一年以上たつんですね…ぱねぇ。はええ。
だが変わらぬ愛を注ぐ白泉葵です(^O^)
今年もケーキ買うよ!ホールを買うお金はないけど、ちゃんとケーキ屋さんに買いにいくよ!!
だってそれがたっつんへの愛の証だもの…(*´ω`*)
ずっとずっと愛してる!