スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

テストめも。


・今日の4限に図書館で物質とエネルギーの本を借りる
・1/13に物質とエネルギーのレポート作成
・1/16に情報共有→実験実習のレポート作成開始
→先行研究
盆栽、似顔絵
主に盆栽から素人と熟練者の似顔絵作成の際の視線の差異(盆栽の先行研究であったように、別の問題でも素人と熟練者の視線の軌跡から差異は見られるか。また似顔絵自体への効果(似ている度)は見られるか調べることを目的とする)
目的は似顔絵に関する先行研究により変更有
また書きとして、素人群熟練群の違いと区別する項目を明記しておく
→手続き
1.参加者
ハードコンタクト、眼鏡を使用していない大学生男子3名、女子10名?(書き方、人数確認)を参加者とした。
2.実験材料
アイカメラ(型番確認)、内省を取るための質問紙、ペンタブレット(型番確認)、ビデオカメラ(型番確認)、鉛筆、ストップウォッチ
3.手続き
アイカメラ手順(使用手順を明記するのか先生に確認)
<実験内容>
アイカメラに個人データを登録し、キャリブレーションを行った後、素人群の参加者に対しては「ペンタブレットの操作に慣れていただくため、今から五分間(時間確認)好きなように絵を書いてください」と教示し、ペンタブレットを操作させた。また、熟練群に対してはその教示を行わなかった。
その後、両群の参加者に目を閉じてもらい、以下の教示を行った。

(教示文)
教示用紙から転載

教示が終了した後、参加者に目を開けてもらい、実験を開始した。実験終了後参加者は別室に移動し、質問紙への回答を行った。
(欠損値は手続きに書くの?結果に書くの?先生に聞く)

データ処理のために得られた参加者のデータを選定(選定手順も明記)

→結果
どのような処理をしたか
盆栽を踏まえて熟練者と素人の比較
先行研究の似顔絵から見た結果

→考察
先行研究と結果を踏まえてわかるところ


レポートわっかんねえええええ
もうテストめもじゃなさすぎわろえない

俺…実験実習のレポート終わったら絵茶会開くんだ…
前の記事へ 次の記事へ