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大切な時間をありがとう


昨日卒業式がありましたー

式の間、山田とふざけ倒してめちゃめちゃおもろかった(笑)受付順やったのに、前の列に宮田もおって余計笑ったw

寂しさとかも別になく、何なら顔合わせたくない人たちもおって気まずい瞬間とかもあって、早く帰りたくて仕方なかった(笑)式は別によかったけど、終わった後のぐだぐだがねー

よく声かけてきたな、おい。って人から卒業テンションで飛び付かれたときには、いやいやうざいうざいうざいって蕁麻疹出そうやったわ。
もう関わることはない。

「メール返してよぉー絶対やでー」

嫌です。(笑)


そんなめんどくさいこともあったけど、会う人みんながお祝いモードで、先生や親や親戚からはおめでとうっていっぱい言われて、たまにはそんなこともいいね!無条件に祝われるってゆう優越感(笑)


夜は小豆の新居にお邪魔して、今までのくだらん話などを振り返って楽しかった!小豆と宮田とのLINEはほんとにくだらんことばっかりゆうてたww
人のバイト中にじゃんじゃん鳴らして100件超えとかあったしな(笑)
いつもバイト中はジーパンの後ろポケットに入れてたからお尻がめっちゃ震えてたw

おかげでとあるバイトの時のLINEで、


「最近LINE鳴ってないのにお尻に震動を感じる」

小豆
「禁断症状ww」

宮田
「寂しかったんか。ごめん。よし!中島のケツを麻痺させる!!」

やめろやww

楽しかったなー(^ω^)


これからも山田と小豆と宮田とはよろしくやって行くんだろうと思うな。だから寂しくない。

山田には300円返してもらわないと(^ω^)(笑)

山田が一番四年間一緒にいたから、もう一緒に帰ることないのかーとか、一緒に課題に泣くことはないのかーとか、バカみたいに騒ぎ散らすこともないのかーとか…それはあるか(笑)

卒業することは寂しくないけど、学生が終わるのは寂しいね。学生ってほんとに楽だった。いや、それなりに苦労はあったんだけども。楽しかったなー

でも助手の先生が学生の時より今の方が楽しいし、戻りたいとは思わないって言ってた。好きなことを仕事にして、好きなことできる方がやっぱり楽しいよって。
そんな風に自分の仕事を楽しめるような、言い訳しないような社会人になりたいなってほんとに思う。

恭見てると、社会人て言い訳ばっかりかって嫌になるからね(笑)
まあ、そこもたぶん女性の方が強いんだなって思うな。


明日から早速研修です。キンチョー
着ていくものに悩んで悩んで母親や姉に借りまくります(笑)
早く何かしら買いに行かないとなー


話題:卒業

やっとスタートラインに立てました


おはようございます!

昨日から気分が高揚してます。

社会福祉士と、精神保健福祉士の合格発表があったわけですが、無事に両方受かっておりましたー

その内合格通知が来るんだなー
まだ受かっただけで、登録しないと社会福祉士も精神保健福祉士も名乗っちゃだめなんですよ!(笑)
登録したってまだまだ堂々とは名乗れへんけどww

国試終わってから何やかんやあっとゆう間で、気付いたら合格発表の日を迎えてましたわ。
昨日は昼まで寝ててとりあえず学校行くかーと思て準備してたらいつの間にか14時なってたからな(笑)学校着いたん15時(笑)おかげで通信は混み合うことなくスムーズでしたw

ほんで、病院と施設と迷ってたけど施設に行くことにして。合格発表見てから連絡した。

てわけで、合格して就職先も決まってとゆうめでたい一日。ふたつも重くのし掛かってたものが一気に弾けたよね。

恭くんに、合格祝いと就職祝いと卒業祝いと表彰祝いをせがんでおいた (笑) それぐらいしてもらってもバチは当たらんやろ! (笑)

そして、夜は大好きな小豆と宮田と飲みに行って、別に合格祝いではなくたまたま都合ええ日がそこやっただけやけど、酒豪に囲まれて安心してビールとワインと日本酒を飲み、超しあわせ (笑)
また月曜日も飲めるー\(^o^)/
飲むことが生きてる喜びと化してきてる(笑)


先程、病院からも内定の連絡がきた。
素直に嬉しい。やほーいやほーい

病院は断られてばっかりやったから、私でも認めてくれるんやーとな。
そして、どっちでもやっていけるんやわ!とな(笑)

施設の方は、病院のほうが待遇もいいしそりゃ病院がいいよね〜って感じやったから、病院あかんかったからこっち来ましたってならんくて良かったなって思う。ちゃんと選択して来たんですよって言える。


来週からは早速研修らしく、社会人の第一歩ですね。どんなことが待ち受けてんやろー

一般常識ってものに自信を持てるようになりたい。そんなゆとり世代の中島です。ゆとり世代上等やけどなー(笑)


先生に就職先決めたって言いに行ったら、「自分で決めれて良かったね」て言われた。本当にそうだ。自分で納得してこうしようって決めたから、これからも頑張っていける。
苦しいときはいつでも帰るよ先生!(笑)


残すは卒業式。表彰されるってのが何気に楽しみ。どんな感じなんやろー

小さい豆とゆうと怒られます


あららー
別に気にしてちゃいけないことだとは思うんだけど、そんなところに拘らなくたって私の好きにすればいい話なんだろうけど、はっきり数字で見えるとそれはぐさっと何かしら心にきますよねってゆう独り言です。
講読者さんが減っていた。

何を期待されていたのだろう。面白くなかったんだなー
落ち込まないように頑張ろう。


情に暑苦しい性格とバカみたいに頑なな思考に見た目のくそ真面目さも相まってか、人間関係は常に少数精鋭なのが中島です。

ゆってしまえば関わり続けてくれる人も少ないし、自分も多くの人と関わることは苦手なので自然と周りに人は集まらないって感じです。もう嫌って思ったら切っちゃうしね。

でも一度この人と関わると決めたならばとことん味方だし助けるし守るぜ!ってスタンスなので信頼関係はきちんと築きます。そりゃあ心を削りまくってます。(笑)

そんな人間なために現在心開ける友人は四人です。(笑)もはや友人と呼ぶには相応しくないほど、自分にとっては家族です。

何故突然こんな話をしたのかと言うと、今自分が大切に思ってる人たちへの素直な気持ちを残しておきたかったからです。前にちょこっと宣言してましたが。

最初に恭をと思ってたけど、やっぱりやめる。今日は小豆の話をしよう。

小豆はたぶん、友人の中で一番か二番目に厄介なやつだと思う。(笑)

小豆とは大学で知り合ったけど、お互い別のグループにいて、初めの頃は存在は知ってたけど別に仲良くなかった。

最初に小豆に抱いていた印象は、当たり障りなくそこに居る子だった。ゆってしまえば関心を持つ対象ではなかった。

けれど、二回生くらいから徐々に話すことが増えた。それはグループ同士で絡むことが増えたことと、お互いに人数の少ない授業を選択していたことだった。その授業で話せる相手は小豆だけだったので、自然と距離は縮まっていった。
その時もまだ心は開き合っていなかったけれど、小豆は聞き上手だったので一緒に居ることは居心地がよかった。
その時の印象もまた、当たり障りなくそこに居る子だった。

そして段々と、小豆の自虐的で冷めた発言が気になるようになって、この子は何を抱えて隠してるのだろうって気になり始めた。そんな折りに小豆のいたグループで確執が生じてて、小豆はその仲介役だった。私はいつの間にか丁度いい気分転換の相手になっていたらしい。

そして運命のゼミ。
私も自分がいたグループの子達とはバラバラで、小豆もそうだった。その頃には相当仲介役もしんどかったみたいで頻繁に話を聞いていた。

小豆は誰にも心を許してないような人間だった。うわべだけを取り繕うことが上手かった。そしてそんな自分のことを誰より嫌っていて自信を持っていなかった。
私には小豆の時が止まっているように見えた。

高校の時にも同じような子がいたことをやんわりと思い出した。
本当は誰かに支えてもらいたいのに甘えることができずに助けを求められない子。自分の考えは持ってるのに誰かに認めてもらわないと自信を持てない子。
私ともよく似ていた。

小豆はきっと、自分を律するために自分を嫌っていた。そしてグループのいざこざも自分の責任に置き換えることで楽になろうとしていた。そうするには限界だったのに、自分のことを低く低く見積もった。

だからこそ、私は小豆を助けたいと思った。本当の小豆を、心の奥に押し込めた本物の小豆を見たいと思った。

そこから私は果敢なアプローチを開始した。(笑)
でも後から聞くと、一番最初の言葉がプロポーズ並みに衝撃的だったらしいw

そして小豆との関係はどんどん色味を帯びて、遂には宮田に巻き込まれ一気に距離が縮まった。あの頃のことは劇的過ぎて何が起こったのかよく分からない(笑)

小豆の嫌いなところは、素直じゃないところ。自分はすべてを分かってるみたいな態度をとるところ。気まぐれなところ。

好きなところは、真剣に話を聞いてくれるところ。甘やかしてくれるところ。天然にギャグっぽいところ。ムキになると面白いところ。

小豆はこっちがむかつくほどに自分を過小評価する。どれだけ好きだと伝えても自分にそんな資格はないよって態度をとる。そうゆうところは嫌いだとゆうと、自分が一番よく分かってる、だから私は誰にも好きになってもらえないんだって態度になる。
分かるだろうかこのめんどくささ(笑)

だから私は小豆を大切にする。こんなけ大切にしてもまだ分からんか!?どやっ!ってくらいに押し付ける。
そうやってでも関わっていきたいと思えるほどに小豆の存在は大きい。

小豆がいたから程よくバランスを取れていたことは何回もあった。
自分の悪いところにだって目を向けて向き合うことができた。ちくちくつんけん抉ってくる時もあるけどなw

それでもやっぱ、私にとっては気軽に帰れる場所だなって思えるから。これからも大切にしたいって思う。


以上、小豆の話でした。

こんな僕でもやれることがある


こんばんはー

さてはて、今日は朝から嬉しい知らせが届きました。そうです!内定いただきました\(^o^)/

話題:内定

あざぁーーーっっす!!

見学からの面接からの実習に行ってきた例の施設から早くも採用ですと連絡が来た。決断早い。仕事早い。びっくり。

でも私が病院の面接残ってること知ってはるから内定とゆう形で保留にしてくださった。なんとゆう寛大な措置!

こんな自分でも応えられるように頑張りたいよ〜

90%その施設でお世話になる気ですが、社会勉強がてら明日面接受けてきます。病院の面接は2回目。全然緊張してない(笑)

明日行って、考えて、先生に連絡して、そして決めよう。あー就活もやっとこ終わりが見えた!と思ったらもう卒業ですねw

でも卒業式までに内定もらえてよかったよーう。ほっほー
そして今週中に決まるしよかったよーう。ほっほー

こうやって一歩踏み出すために小豆や宮田や恭くん、そして何より先生にはお世話になりましたよ。何回相談したことか。相談する度にちゃんと背中押してくれる存在がいて、本当にありがたいね。

「どこに行ってもあなたは大丈夫です」って、先生の言葉が本当に心強かったな。先生のゼミ生になれて私は光栄です。とか言うから宗教みたいって言われてまうんよなw
でも先生のこと尊敬しとんは本当だ。


さて、もう一息。

血は水よりも濃いらしい


おはようございまーす
何か色々ともやもやぐちゃぐちゃしてる中島です。めんどくせーぬぉー

思い付く原因は3つ
就職関係のあれやこれや
恭とのコミュニケーション不足
母親のヒステリー

だんとつで面倒なのが最後だね〜
こっちがどんなけ気持ち整理しても追い付かないほどストレス撒き散らしてくるんだもんよ

帰り遅くなるわってメールしたら、それに対して「死にたいわ」って。何やねんw
このモードに入ったあの人にはね、何言ってもだめなんすよ。どんなに気を回してもキレるだけだからね。かといって相手にしなくてもキレるしね。

うんうん、って話聞いてても
「話聞くだけや。そうやってバカにしとけ」
ええー(笑)

どんなけめんどくさいねん更年期過ぎたおばさんよ。


こんなんでもさ、一応大学卒業を期に感謝の気持ちも芽生えていたんだが。

世間一般的なあたたかい家族なんてものとはほど遠いけれど、娘ふたりを私大まで出してくれたことや、好きなことをさせてもらえたこと。特別不自由なく生活させてもらえたこと。

不甲斐ない父親なために母親に負担が集中していたけど、それでも私たちを庇ってくれていたこと。

子どもだって、親の知らんとこでそれなりに考えて生きてるのですが。
ほんとに目先のことだけで決めつけてぐちぐち文句言ってくるのな。

親に感謝しろってのがあいつらが常日頃持っている気持ちなんだろう。
感謝してもらえるだけの親になれよってのが子どもとしての気持ち。
こんな親でも感謝してやるかってのが子どもっぽい子どもなりの成長した気持ち。

そんなんも何も見えてないんだろうな。

この家族はいつも反面教師。
わたしは絶対にしあわせになるんだー


家族からはもらえないものを友達や恭くんからたくさんもらっているからな。
まあ、恭くんとかは自分のあったかい家族持ってるから何とも越えられないものを感じて切なくなるけどな。

いつかあったかい家族をわたしも持ちたい。


もうすぐ国試の合格発表だよー
その前に採用試験の合否かなー
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