スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ずるい人と残念な人


ここ一ヶ月ほど、中島の心を掻き乱している人物がいます。

その名も、綿貫さん。

はじめは中島がお客さんで、綿貫さんは営業って関係だったのだけれど、彼のコミュ力の達者さに流され、当然のようにお友だち関係になり現在に至る。
友達になった日から毎日LINEが切れてないとゆうね。お互いどんだけまめで暇なんだ(笑)


そんな綿貫さんは下ネタが大好きでねー
こないだ会ったときセクハラ連発された(笑)

綿貫さん
「今日車で来たから車行こかー」

中島
「そうなんですねー
どこ停めてるんですか?」

綿貫さん
「坂の上。いやらしいホテルの横」

中島
「その情報はいらないなぁw」

綿貫さん
「ほら!通りすぎちゃうで!行かんでいいの?!」

中島
「誰が行くかww」

素面とは思えんかったよね。

綿貫さん
「中ちゃんは変態の気があると思うな」

中島
「知らねーw」

綿貫さん
「まだ目覚めてないだけや!俺が…!」

中島
「いらんいらんww」

ほんでまあ、中島の性体験の話とかもぶっちゃけて話してて、本番は痛いって話をしたり(笑)そしたら俺で経験を積もうとか言い出したり(笑)

中島
「行為そのものの気持ち良さとか分かんないんですよね。ただ相手が喜んでくれることが嬉しいから尽くしたくなる」

綿貫さん
「尽くすとか…!いいねー、エロいわー」

中島
「?!いやいやw」

綿貫さん
「是非お相手お願いしたい。」

中島
「何で綿貫さんとせなあかんのw」

彼氏としかしたくないって言ってんのに、友達同士の楽しみ方もあるとかごり押しされた。そんなんもあるんだろうけど、別に知りたくないし!
せめてちゃんと好き同士じゃないとやりたくないやい。

でも正直、綿貫さんは中島にとって、十分過ぎるほど魅力的で刺激的。
今やもう毎日のLINEが日課だし、鳴らないと寂しいくらいに思ってるからな。どーしたもんかね。

それなのに、

中島
「早く彼女作りなよ」

綿貫さん
「それを言うな。悲しくなるから。まあでも、今は作る気ないかなー」

不特定多数の女の子と遊べる今が楽しいみたい。なんだそれ。

そのくせ、

中島
「わたしに彼氏ができたらこんな風に遊べないかもね」

綿貫さん
「えーー!それは嫌やー」

中島
「彼氏があかんてゆうかも知れんやん」

綿貫さん
「その場合は別れよ。俺を優先して」

とか、

綿貫さん
「前の彼女ん時も今みたいな感じで、ふらっと現れて、気付いたら付き合ってたんよなー」

とか、変に気を持たすことも言ってくる。

付き合う気なんて更々ないことも、もし彼女ができたとしてもそれは私ではないことも、分かりきってる。
それなのにどんどん惹かれていってる自分が可哀想で悲しい。

他に目を向けようにも綿貫さんが気になりすぎて他にいく気にもなれない。
たとえ都合よく誰か現れてくれたとしても、綿貫さんがちらつくんだろうなって今は思う。

綿貫さんは、卑怯でずるい人だ。

わたしって残念な人だ。

ここで投げ出すのは簡単なんだろう


年明けから公私ともにいろいろありすぎて頭パンクするわぃ。

とりあえず、一人暮らしの目標が達成されようとしています。おめでとう!

予定では一ヶ月後の転居。
ぼちぼちと何かしらしないといけないんだろうけど、久しぶりに一人でゆっくり過ごしてる。誰もいない家ってどこまでもだらだらできる。しあわせ。

でもこのままじゃ母親が帰ってきたら機嫌損ねちゃうから、洗い物はしなくちゃね。
洗い物より洗濯が好きなんだけど、雨降ってんだよなー
洗濯したかった。


仕事は仕事で、人間関係図がものすごくややこしいことになってる。
まあ、そないにびっくりすることではないのだろうけど。
それでもやっぱり、モヤモヤするものはなくならない。ちくしょー

それに加え、半年くらいかけて大幅に事業展開もするみたいで、何でこんなにいろいろ発表が近々なんだろうってモヤモヤする。仕方ないんだろうけどさ。すっごく降り回されてる気がしてならない。

でも、利用者のがよっぽど振り回されてるよね。何が何だか分からない内にいろんなことが決められて進んでいくんだもの。
職員でもついていけないのに、利用者にも柔軟な対応を求めるんだから、何か変な感じだね。

現場を守るのがわたしの仕事だって、割り切るしかないね。
利用者の笑顔が変わらずそこに集まってこれるように、利用者に一番近い距離で、目線で、空間を提供できるように心掛けるしかない。

明日からちょっぴり心を入れ替えてみよう。


あとね、今完全にある人に心が傾いているんだよね。
プライベートがてんやわんやなのはこの人のせいだ(笑)

次回に続く。笑

被害妄想


落ち着け、落ち着け

全部が全部自分の被害妄想ではない

そこに至るまでに色々あった

こっちにだって言い分はある

落ち着け

今度こそ間違えちゃいけない

今度こそ自分が中心になって話を聞いてもらうんだ

何度だってやり直せる
そうでしょう?

与えられたチャンスなんかいらない
自分で見つけるし、自分のタイミングでやる

もう誰にも頼らない
自分の力しか信じない
誰のことも信じない

もっと分かり易く愛してくれたらよかったんだ

もっと常日頃から優しくしてくれたらよかったんだ

今更何を言われても、そんなもん信用できるか


自分の中の猜疑心を捨てるために
家族について考え直すために
この人たちを受け入れるために
自分のことも受け入れるために

そのために私は家を出る
出ないといけない


もう無理なんだよ
普通じゃないんだ
私の中の考え方や感じ方や価値観は、あの人たちからすれば普通じゃないから

このままじゃ、ただのキレる子どもじゃないか

あと一回

あと一回我慢して、あの人たちに合わせたらいい

そしたら自分らしくいられる生活を手に入れられる

今月中に何とかする
前の記事へ 次の記事へ