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だるい


ちょろちょろだけど、それでも確実に読んでくださってる方がいるよね。
こんなblogだけど購読者さんも地味にいるんだ。ありがたやありがたや。

今日も中島は、足に老廃物を溜めながら生きております。
風呂入らにゃいけんけど、めんどくせー
足がだりぃ。腰もいてぇ。


前に言ってた男性客4は土日に出現する人っぽかったから、今日期待して待ってた。

ちづ
「今日来なかったら中島のコミュ障のせいで、もういいわと思われたんだよ」

中島
「それは地味に凹むからやめてくれ」

結局、来なかった(笑)

1回目に話しかけられてから2回目までに一ヶ月くらい間あったから、また一ヶ月後なんじゃない?なんて前向きな期待をまだ持っている私たち。
何一つ浮いた話がないので、そんなところに食いつくしかないわけだ。
誰が華の22歳なのよ全く(笑)

恭の話をちづにすると、色々と厄介だからもうしないの。
内緒が平和を生むこともありますよね。

あー、まじで身体がだるい

支援者失格


職員としての自覚が全然足りんかったことを思い知らされた。

何もできんかったこと、何も答えれんかったことが恥ずかしい。

何の役にも立てんかった。

本人と接して、人物像を通して生活を知ることばかりしていたけど、そればっかりじゃあかんことは当然やわな。

情けない。

まあ、今度なんかあった時は対応できるように成長していこう。するしかないやろ。

エンドロール


スカーフやカーディガンに、まとわりついた煙草の臭い。
鼻につんと来るこの臭いは、私が知っている匂いじゃない。
愛しささえ感じたことのある煙草の匂いも、すっかり不快な臭いに変わってしまった。

結局、ふたりには終わりしかなくて、終わることでしか始まりもなかった。

けどもうここまで来ると、寂しさとかはなくて、むしろずっと寂しかったわけで。
もうこんな思いしないですむのかと思うと、安心感さえ芽生えた気がする。

終わったんだ。
私の長い長い夢は。
そして始まるんだろう。
新しい何かが。

今度こそ、今を生きる。


恭くんは中島の過去の一部となりました。
終わり。

不意打ちには弱いのです


この土日、コンビニ店員中島にモテ期が来ている。どうした。

男性客その1
レジが並んでおり「レジお願いします」と言われたため急いで2レジを開けるも、2レジにスッと来た男性客は何も言わず何も買わず、ただ真っ直ぐに私を見て手を振ってきた。
その後品出しに戻った私を5メートルくらい離れた場所から見ていた。

男性客その2
古風なヤンキーの風貌。薄い色のサングラスを着用していた男性客が、去り際に一言。「自分、ちょっと可愛いな」
…ちょっとなんだ。(笑)

男性客その3
結婚式帰りっぽい酔っぱらい集団。
「お姉ちゃん可愛いね」と言われる。
一緒に入ってた人は「これから僕達に抱かれませんか」って言われててもっと可哀想。

男性客その4
以前、マスクしてバイトしてた翌日に、マスク外していた私に「風邪治ったんですか?」って声かけてきた人。
あれ以来まったく見かけなかったけど、本日久々に来店してきた。
私はレジではなかったけど、レジの中でうろうろ作業していたら目が合って、たぶんお互いに「あ、」と思ったんだろう。
「お久しぶり」って声をかけられた。
「全然覚えてないよね?(笑)」って言われたけど、いやいや覚えてますがなと思いながら少し会話した。
その後もう一度来店してきた時はレジをして、またもや少し会話した。


男性客4との今後の絡みに期待が高まる一方で、男性客1の不審者感が半端ないww

今度のバイトは水曜日なので、恐らく男性客4は来ないだろうな。

泣いていた女の子


『私だって皆と普通に話したい』

そう言って夢の中で泣いていた女の子は自分で、起きると涙を流していた。

その女の子の心の叫びを、そうだなって優しく受け止めてくれていたのは、TKOの木下によく似たってゆうか、木下だった。
そこだけ何故かリアルに欠ける。

そんな夢を見ていたからか、体内時計と現実の時間がとてもずれていて、思っているより寝た時間は短かった。
それでもよく寝た気分。
久しぶりによく寝れた。

思ったより早く起きれたので、皆に散々行けと言われた眼科に行ってこようと思う。
4日ほど前から充血と痒みが止まらない。

恭さんへの気持ちの整理がつきました。はっきりと文章にもできた。
あとは本人に伝えるだけ。
不安で仕方ないけど、頑張ろう。

腰が半端なくいてぇ
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