ｻﾘｰ、ｻﾘｰ！

妙にテンションの高い秀満と妙にテンションの低い利三さん。


1556年の斎藤騒動で対立した二人が1582年の本能寺で仲良く五宿老してたと思うと胸熱ですね。
別に直接対立してた訳でもないですけど…
あと正直仲悪かっただろうなとは思います…
実際秀満公と利三公は何考えてたかは全くわかりませんがひでみっちゃんは明智城に攻め込んだ義龍側の利三さんが許せないだろうし利三さんは憎き道三の味方してる明智一族がそもそも嫌いだろうなーという私の妄想。
お互い身内殺されてるしなあ…。
でも利三さんの母上は明智一族なので一応明智と旧斎藤は親交があったんでしょうか…
蜷川家が母方説もありますが明智と絡ませたいのでうちの利三さんは斎藤と明智のハーフということで。蜷川の方が信憑性は高いみたいですがまあ細かいことはいいじゃない。
しかし母方を明智設定にしてしまうと妹の菜々さんと他人になってしまうジレンマ…
そして漂う語る暇があったら絵の練習でもしろよ感。