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タイトルなし

腹のたつ女。
早く別れないかしら。

塩分濃度


あまりにも疲れすぎて楽しみのご飯も食べる気をなくしました。
毎朝クソみたいな電車に揺れて、女も男もクソで楽しみの時間は削られたし、話し相手は未だにできないし。
ああ、そうだ、今日ね、電車乗ってる時、つり革につかまっててね右手がボロボロなんだけど、それを見た女性の驚いた顔が面白くて面白くて今日一番に心が浮きだった。
私の腕を見た瞬間目を見開いてガン見していたあの女の人、面白くて口元にやけそうで危なかったわ。
他人に見せびらかすために切ってたわけじゃないけど、あとは残るじゃん。
痕はどうすることもできないし、あまり隠したりもしてないんだけど、ああいう反応みると面白いなぁって思っちゃう。
今は切るほどゆらりゆらりしてないから大丈夫だけど、余裕ができて絵描きを再開したらもしかしたら着色に血を使うだろうからそしたら毎日長袖だな。
今日はあの女性のびっくりした顔で1日やり過ごしてた。 


これを2年続けるんだって。
ああ、辛いな。
こういう時ENDと話せたらなとか思っちゃう。いいように使ってるだけだけど、言いように使われて文句言わないような奴を近くに欲しいわ。
ああ、辛いよ。辛くて辛くて、学校辞めてしまいそうだ。

携番消さなきゃよかったのかな。
あの時突き放さなかったら・・・いや、うん。あれでよかったんだ。
都合のいい野郎が欲しい。

M

タイトルなし

線路に飛び降りれば楽になるだなんて思っちゃいないよ。
だだ、ちょっとだけ、そこにとどまり続けてる彼らに手招きをされてるような気がしなくもなくてね。

許しがなければ死ぬこともできないから。

彼女の名の許に。

タイトルなし


とある歌番組で初めて、GACKT様をみてあんな風になりたいと思った。
整形も一寸前までのが好きだった。
黒髪だった時のGACKT様にとても焦がれた。
ああなりたい。あんな人になりたい。
しゃべり方、纏う雰囲気、歌いかた、自分なりに真似したりして努力してた。
でも、それが駄目だったのかな。
そうしたことで拍車がかかってしまったのかな。
この感覚が嫌だ。
いつも見られているようなこの感覚が心底嫌だ。
まるで、自分が人間じゃないような…

そんな、感覚。

否定


私の、私が纏っている雰囲気は姉以上に親以上に異質なようで。
高校の時は回りが負けず劣らずで私のこの異様な雰囲気は薄れていたけど、薄れていただけともとれる。

趣味の延長線上で専門に上がって、私は絶望した。
まだ通って4日だが、なんだあの雌ゴリラどもは。
馴れ合いに来たのか。
何で皆一つも違わず同じものが好きなんだ。
なぜ皆量産型なんだ。

どうせボロが出ると。

公立の高校は雌ゴリラの檻なのかもな。
同じ髪型をし、似た服装をし、似た趣味をし、似た顔で、似たような声で、似たようなしゃべり方で。

それに教師も己が教師という自覚を感じない。
専門て、そんなものなのか。

人間だけを見ればただの底辺じゃないか。

高校の時の奴等より底辺しかいないずゃないか。


立ってる場所見ているもの、感覚が近い奴はいないのだろうか。


この世界は生きにくい。
私にこの世は生きにくい。

このままいっても現状が変わらないなら、私は、専門を辞めるのだろうな。

奇人変人異物と扱われるぐらいな、


耐えれば先に何か見えますか。

おやすみなさい
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