スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

(6/16解禁・2018年8/11放送)のにっき。さ11

NHK-BSプレミアムの終戦特集として、ドラマとマンガをミックスした、新感覚のオリジナルドラマ『戦争めし』が8/11(22:30-23:29)に放送される。

主人公のモデルは、[ヤングチャンピオン烈;秋田書店]で『戦争めし』を連載中の漫画家・魚乃目三太(うおのめ・さんた)氏。魚乃目氏の作品を、番組の随所に織り交ぜながらドラマを進行させていく。

「今のにぎり寿司の大きさは、戦争による食糧難が影響していた」。その事実をひょんなことから知った、売れない漫画家・山田翔平は、“食”の視点から戦争を見つめる漫画を連載しようと決意。取材を通じて、驚きの事実やエピソードを次々と発見していく。だが、ある戦争体験者の言葉に翔平は…。

主人公の漫画家を演じるのは俳優の駿河太郎。「僕らにとっては当たり前に存在する食と、当たり前の事を奪う戦争を題材にした今回の脚本を読んだ時に、やりたいと、いや… やらせてもらえるのならやらなければいけない、と思いました。戦争というと暗いストーリーを思い描く方もいらっしゃるでしょうが、現代に繋げられる優しい作品です。僕自身も戦争を知らない世代、でもかろうじてまだ聞くことのできる世代でもあります。色あせないように伝える義務を感じました」と、コメントを寄せている。

翔平の担当編集者・井澤奈緒役で共演するのは、壇蜜。翔平行きつけの小料理屋女将役に草笛光子、戦争体験を語る吉井耕三役に田中泯、同じく前田郁夫役に車だん吉、小料理屋の常連・岩本英治役に温水洋一、翔平が取材する鰻(うなぎ)屋の店主役に江上敬子(ニッチェ)、翔平が取材するワイン醸造所工場長役に佐野岳がキャスティングされている。

(6/6解禁・2019年1/2他2夜連続放送!!)のにっき。さち

NHKは6/6、来年の正月時代劇『家康、江戸を建てる』の制作開始を発表した。同局の正月時代劇初の2夜連続放送となる。

原作は16年上半期の[第155回直木三十五賞]にノミネートされた門井慶喜の小説『家康、江戸を建てる』。[銀河鉄道の父]で17年下半期の直木賞を受賞した。門井作品のドラマ化は、今回の『家康、江戸を建てる』が初となる。江戸時代の日本を舞台に、寒村から「大都市・江戸」を計画したドリーマー徳川家康と、家康の夢に人生をかけた熱い男たちの物語。家康と“無名の男たち”の江戸作りを4K映像でダイナミックに再現する。職人に様々な命令を下す徳川家康役を演じるのは市村正親。

2019年1/2 21:00-22:13放送の前編は<水を制す>。泥湿地帯で地下水が得難く、海水が流れ込んでくる関東の低地で、人が生きるために必要なもの、それは「飲み水」である。いわゆる上水の整備を命じられたのは、家康(市村正親)のもとで菓子を作ってきた土木の素人・大久保藤五郎(佐々木蔵之介)であった…。演出はNHK連続テレビ小説[あさが来た]などで知られる西谷真一。

2019年1/3 21:00-22:13放送の後編は<金貨の町>。家康は銀を使う秀吉の大坂経済圏から独立するため、金貨の「小判」作りを京都から引き抜いた職人・橋本庄三郎(柄本佑)に命じるが、秀吉との経済戦争が始まり…。演出をドラマ[紙の月][坂の上の雲]などの一色隆司が手掛けている。

前編は家康役の市村サン、「上水」と呼ばれた飲み水の整備を請け負う土木の素人・大久保藤五郎役の佐々木蔵之介をはじめ、生瀬勝久、優香、千葉雄大、高嶋政伸、松重豊が、後編は家康と豊臣秀吉の経済戦争の中、家康から金貨の小判作りのために京都から引き抜かれる職人・橋本庄三郎役の柄本佑に加え、広瀬アリス、林遣都、伊原六花、高嶋政伸、高橋和也、吉田鋼太郎ら豪華メンバーが出演する。

脚本はドラマ[半沢直樹][陸王]などを手掛けた八津弘幸が担当した。

(6/15解禁・2018年6/25より配信,ソロアーティストデビュー!!)のにっき。よ31

俳優の横浜流星が、6/25発売の配信限定シングル『今日もいい天気 feat. Rover(ベリーグッドマン)』で歌手デビューすることが明らかになった。プロデュースは、GReeeeNのプロデューサー・JINが手がける。

流星君は、GReeeeNの楽曲を映画化するプロジェクトの第1弾として昨年1月に公開された松坂桃李&菅田将暉W主演映画[キセキ ―あの日のソビト―]に出演。映画を飛び出し、[グリーンボーイズ]として菅田将暉、成田凌、杉野遥亮とともにCDデビューも果たした。

同プロジェクト第2弾として2019年に公開される映画【愛唄】では主演に抜てきされた、伸びやかで透き通った歌声が印象的な流星君は、今度はソロアーティストとしてデビューすることが決定。フィーチャリングボーカルにベリーグッドマンのRover(ロバー)を迎え、ラブソング『今日もいい天気 feat. Rover(ベリーグッドマン)』を6/25に配信限定でリリースする。

グリーンボーイズとしてのCDリリースに続き、今度は“横浜流星”としてアーティストデビューすることが決定した流星君は初めて買ったCDがアルバム[塩、コショウ;'09年]というほど、GReeeeNのファン。主演映画【愛唄】の音楽を担当するGReeeeNのプロデューサー・JINが「いま準備している【愛唄】の撮影中にひらめいた」楽曲だという。


▽横浜流星コメント
新しいことに挑戦できるということは役者として何かに繋がると思いますし、お芝居とはまた違った形で、歌で表現できるということが、素直に嬉しく思っています。今回「キセキ」、「愛唄」に引き続き、大好きなJINさんにプロデュースして頂き、JINさんとスタッフの方々と、またご一緒できることが幸せです。そして、今回フィーチャリングでベリーグッドマンのRoverさんにとても支えてもらい、助けてもらいながら、とても素敵な曲ができたので、一人でも多くの方に届いて欲しいです。

・Rover(ベリーグッドマン)コメント
横浜流星について
空手をやっていたということもあり、真のある男だなと思い、それが歌声に出ていました。今まで活動してきた中で、初めてに近いようなストレートな歌を歌うアーティストなので感動しました。

・楽曲について
オファーが来たときは驚きました。憧れのJINさんプロデュースの曲ですし、学生時代から聴いていた耳なじみのある音楽に自分が入り込んで、それを演じられることの喜びがありました。ほとんどはプレッシャーというか僕でいいのかなと思ってましたが、楽曲を初めて聴いた時、泣いてしまいそうになったので、この曲を歌う時は一言一言自分を通して、シンガーだけど演じるという考え方で望もうと思いました。そして、自分にとって新しい音楽人生が始まったと思いました。

▽JINコメント
「今日もいい天気 feat. Rover(ベリーグッドマン)」をプロデュースしたJINです。横浜流星さんとは2年前の映画の現場が初めての出逢いでした。そして今回の曲は、いま準備している映画「愛唄」の撮影中にひらめきました。この映画で横浜さんが演じられる役の想いや愛に影響を受け、曲と詞が完成しました。Roverさんの素敵な声も加わり、非常に良い曲になった自信があります。ぜひ多くの方に聞いて頂きたいです。


YouTubeのユニバーサルミュージック公式チャンネルでは、楽曲の一部を公開中。

(6/16解禁・2018年9/2に初のフォトブック発売!!他)のにっき。く189

8月に30歳を迎える俳優の窪田正孝が、初のフォトブック『マサユメ』を9/2に発売することが明らかになった。写真家・齋藤陽道氏が約3年間密着し、28歳から30歳まで、年齢を重ねながら変化していく窪田君の姿をつぶさに追い続けた。併せて、窪田君の自然体な姿を収めた表紙、収録カット、ティザー映像も公開された。

過去2作のカレンダーに続き、齋藤氏とは今作で3作目のタッグ。2016年12月から撮られてきた写真は、どの表情を切り取っても自然体でアクティブ、そしてナチュラルな距離感で撮影されている。2人の関係性だからこそ見えてくる、窪田君の日々の変化や進化の瞬間が凝縮された一冊に仕上がった。

米・ロサンゼルスでの開放的な表情から誕生日の様子、雪の中ではしゃぐ姿や水族館や夜景、まったりおうちごはん風のカットまでさまざまなシチュエーションで撮影。さらに、30歳を迎える今年8月6日の誕生日には、本作に収録される最後の密着撮影も予定されている。

今回、フォトブック撮影中のオリジナルメイキング映像も公開に。映像には、窪田君と齋藤氏が仲良くタイトルを明かしたり、窪田君がシャボン玉を吹いたり、雪の上をそりで滑る姿などが収められている。本作に収録されるカットは、全て本作のために撮影されたオリジナル。フォトブック公式ツイッターでは、撮影時のオフショットや、貴重な撮影の裏側、制作過程の様子などを随時アップしていく予定だという。

長きに亘って撮影され続けてきた写真は、どの表情を切り取っても、他には無いほど自然体でアクティブ、そして自然な距離感で撮影されていることが窺える。<窪田正孝×写真家・齋藤陽道>というこの特別な二人のタッグによって引き出された独特な空気感が織り成す、窪田正孝のリアルな素顔は、ずっと見ていたくなるような心癒されるピュアで自然体な姿。その姿が日々変化し、進化していく瞬間の魅力が凝縮された1冊に仕上がっている。

本作の出版プロデューサーから「フォトブックを作りたい」と熱烈オファーを受けたことがきっかけで制作が決定した本作。大切なファンの方々のため、何か作品を作り届けることができるとするならば、窪田君自身が絶対的な信頼を寄せるスタッフ等と手を組み制作するのであれば、自分らしい何かが支え続けてくれたファンのために、届けられるのではないかという窪田君本人のこだわりにより、約7年前の出会いから意気投合している写真家・齋藤陽道氏との共同名義で作品が制作されることとなった。実は常々マネージャーと、恩返しできることはないかと考えていたという。

また、これまでの俳優人生を振り返ったロングインタビューも収録。これまで語られることのなかった、いまの窪田君自身が等身大の自分と真摯に向きあい、自分自身をじっくりと見つめたパーソナルな内容が語られている。"俳優・窪田正孝"としてはもちろん、ファンを魅了し続ける存在感や人間味溢れる魅力などの人物像が掘り下げられ、本人による力強いメッセージが込められた充実の内容となっている。

また、本書を手がけた出版プロデューサーは、「30歳の記念に出す本なので、どうしても30歳の誕生日当日の窪田さんの様子を収録したかったんです。そこから最短でファンの方々にお届けできる日程を発売日に設定しました。ちなみに、発売日は大安吉日です!」とコメントしている。

解禁されたビジュアルは、通常版と限定版(TSUTAYA)の2タイプの表紙、収録予定カット、窪田君と齋藤氏の2ショットなど、全8点となっている。限定版は、TSUTAYAオンラインショッピングとTSUTAYA店舗(一部除く)で6/19より受付開始で、在庫なくなり次第終了なので要注意。発売日の9/2には東京・SHIBUYA TSUTAYAにて発売記念お渡し会イベントを予定しているおり、購入者特典として抽選で、窪田君本人の直筆サイン入りチェキもプレゼントされる。

6/18より放映のにっき。む240

俳優の向井理が出演する、アサヒビール『クリアアサヒ』の新テレビCM<クリアアサヒとイカ麻婆篇>が、6/18から全国でオンエア。

暑い夏の食卓に合う辛い中華料理がテーマのCM。向井君のほか、トータス松本、桃井かおり、本田翼が登場する別篇も同時にオンエアされる。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年06月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
アーカイブ
カテゴリー