(5/17解禁・サポーター就任!!)のにっき。す479

菅田将暉
⇒【『2019年度JOYSOUND』サポーター】
◆5/30
⇒福井テレビ/15:45-【開局50周年記念番組『聖職のゆくえ〜働き方改革元年〜』】※ナレーション出演

6/10のにっき。か14

ミュージカル俳優の井上芳雄が、6/10にWOWOWで放送される【生中継!第73回トニー賞受賞式(前8:00〜※二ヶ国語・同時通訳)】のオープニングでノミネート作品の特別メドレーを披露することが発表された。

アメリカ・ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで開催される、演劇・ミュージカル界における世界最高峰のアワード、【第73回トニー賞授賞式】の模様を生中継する同番組。現地映像だけでなく、日本のスタジオにも井上サンをはじめ、ゲストが集まり、一緒に授賞式の模様を楽しみながら、番組を盛り上げていく。

番組ナビゲーターを務める井上サンは「(パフォーマンスを行うのは)もう6回目なんですけど、毎年手探りです。よく言えば、チャレンジし続けているという感じなんですが(笑)。去年は番組のところどころで歌を挟みこんだんですよ。しかも新作の歌ということで、それは確かにめちゃくちゃ大変だったし、全然落ち着かないというのがあったんで。今年はそこまで細かく歌を挟むということはないと思います」と予告。

今年のノミネート作品から、[キス・ミー・ケイト]より「Another Op'nin 9;,Another Show」、[オクラホマ!]より「Oklahoma」、[ハデスタウン]より「Way Down Hadestown」の特別メドレーを、大貫祐一郎によるピアノ生演奏とともに、本国のオープニングさながらに披露する予定だ。このスタジオパフォーマンスは6/10午前8時からの生中継(及びWOWOWメンバーズオンデマンドでのライブ配信)でのみ、見ることができる。

トニー賞授賞式は、ブロードウェイのスターたちが圧巻のパフォーマンスを披露しながら進行し、授賞式自体がクオリティーの高いショーとして楽しめるところが魅力。その中でも井上サンは「僕はトニー賞を見てきて、いいなと思うのが、風刺が効いているということですね。司会者の個性で替え歌をしたりパロディをしたり、ちょっと毒づいてみたりといったことが好きなんですよね」と語る。「せっかく僕もエンターテインメントのショーに携わっているので、そういうことをやりたいなと思っています。ただ歌うだけでなく、そこに自分なりの思いを入れてやれたらいいなと。実際どうなったかは、ぜひ当日の番組をご覧ください!」と意気込んでいる。

オープニングを飾る井上サンのパフォーマンスのほかに、新作ミュージカル『怪人と探偵』のメインキャスト、中川晃教、加藤和樹、大原櫻子が劇中歌「微笑みの影」をスタジオで生フォーマンス。[レ・ミゼラブル]マリウス役はじめ、[アラジン]や[ライオンキング]など、日本国内で数々のミュージカルの主演を務めたミュージカル俳優・海宝直人が主演作品[ノートルダムの鐘]より「陽ざしの中へ」を披露する。

生中継当日は、すでに発表済みのスペシャルゲスト、堂本光一のほかに、演劇監修として影山雄成氏、コーナーゲストとして勝田安彦氏(演出/翻訳家・大阪芸術大学教授)、金井勇一郎氏(舞台美術家・金井大道具4代目社長)、VTRゲストとして生田絵梨花(乃木坂46)も出演する。

(6/15・舞台挨拶)のにっき。か46

□映画『旅のおわり世界のはじまり』
\舞台挨拶開催決定/
6月15日(土)
テアトル新宿
ユーロスペース
キノシネマ横浜みなとみらい
登壇(予定):#前田敦子 さん #加瀬亮 さん #染谷将太 さん #柄本時生 さん #アディズ・ラジャボフ さん #黒沢清 監督
詳細tmblr.co
#旅のおわり世界のはじまり #旅セカ
t.co

(7/29・NHK-BSプレミアム!!)のにっき。か45

◇7/29
加瀬亮
⇒NHK-BSプレミアム/21:00-23:8【おとうと】

『りぼん展』販売グッズ情報など公開 当日券購入者は日替わり"しおり"プレゼント

東京・新宿高島屋で7/18〜7/28、京都高島屋で10/30〜11/10まで開催される少女漫画誌【りぼん】の展示会『特別展りぼん 250万りぼんっ子 ◆大増刊号』(◆=ハート)。その展示会で販売するオリジナルグッズや当日券購入者へプレゼントされる日替わりしおりの詳細が公開された。

オリジナルグッズは、ドロップ缶、クリアファイル、ポーチ、トートバッグなどで、同展で展示される作品の絵柄が描かれている。また、新宿?島屋で当日券を購入した人は、オリジナルのしおり(非売品)がプレゼントされ、『赤ずきんチャチャ』『ママレード・ボーイ』『ちびまる子ちゃん』など、しおりの絵柄は日替わりとなっている。(※作品ごとの配布日は公式サイトまで)

55年に創刊した同誌は、93年9月号で252万部、94年2月号で最高発行部数255万部を記録。その時代の読者「りぼんっ子」の総称が“250万乙女”と呼ばれており、80年代初頭に生まれた少女たちがコアな読者層だった。80〜90年代は、上記作品のほか『姫ちゃんのリボン』『天使なんかじゃない』などが掲載され、クラスの約半分の女子が【りぼん】を読んでいた時代で、華やかなイラストがいろどる紙の組立てふろく全盛期でもあった。

今回の展覧会では黄金時代である94年ごろに掲載されていた11作家16作品の約120点の原画や作家を紹介し、当時の読者「りぼんっ子」たちが楽しみにしていた「ふろく」も展示。同展のために作られたオリジナルグッズも販売される。入場料は一般1000円、大学・高校生800円、中学生以下は無料。


■展示作品一覧
・彩花みん/『赤ずきんチャチャ』
・池野恋/『ときめきトゥナイト』
・一条ゆかり『有閑倶楽部』
・岡田あ〜みん『ルナティック雑技団』
・小花美穂『こどものおもちゃ』
・さくらももこ『ちびまる子ちゃん』
・椎名あゆみ『ベイビィ★LOVE』『あなたとスキャンダル』
・柊あおい『星の瞳のシルエット』『銀色のハーモニー』『耳をすませば』
・水沢めぐみ『姫ちゃんのリボン』
・矢沢あい『天使なんかじゃない』『ご近所物語』
・吉住渉『ママレード・ボーイ』『ハンサムな彼女』
カレンダー
<< 2019年06月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
アーカイブ
カテゴリー