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文月、七夕、天一天上!(適当

前日なんとなく見ていた海外ドラマで、三木眞一郎さんが吹き替えをやっている作品があってテンション上がりました。もう一般人に帰れない場所まで来てしまったことを実感した6月最後の日。もう7月なんですねヒャッハー!(壊


そんな7月発売のゲーム達。新世界樹と討鬼伝が長く続けられそうなのですが、7/4の地球防衛軍4をどうしようか迷っています。地球防衛したい……!(ノω`*)


7/25に控えているドラゴンズクラウンと魔女と百騎兵。ガンダムブレイカーも気になってはいますが、Vita版が発売日不明ながらも出るらしいので、買うならばそちらにします。Vitaといえば無双OROCHI2が出ますね、アルティメットだかなんだか。OROCHI2だけで何本出す気なのかと。しかしVita初の正当無双。値段によっては買います!(白目


テラリアも俺好みのレトロさだし、エスカ&ロジーのアトリエは楽しそうだし……ドラッグオンドラグーン3も10月下旬に発売と、ブレイブルー クロノファンタズマに近い発売日。こんな話があるかっ……!!



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あと気になったのが新機種であるPS4とXbox One。両方とも今のところ下位互換の対応は無しとのこと。まだ情報が出揃っていないのでどうなるかはわかりませんが、うーむ……値段設定も気になりますよね。FFやキングダムハーツの新作リリースも決まっています。見たのはカットインだけですが、綺麗すぎてすごい。どこまで進化するのか、ゲームは(`・ω・´)

【討鬼伝】製品版 プレイレビュー

製品版が届いたので体験版を引き継いでプレイ開始。那木姉さんとガチムチ(富嶽)に初対面するところからですね。ちょっとプレイして三章序盤までクリア。ここまでのストーリー展開ですが、鬼との攻防戦を繰り返す単調な感じ。しかし各キャラが仲間外れ無くとても目立っており、序盤ながら主人公一人で大量の鬼を撃破するシナリオもあって、とても盛り上がります。基本的に討伐の依頼しかありませんが、納品の依頼は素材さえあれば受付で軽く済ませられるのも好印象。いちいち探しに行かず、素材を持っている時にクリアすれば良いので楽です。

討伐の方は簡単すぎず難しすぎず。大量にくる小型を一掃する爽快感と、大型と対峙する緊張感が同居していて素晴らしいですね。ストーリーの続きも気になります。



仲間は双刀で手数が多く敵を一定時間拘束可能な速鳥と、弓による遠距離攻撃と充実した補助行動、なにより美しい(重要)那木を好んで同行。状況に応じて他三名を使い回す感じ。自分は手甲使いですが、同じ手甲使いの富嶽と百烈拳を同時発動させた時はテンション上がりました(笑

ソロはもちろん、マルチでも三人以下であればNPCは連れていけるうえ、なかなか頭が良く補助も積極的にしてくれるので助かります。一人でも楽しいよ!(吐血



鬼には“タマハミ”と呼ばれる変化形態があります。見た目が変わり、攻撃が苛烈化する厄介な形態。変化は様々で顔の横からブレードが生えたり、腹に口ができたり、四枚羽の竜がダルシム化したりとなかなかやりたい放題。特に上記画像のクエヤマ。腹が口になる奴なんですが、久しぶりにゲームで鳥肌が立ちました。こいつのあだ名はデデデ大王にしようか←


手甲一択と前々から言っていましたが、速鳥の双刀技“回天”を見た瞬間に浮気を考えましたよ。無双シリーズで培われたモーション技術はレベルが高いですね。どの武器も迫力満点で使っていて楽しそう。さすがω-Force、攻撃を受けた時の吹き飛び方にも妥協が無い!(^o^三^o^)



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全くの余談ですがVitaのスクリーンショット機能が便利すぎてヤバい。ゲーム中ならどのシーンも思いのまま。これはプレイ日記が捗ります。他の機種にもスクショ機能欲しいな……(^ω^)

【SSQ】新・世界樹の迷宮 プレイ感想

シリーズ初の試みとなるストーリーモード。ハイランダーの主人公が仲間と共に成すべきことはふたつ。世界樹の迷宮と呼ばれるエトリアの樹海の攻略と、超文明の古代遺跡“グラズヘイム”の探索。表向きは迷宮攻略の冒険者として、裏ではハイランダーとしての使命を全うするためにエトリアを奔走する主人公。謎の少女フレドリカの記憶、グラズヘイムの怪異、そして世界樹の迷宮。旅路の果てに見る真実とは……!



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ただいまグラズヘイムエリアTの探索を終え、第二階層まで到達。クマ(F.O.E)の腕を縛って倒すレア狩りに勤しむ鬼畜ギルド、アルストロメリア。固定パーティなだけあって個々の役割がはっきりしていてわかりやすいです。ただハイランダーだけは何をさせたらいいのかよくわかりませんが(^o^三^o^)

とりあえず力溜めロングスラストをやらせている、というのが現状。ロングスラスト高火力で使いやすいんですが、なんかもったいない気がする。うーむ……



しかし選択肢では大活躍する我が家のハイランダー、アムール。フレドリカとフラグ立てしたり、ラクーナと酒場で飲みまくったり、シリカにスケベ呼ばわりされたり、ローザさんに冒険者の怖さを教えてやろう(ゲス顔)とか言っちゃったりするアレな人。なんか女にだらしなさそう(最低


新要素のグリモアですが、採取系統三種類のを揃えてからは、あまり弄っていません。なんかそれほど必要な感じがしない。たまに良いのが出たら合成して使う感覚。スキル関連もグリモア石があることを前提に調整されているらしいので、ブーストやパッシブのグリモア石は役に立ちそう。

グリモアがギルドハウスでしか着脱合成が出来ないのは少し面倒です。まあグリモア関連の用事があるたびに、美しいローザさんと会えるのは最高ですけどね!(ノω`*)


初代世界樹は序盤と最終盤の展開は知ってましたが、スノードリフト以降〜終盤は全く知らない未知の領域。グラズヘイムはどう関わってくるのか、あの初代を初めてプレイした衝撃をどうリメイクしているのか。とても楽しみです。難易度はスタンダードで進行中。エキスパートはクラシックモードにとっておくぜ!(死亡フラグ

【SSQ】新・世界樹の迷宮が届いたよ!

ファミ通DXパックを購入したので、クリアファイルやらタペストリーやらどんぶりやら、いろいろと付属。タペストリーはSQ4のもあるので、部屋が世界樹一色という。購入特典のサウンドトラックはこれから聴きますが、サントラ内に付いているオマケマンガが良い意味で酷すぎる。フレドリカが……!!(笑)

そしてCDを取り外すとちょっとしたサービスショットが。フレドリカが……!!(くどい



とりあえずストーリーモードをクリアしてから、じっくりとクラシックモードをやり込む予定です。旅立つは、生まれ変わったエトリアへ。ローザさんとメイプルアイスを作りたいです(^o^三^o^)

【討鬼伝】第二弾体験版 プレイレポート

討鬼伝はアクション体験版(修正パッチ無し)でどんなモノかプレイしていましたが、おもしろくも不親切な部分が目立っていました。しかしパッチが適応されてからは、前に比べてとてもおもしろくなったと話題に。そんな討鬼伝の引き継ぎ有り体験版をダウンロード。アクション体験版に別れを告げて、いざプレイ開始。


自分と友人でVita〜PSP間でのアドホックプレイも体験。特に問題なくプレイができてびっくり。とうとうゲームは機種の壁を超えたな……。しかし当然ながら画質に差があります。友人も可能ならばVitaでやりたいと言っていました(笑)



体験版は物語の序盤、キャラクターメイキングから二章の三つ目の依頼の途中までプレイが可能です。実質、蜘蛛型の鬼“ミフチ”が体験版のラスボスになります。ゴウエンマはまだ先のようです。セレクトボタンで発動する直死の魔眼“鬼ノ目”は破壊できる部位の耐久力や、対象の残り体力を知ることができます。隠れたアイテムを見つけることも可能。


体験版なので制約はあります。ミタマのレベルが3までで、武具の強化は+5まで。この辺りはまだ想定の範囲内。しかし所持金は最大3000円まで、最大素材保管数が30個までなのは必要無かった気がしますね。しかも素材は1枠につき5個まで。うまく素材管理をしないと使い道が皆無な塵芥×5が、保管庫の10枠以上を占めていたりするという笑えない状況になることも。制限数オーバーと言われ、整理のために渋々売り払った素材が後で必要になるモノだったりと、武具の精製にもすごく不便な機能。さては引き継ぎをさせる気がないな!(笑)


しかも勲章取得条件の中に“装備箪笥と素材箪笥の容量を最大値にした”というような項目があったので、序盤は素材の保管が思うようにいかない可能性も。まあ30個はさすがに体験版仕様だからだと思いますけどね!



とりあえず全身ミフチ装備でキメたところで素材は全て売却。得た資金を全てミタマの強化に使用。体験版でやることはほぼ無くなりました。武器は一通り試してみましたが、やはり手甲のボコスカラッシュに敵う快感は得られず。手甲一択で我が道を突き進みますよ。あとはミフチでもイジメながら製品版の発売を待つばかり。大型も種類がたくさんいるといいなあ!(ノω`*)
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