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夜風が気持ち良い季節になりました(後半少しR注意)

心待ちにしていた牡丹が咲いて、暖かくなったなぁと感じるようになりました。いや職場は陽が入らず寒いんですよ。
運転するときも少し窓開けて風入れたりね。山道だから空気はきれいなはず(笑)寝るときも窓開けてますそしてお腹壊します。2枚は掛けてるんですがね。


ナナワン帽子屋ルルーシュの抱きしめクッションがなにあれ可愛いピエェェェ(。∀。*)状態で思わず買ってしまいそうです…。値段もお手ごろだし…と言うかもうちょっと高くしてもいいんじゃないかと。
妹が抱き枕やらクッションやらシーツやら買ってるのを見て「あれどうするんだろう…」と思っていただけに自分がほしいと思うようになるとは…。だってルルーシュが可愛すぎた!真剣にぶどうになりたい。


ここ最近はまた幸せなスザルルが読みたくてたまりません。恋人繋ぎして2人ともうっすら頬を染めながら幸せそうに寄り添う感じの。スザルル可愛い。
乙女思考な攻めと男前な受けが好きです。手ェ繋ぎたくてもじもじするスザクに気付いてぎゅっと手を繋ぐルルーシュ。驚いてルルーシュ見たらにっこり笑われてきゅーんとなるスザクとか。
あとSるぎとMーシュも好きだけどMるぎとSルルも好き。一緒にいるのに電話して構ってくれないスザクに口淫始めるルルーシュとか。Mーシュだと電話してるスザクの前で自慰していたらいいんじゃないかな。おっとこれ以上は口塞ぎます^^

えっちぃのでパスワード設けてます※R18

ぬーん。眠い

うわーん書いてた文章全部消えた\(゚^O^゚)/愚痴書いてたからか?そうかそうだよね愚痴はいかんよね(´;ω;`)


また同じこと書くのもめんどくさいし、きっと読んで不愉快になることは書くなという思し召しだと思うことにして、言いたいことだけ書いて引っ込むとします。


久しぶりに冷や汗を伴う腹痛に襲われて辛かったです!そんだけ!

現実つらい…

こんばんは。中学時代の友人とご飯食べて来ました〜しゃぶしゃぶ美味しかった(*´∇`)しかしあんまん3個と胡麻団子3個はやっぱり食べ過ぎたかなー。これでも控えたつもりだったんだけど。


もうね、リア友と喋ると現実突き付けられて辛いですね!同級生はどんどん結婚して子どもいる子もいるし、仲良しの同級生&後輩カップルは今月中に籍入れるみたいでめでたい(*´∀`*)
他にも彼女と家族ぐるみで仲良しな話聞いてたりとか、好きな人いるんだ〜って話聞いてたりしたらもうなんか嬉しいと同時に落ち込んでしまうorz
いいなぁうらやましいなぁでも彼氏とかめんどくさい\(^O^)/腐っててもこすぷれしてても受け入れてくれる人いないかなぁ(笑)
「沙保にはすぐできるよ!」ってそんな慰めはいりませんので(泣)なんでそう言えるのかわからん。オタク女子なんやぞ腐女子なんやぞ!(泣)みんなあたしがオタクなのは知ってるけど腐っててなおかつこすぷれしてるのは知らないからなぁ…(遠い目


そしてなぜかいまさらド変態レッテルを貼られたんですがwwブレ10の六郎可愛いよね腰の骨付近触りたいハァハァって言ってただけなんだけどな←
鎖骨とか腰の骨とかと、その近くにある窪みが好きなんです!指でなぞりたくなる。って言ったらどん引きされた^^「腰の骨好きって言ってる人始めてみたわー…」と。だってなぞりたくなるじゃないか!六郎可愛いよぉ´///`

世界中でおいかけっこ

一つ前の記事の最後に書いてたスザルル妄想をつらつら^^


スザ→ルルでルルーシュが好きで我慢できなくなったスザク。告白は今までしていない。が、急に限界がきて、「ルルーシュ、僕は今から君を追い掛けるよ。世界中のどこに行ってもどんなところに隠れてもいい。だから僕から逃げて」と言うスザク。ルルーシュはスザクが何を言いたいのかわからず「どうしたんだ急に?なんでおまえから逃げる必要があるんだ」と状況がよくわかってない。イレギュラーは苦手だもんね!(笑)
それに対してスザクは「僕、もう限界なんだ。君のことが好きで好きでたまらなくて、君を僕だけのものにしたいんだ。君を手に入れたい。もし僕が君を捕まえたら、僕は君の気持ちなんか一切無視して君を僕だけのものにする。僕だけのために生きてもらう。だから逃げて。本気で逃げて。僕に捕まらないように」
ここまで言われてやっとスザクがおかしくなってることに気付くルルーシュ。何を言っても無駄だと思い、おいかけっこが始まります。スザクは数日の猶予をくれて、その間に本国にいる兄弟のもとへ行ったりその知り合いのところへ行ったり全く知らない地に行ったりとりあえず必死で逃げる。その間にスザクのことを考えます。自分にとってのスザクがどんな存在なのか。
数年後、ついにスザクはルルーシュを見つけます。「ルルーシュ、みーつけた」と後ろから肩にぽんっと手をおきずっと離さない。まるでこれからのルルーシュの扱いを示すように。
まだスザクが自分にとってどんな存在なのか答えが見つかってないルルーシュはスザクに怯えながら暮らしていく。生活するのは日本にあるスザクの家(一人暮らし)で、勝手に出ていかないようにベッドに右手だけ拘束される。と言ってもロープにそれなりの長さがあるためリビングやキッチン、バスルーム、トイレなどは普通に行ける。ただ、家の外には一切出られない。捕まった最初の頃はひたすら抱かれる。「イヤ、なんて言わないでね。僕、君に何するかわかんないから」と言われたり。心が折れそうになるけど、スザクはルルーシュを愛してるので大抵はやさしく抱く。ルルーシュがあまりにも拒絶すると無理やり犯すけど。
そんなスザクの態度を見ていて、ルルーシュはやっとスザクへの気持ちを見つける。多分、スザクの会社の同僚たちが枢木家で飲み会とかするときに女性もいて、やけにスザクにべたべたしてるの見てムカムカしたりしたんじゃないかな。それからは今までベッドで寝てる生活だったけど、スザクのために何かしたくてご飯作ったり掃除したり。お見送りをしたり玄関まで「おかえり」って迎えに行ったり。急にルルーシュの態度が変わったからスザクは不信に思う。「従順な態度をとって僕の機嫌を良くして外に出ようって魂胆?生憎僕はそんな手には引っ掛からないよ」とルルーシュ犯す。それすら受け入れるルルーシュに枢木は今までの罪悪感が一気に募り、ルルーシュを解放しようとするが決心がつかない。
そもそも言葉が足りずに今の状況になったので話をしようとするルルーシュ。スザクはルルーシュがここを出ていきたいと言うつもりだろうと覚悟をし、でもやっぱり自分の傍にいてほしくて。そんななか、ルルーシュから「やっと気付いたんだ。俺はおまえが好きだ。俺のすべてをおまえのものにしていい。その代わり、おまえを俺にくれ」でハッピーエンド!長い!


もう一パターンあって、追い掛けるつもり満々のスザクをすでに受け入れる態勢整えてるルルーシュ。愛が重すぎるがゆえに逃げ道を用意したのにそれすら必要ないとスザクを受け入れるルルーシュ。すでに二人とも狂ってるような。これから二人だけの生活にさらに狂っていくか、最愛の人と一緒に生活して穏やかな心を取り戻していくかはわからない。どっちにしろ二人は幸せです。