堂々とアテナ裏切る宣言をした童虎とアテナに忠誠を選んだシオン。なのに230年後には黒サガに殺され、更にその13年後には裏切者扱い。そんでもって230年間待ちに待ったアテナの姿拝めず消滅。ハッキリ言って踏んだり蹴ったり(滝涙)できれば成長したアテナ…沙織んを早く見て欲しい。「貴方が230年間待ちに待った女神が今、目の前にいるんですよ」って…。例えそれが243年前のシオンでもね。本当はね、沙織んの横に立って共に闘って欲しいの。それか守護。この人の功績苦労を考えると、早く会って欲しい。ただ自分の中でシオンさんは沙織んの姿拝めずスレ違いで沙織んは現在に戻るような気がする。シオン「230年後を楽しみにしておりますアテナ」だったらどうしよう(不安)←どうしようもない。動けない童虎の代わりに彼一人で同胞を探し育て上げ、聖域を立て直した。そして幾つもの若い命を見送ったのだろう。童寅は紫龍を待っ楽しみがあった。じゃあシオンは?若い者の成長の喜びもあったと思うがそれ以上に過酷に耐えきれず命を失った者の方が多いだろう。彼は自分を責めたかもしれない、アテナを恨んだかもしれない。「何故、童寅ではなく自分が教皇なのですか?
2017-2-15 16:21
シオンさん…不憫すぎる
アテナ…」それでも彼の精神を支え続けたのはアテナの存在だと思う。もしかして沙織んの隣に立っていいのは星矢でもなくロス兄でもなく勿論サガ、カノンではなく彼シオンなのかもしれない。サガに殺される時彼は何を思ったんだろう…?解放かそれとも無念か…。なんかね、もう後付けいいからサガに殺さたのはワザとにしてくれ。クロノスに邪魔をされ降臨出来なくなったのをシオンが命を代償に召喚した。…っとかさぁ〜。このヒョロこいシオン君が「うろたえるな小僧共」に変わると思うとロマンを感じる。
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