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ニコ生の過疎放送でコテハン付けてコメして生主(男)と雑談。


暇か。



言うてニート生活真っ最中でんがな。

暇を持て余し過ぎててちょっとあかんなこれは。




ふああああ、
精神薬って効果あるの?

っていうちょっとした疑問。


私が初めて診療内科に行って処方してもらったのは漢方薬だった。

名前は忘れた。

やたら苦かった。


寝れない時に飲めって言われたが、
興奮を抑える薬であって睡眠薬ではなかったらしい。

劇的な効果は感じなかった。

故に効いたかどうかはよく分からん。



漢方と精神薬もまた違うだろうが、
何と言うか、
いわゆる認知療法?
っていうの?

根本的なことをどうにかしないとどうにもならなくない?


いくら薬飲んで辛い感情を抑えたところで、
また辛い気持ちになったら飲むんでしょ?


何か、
違うよなあ…。


薬飲んで治るならまだしも、
飲んでも症状を抑えるだけっていう。


痛みどめみたいな感覚でしょ?
(私の認識が違ってたらごめん)

痛いのは一時的に治まるけど傷は放置されたまんま、
みたいな。


その傷を治すのが精神科医(又はカウンセラー?)の仕事なのかね?

よく分からんけれども。



ああ分からん。

言えることは今私は鬱病じゃないってことか。


辛いから診療内科行くっていうのは、
やっぱり未だに抵抗がある。

初めて行く時も抵抗ありまくりで行きたくなかったし。


つって改めて過去を思い返すとあの時は精神的にいろいろキテたけど。

短大の先生が病院で診てもらえって言ったのもなんとなく分かる。

そのぐらいキテた。



とりあえずその状況からは脱せられて良かったかな。

周りの環境に恵まれてて本当に良かったと思います、
はい。



リンたんは今後どうなるかしらね。


私次第、
だなんて結末は嫌だ。




じゃノシ

自分の命がどうこうよりも、見知った人物の命が危うくなる方が生きた心地がしない。


2、3回そのようなことがあり、
挙句"いっそ私が死んでしまえばこんな気持ちにならなくてすむのに"
とまで思い、
結果腕を切り刻み、
それでも生きてきて、

今もこうして昔と同じように生きた心地がしない。


だけど私が腕を切るのは違うのだ。



あなたが死んだら私は楽になれるだろうか?

楽になれるなら早くしんでほしい。


だけどあなたが死んだあとに私が生きていられる自信はないから、
私はあなたより先に死んでしまいたい。


きっとあなたは私よりも長く生きるのだろうと何の根拠もなく確信している。


私が死んだ時、
悲しめばいい。

狂ってしまえばいい。


私を追って死ぬなんて許さない。

死んだように生きればいい。



私の命を人質に、
あなたをころしてあげようか?


あなたがしてきたことは、
それと同じだから。


私はもうとっくにあなたにころされてる。

なのにあなたは生き延びてる。


許せるはずがないでしょう?

"死にたい"という一過性の感情にやっぱり振り回されている自分に萎える。


"死にたいだなんて一過性の感情にすぎない"
とか前にブログに書いたはずなのに、
まんまと振り回されております、
ええリンたんに^^


昨日は学校楽しかったんだって^^


だから…あんた鬱じゃないお(´・ω・`)



ってゆーのは散々理解してたはずなのになー…。

なんか悔しい。


"つらい"だの"切った"だの"学校行けなかった"だの、
そーゆーの、
リアルの友達が読んでるブログに書くの、やめろ。

何回もこういうことあったからいい加減慣れはしたけど、
やっぱり多少でも心配になるんです。



だから次の日にケロッとした文章書かれると、
イライラするんです。


…私の心に余裕ないのは分かってる。
ごめん。



でもさ、
"私のせいで周りの人を傷つけてしまってる。ごめんなさい。"
とかブログに書くくせに、
あんたは何も分かってないよ。


つらいとか死にたいとか、
ブログに書くなとは言わんよ。

吐き出さないとやってらんない気持ちは分かるから。


そーゆーこと書くなら、
リアルの友達が知らないブログに書けって言いたいの。



だってさ、
"死にたい"って書いたブログをリアルの友達が読んでるってことは、
"死にたい云々"みたいな内容のメールをリア友に直接送ってるのと変わらないと思うんだけど。



その辺どうなの?

分かってやってんの?


まっ、
今回は"死にたい"じゃなくて、
"つらい"
だったけど、さ。

一応、
あんたなりに配慮はしたのかな?



でも何も変わってないよ。

何も。


あんたは私を傷つけてる。



友達が死ぬかもしれない恐怖。

わかる?


死ぬわけないのにまだ怖がってるんだよ私は。

…馬鹿みたいだろ(笑)。




じゃノシ

元アームカッターの私でも現リストカッターの気持ちは分かりかねます。

それは何故か?


切る場所が違うからどうこうという問題ではなく、
そもそも何故切るようになったのかという理由や、
いつ頃から切り始めたのか、
切る頻度、
切っている時の心情等、
人によってそれぞれ違うわけで、
"私がこうだったからあなたもきっとこんな感じなのだろう"
なんて一概には言えないわけで。



心の傷が深ければ深い程、
自傷をきっぱりやめるまでの時間は長いのだろう、
というのはなんとなく分かるのだけど。



…誰の話をしているかって?


そりゃあもちろんリンたんのことでつ^^



今リン様はテンションだだ下がりのようです。

切ってるそうです。


なので、
ブログにコメしようかなとかメールしようかなとか電話しようかなとか思いはするんだけど、
何故か実行する気になれない。

これが高校のときならすぐに実行してただろうけどね。


心境の変化って言えば聞こえは良いかもしれないけど、
なんて言えばいいのか。



頼られるのは悪い気はしない、
でもすがりつかれるのは違うのよ。



私とリンちゃんの一番の違いってね、
頼れる親がいるかいないかだと思う。


私は頼れる親がいたからアムカをやめれた。

でもリンちゃんは母親亡くなってるし、
父親は暴言を吐くような方だそうだし(それが苦痛で今リンちゃんは一人暮らししている状態)。


だからいつまで経っても自傷をやめられないのかな。

なんて思う。



親以上の存在に成り得るのって、
友達や学校の先生なんかじゃなくて、
きっと恋人なんだろうけど、
それが妻子持ちの50代男ってどうよ?

いわゆる不倫だぜ?

そっちはそっちでまた悩む要素じゃん?


だからまあなんと言うか…。

自分で自分を苦しめてるって言うか…

…気付いているようで、
気付いてないのかな?
本人は。



もうここまで来ると、
哀れも通り越して最早滑稽です。



なんだろう、
良心のある人だったら、
これを読んで"ブログになんて書いてないで早くリンちゃんを助けてあげなよ!"
とか思うのかな?


…いやあのね、
私も1、2年前はそう思ったよ?

助けなきゃ!ってさ。


で、
結果どうなったと思う?


私までぶっ壊れて死にたくなってアムカしてその頃の記憶あんま覚えてないんだぜ?
(そこらへんのことを詳しく知りたいよって人は、面倒だけど過去の記事を読んで下さい)


それでもいいなら助けてあげたらいいじゃん。

実際無理だけど。




…はあ、
長くなってしまった。


こんな投げやりな文章を読んでくれてありがとう。



じゃノシ

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