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思い返せばそういう人生だった。

かれこれ10年ぐらいお世話になってる美容院の店長(幼馴染の母上)に、
「人手が足りないからお手伝いしてくれない?」
とお願いされ、ほとんど二つ返事で承諾し明日から出勤です。

ニート脱却。

自分から動かなくてもなんやかんやで上手いこと事が運んでなんやかんやで良い方向に転ぶことが多い人生だった。

中学の時に剣道部を辞めてこれからどうすっぺかと思ってたところに美術部の顧問からお声がかかりなんやかんやで入部しなんやかんや卒業まで続いたなあ、
と思い出してみたり。

人見知り過ぎて自分から周りに声をかけたことなんて一度もなかったのになんやかんやで友達はいたなあ、とか。

ラッキーな人生を歩んでいるよ、全く。

感謝感謝です。


あ、拍手ありがとうございました。


WJ 1号の銀魂を読んで思ったこととかいろいろ。


今週の衝撃は先週と比べたらまだマシだけど、衝撃は衝撃だった。


というわけで追記でネタバレとやたら長い考察(妄想)。
銀月クラスタ目線で語ってる部分もあるので苦手な方は注意です。

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