今週の衝撃は先週と比べたらまだマシだけど、衝撃は衝撃だった。
というわけで追記でネタバレとやたら長い考察(妄想)。
銀月クラスタ目線で語ってる部分もあるので苦手な方は注意です。
甘々の銀月は嫌だと言いつつ見ちゃうのは月詠の可愛い姿を見たいがためでござる…。
照れっ照れでデレッデレな坂田さんはお呼びでない。
テメェ誰だ。
そんなわけでアニメの一国傾城篇のダマリンスの件、
坂田さんが頬染めてんの私直視できないんすよ。
月詠は可愛いからOK!
同じくアニメのお年玉回で万事屋メンバーで焼肉食べてるシーンの坂田さんも私は直視できませんでした。。
DVDを借りて観たとき、
「あ、坂田さんの笑顔だ…これ今見ちゃったらいけないやつだ…」
と手で顔を覆いました。
あのね…まあ要するに原作厨なんですね…。
意外にあの人あんまり表情がくるくるしない人だよって…。
原作で見せてない顔は私まだ見たくないよって…。
まあただそれだけの話です……。
あのね、
愛染香のお話を読んでから銀月にハマってね、
ついでに銀魂自体にもハマってしまってね、
単行本を集め出したぐらいハマっちゃったんだけどね、
ハマり過ぎて私頭おかしいんじゃねーかなって思うの。
特に月詠への愛が今ハンパない。
銀月っていうか月詠が好きなんですね。
二次創作でただただ甘い銀月を読んでるとぶん殴りたくなるの。
誰をかはよくわからん。
坂田さんかな?と思ったけどたぶんこれは八つ当たりに近い。
なんかもううわああってなるの。
これは見ちゃいけないやつだ!と頭が認識し出したのかもしれない。
ていうかたぶん、「私の思う銀月じゃない!」みたいな感情だねきっと。
銀月好きなクセに場合によっては銀月が地雷になってしまうってなんなんだこれは。
月詠が出てくるとこ、読み込み過ぎた感ある。
読み込めば読み込むほど、「こいつらは安易にくっついてはいけないんだ…」とまで思うようになっちゃってもうこれどうしようか(どうもしない)。
それでね、「他人の銀月が気に食わないなら自分の理想とする銀月を書けばいいんじゃねーの?」と思い立って今書いてるんだけどね、
文章が稚拙過ぎてお話にならない。
形にはなってるのかもしれないけど人様の二次小説と比べると自分の文章の拙さに悲しくなってくるよね。
今まで本をほとんど読んでこなかったから!
こんな…こんなことに!
…いやまあそれはどうでもいいや。
どうでもよくないけどどうでもいいことだね。
とりあえず頭がなんかもうおかしいねっていう話でした。