スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

果実の誘惑より鉛筆のような硬さがほしい 甘い蜜より明日をがんばる口づけがほしい




あむあむ


黒髪まっすぐロング 前髪はぱっつん 紺色のコートがよく似合っていて すこしだけ荒れた肌とまざりまざる
眠そうな目をかくすためにおおきな眼鏡をかけていて 鞄にはカロリーメイトが入っている


そんな女性になりたい




昨日珍しくひとと電話をしたよ まあかかってきたからだけども
私はお風呂上がりでね 鏡をみながら電話をしていたの

鏡のなかの私は随分楽しそうな顔をしていて
ああ 私ってこんな顔するんだなって驚いた

よく笑っていたヨ

普段の私ってこうなんだな そりゃ明るい子だとおもわれるわ 心のなかしか知らない私は、そんな自分になんだかやられてしまった

なんだか すこし安心した

ちゃんと私も楽しいんだなって 楽しかったら笑うんだなって


すこしだけ 発見





さあ 働いてくるぞ
11時からなのに集合が9時半ってどういうこと こわ

でもがんばる 生きてるならがんばらないとな




じゃ またね

ぐるぐる きゅう


今日は1日OFFなのよ
昨日22時に寝たのに16時に起きた 寝過ぎた
まあ最近生活が不規則でしたから仕方ないのです

最近の私

8日  バイト講習会からの大学の友人と飲みオール
9日  1日バイト
10日 1日バイトからの知り合いと飲み
11日 1日バイトからの友人泊まり
12日 友人と別れて新たな友人泊まり
13日 友人とバレンタインクッキングそして泊まり
14日 優秀卒論発表会からの飲みからおけオール
15日 バイト講習会からの友人宅に遊びに行く
16日 バイトからの友人宅に泊まり
17日 母親・親の彼氏と昼飯からの美容院 からの父親と会合
18日 1日バイト

なんだこの生活
まあ大学の友人がたくさん泊まりに来た1週間でした
そして飲み会だらけだったね こんな大学生になりたかったわけではないぞ私は まあ楽しいんだけど

バレンタインは大学の男性友人たちにあげました
はちみつクッキーとココアマフィン 喜んでくれたよ
あとはお世話になってる先生 私ねすごく好きなんだけど、関わると不快にさせちゃうんじゃないかっておもってしまって近づけなくて 友人たちにひっぱられて渡しました ほんと迷惑じゃなかったかな なんて思ってしまうよ
でも渡せたからよかった みんなに感謝 *

14日のオールは私の誕生日会してくれたの
私がカラオケでお手洗いに行った間にセッティングしてくれて クラッカーと手作りケーキとお祝いの歌のプレゼント 
すっごく嬉しかったのよ 誕生日を祝うっていうのはね 私が生まれてきたことを肯定してくれるということなのです
私って生まれてきてよかったんだなって そう思われてるんだなって おもって 

「私のために使う時間がもったいない」って言ったら
「方便で言ってるんだろうけど、そういうのは違うよ。俺らが祝いたかったからやったんだから」って怒ってくれた友人がいたの
言われた時はしゅんとしたけどやっぱりうれしかった 私なんかを怒ってくれるなんて 怒ってくれるほどの存在だと思われてるんだなって


あとはお父さんにと会って来たよ
約1年ぶりですな 変わってなかったけども

私が成人したから一緒にお酒を飲みました お父さんのほうが弱かったよ ぷぷ
まあ子どもたちと久々に話して緊張したんでしょうな

3人でいろんな話をしたよ 本当にいろんな話

お父さんはいい大人 で いい男 だとおもった
でもそれはお父さんが、私たちにいい大人だと思われたいと思って生きてきた結果なんだって

「俺は俺なりにお前たちを愛してるよ」って言われたの

私は何も言えないでいた だって私は父親の愛ってものを知らないからね
受け止めきれなかったし たぶん把握しきれていない お父さんの大きさとか愛とか ね

「飛鳥は考えすぎてるね お前はもっと華やかな子だよ」って言われて ハハハと笑いながら逃げたけど、よくわかるな〜〜っておもった

お父さんは世界で1番私を愛しているって言ったの
そんな愛があったなら こんな暗い子にならなかっただろうな なんて
でもそんな愛があったとき あんな痛みや苦しみがなかったとしたら やさしい子と言われる今の私もいなかったとしたら いまのほうがいいかな なんて

ほんとうは ほんとうに生意気でわがままな小娘なの 私はね やさしさなんてかけらもないのよ
それをわかっているのはたぶん お父さんとお母さんと 少しだけ龍ちゃん かな
お父さんはたぶん遺伝的に理解してる (笑)

この年齢になって これから知っていくことたくさんあるんだろうな

たのしかった というよりは しみじみした 成長を感じた時間だった 

あとはお母さんが偉大だなっておもった時間だった

よくここまで私たちを育ててきてくれたなって
もちろん嫌いになりきれない中で大嫌いだった時期だってありましたから 「お母さん大好き〜〜」なんて言える権利は私にはないけれど

ここまでほんとうに 自分の人生を私たちにそそいでくれたんだなって だからこうしてお父さんとも会えるんだなって

うん なんだか言葉にできない気持ち


そんな感じかな



いや〜〜長いね PCでうってるからさ!たくさん話してしまいます

明日も遊びに行くの 2月は遊びすぎです 3月は働こう…


さあ夜ご飯なにつくるかな
冷蔵庫の中の肉を消費しなければ  



そんなふなきの近況でした


みんな遊びに来てね




ではでは また ^^

  







ぽわん




ややこしいな



例えば そんなに強く思っていないことでも、こうやって言葉にすると 実際より大きく受け取られるよネ


言葉ってこわいな というよりは 言葉って大きなちからを持ってるな


って おもった。






もっと しっかりしたひとになりたいな。

もぐもぐタイム




いま おうちでひとり肉まんを食べているよ

これから大学の子たちとご飯食べに行くんだけど、朝の9時からなにも食べていないんじゃ もう 空腹には勝てないよね



もぐもぐ もぐもぐ









なんだかな


いますごく言葉にし難い気持ち


きっと青年期特有のあれでしょう 迷って迷っているんだな そのうち悩むことも忘れて 簡単にスチューデント・アパシーになるのかな
いや、もう そうなのかもしれないけど






愛がほしい なら 私が愛さないといけないって そんなことはわかってるんだ。わたし


なのに 上手に出来ないな

へたっぴなの 才能がないのかな いやいや努力が足りないんでしょう




愛がいちばん って わかっているのに
愛ってなんだろう って 迷っている


私はひとりで立てるようになりたいのに、もうひとりの私はひどく愛されたいと叫んでいて

私のなかで 私が ぐるんぐるんする


ほんとうはもうしっかりしなきゃいけないって 前を向いて歩こうとする私と、

手を引っ張ってよ ってしゃがんでじたばたしてる私がいて


超自我とエスが うまくいかなすぎて 自我がまいってる


うん そんなかんじだ






でもね答えをみつけるのは私しかいないのです

誰かはヒントしか くれないから






がんばらなきゃ



がんばるの わたし







ちなみに一人暮らしは 寝不足なこと以外は順調ですよ


眠っても30分おきに起きるんだよね
まあ多分ベッドが合ってないだけ (泣)






あ、洗濯おわった


干してこないと



そして 準備してご飯たのしんできます




では また!!


追記は 拍手をくれたかたにおへんじ。
続きを読む

遠い道を



この家で眠るのも 今日で最後

この家での生活もすべておわるんだな
明日からは新居で生活するの


親は 寂しい寂しいって言ってる
龍ちゃんも すこし寂しそうな目をしてる


なんだかんだ私も いますこし寂しいな






高2の夏 親に彼氏が出来てから、私の大人嫌いが悪化して

知らない男がいる家になんて 私をみてくれない親がいるところになんて 帰りたくないと、すごくおもって


つらかったし 悔しかった

もう頼らないでも大丈夫な子になりたかった な。



思い返すと 親とはやっぱり上手くいかなかったし 私も上手く生きていけなかった。





別に お金のためにバイトをしていたわけではなかったけど

いつの間にか貯まっていたお金で 私はこのたび家を出るの


大学2年が終わる頃にふたりで暮らそう なんて言っていた愛もあったけれど

そんな愛も過去にして飲み込んで 私はこのたび ひとりで家を出るのだよ




いまの私には、

もう 1人で大丈夫な子になりたい

というのと

もう 親を子育てから解放したい

という ふたつのきもちがあるの




その言葉 どおり。


いまでは 親には感謝してる面のほうが大きいよ

まあ、彼氏がいる環境に慣れたからっていうのもあるとおもうけど。


親にはもう 母親 としてじゃなくて 1人の人間 として過ごしてほしいの

もう十分 立派な親を全うしたよ



もう 私に人生をかける必要はないから って おもう

生意気な私ができる親孝行は、離れることしかないから








あとは普通に、もうこんな年齢だし、甘えてられないねっていうきもち。

ちゃんと自立しないとね。











たのしみだけど やっぱり不安だな

でもいいの いろんなもの、私がちゃんと感じなきゃいけないから !



がんばろう









うん ねむい

眠ろう





このさみしさに 希望と目標を詰め込んで


私はもうすこし 生きていくね。
前の記事へ 次の記事へ