わたしの世界

疲れてるときってぜんぶだめ

ぜんぶに苛々する


なんで 何にも協力してないで口ばっかり挟むだけのひとのために尽力しなきゃいけないの とか


なんで 振りまわしといて返信もよこさないの とか




「何なんだよ」って
ぜんぶ棄てたくなる



はぁ順調にホルモンバランスにやられてる〜〜


じぶんがそういうひとにならないように
すればいいだけなのに




どんどん我慢が出来なくなってる

6月末から8月頭までの怒涛のアタックにより
見事 坊と復縁した私です


けっきょく 愛するって何なんだろ？って
何度も思ったけど

愛は執着って言葉はわかった気がしたな


坊が幸せになれればそれでいいって本当に思ってたけど
私は私で幸せになろうって思ってたけど

このまま別々の道を歩んで
いつか坊が私のよく知らない女性と結婚式を挙げたときに

「ああ、私はあそこにいたかった」

って
絶対おもうだろうなぁって はたと気付いたの



坊には私をみていてほしいし
私が彼の隣にずっといたい

坊が他の人をみているのは嫌だし
坊の隣に知らない女性がいるのが嫌


そうおもったらもう 先手必勝
元々イッパンテキな思考じゃないから
彼女がいたって会いに行ったし好きって言った
付き合ってほしいって何度も言った

私には彼からの信頼がないから
とにかく毎日想ってたよって証になるように
ノートに彼宛の手紙を1日1ページ書き続けた


実際それがきっと強かったんじゃないかな


坊はその1ヶ月半くらい
ヘラヘラすることで自分をなんとか保ってた
深く考えないように だけどすごくつらそうだったナ



それでもきちんと折り合いつけて
彼女と話して別れてくれた

坊は私を選んでくれた
こんなワガママで横暴なのに たくさん傷つけてきたのに
坊は私を選んでくれたよ(きっと若干強制的だったけど)




だからわたしはもう坊を離さない
ずっと坊の隣にいるって決めたから

向かう道さえ覚悟して決めてしまえば
誰にでもいい顔しなくていいからすごく楽なの

欲しいものはこの手で掴み取らないとねっ




今は お互い前よか連絡も取り合わないし
スタンプ送って終わらせることも増えた

だけど嫌なこと嫌って隠さず言うようにしてる
言われた方もめげずにごめんって言えるの


前よか全然面倒臭くないと思う お互いに（笑）



坊がすき

坊とこうやって高め合って擦り合わせ合って
隣同士笑って生きていきたい



何度も別れたりくっついたりで
周りの人には呆れられてるけど（泣）

正解なんて後からしかわからないもん
やっぱりこの2人は合ってたんだねって
何年後かに言ってもらえればいいんだ





がんばろ〜〜っ

一番下っ端なのに 最後まで先輩方を見送れない
生意気な後輩だな


心を閉ざしてしまうのがとても早い
人を自分と切り離すのがとても早い


「手伝ってくれてありがとう」
「影で支えてくれてありがとう」

そういう言葉が出てこないのは
そういう気持ちがないからだよね


別に批判したいわけじゃなくって

わたしって必要ないなって 今は思っちゃってるんダヨネ


それってただ単に
自分が今仕事が楽しめないっていうのもあるし
それには疲れの蓄積だったりモチベーションの低下だったりが関係していて

あとは満足な成績を残せてないっていうのもあるし


ううう〜〜ん


大事にされてないって感じてるのかな

みんながどこを向いてるのかわからない


かといって嫌いとか苦手とか
そんなことは本当になくって

ただ静かに また心を閉ざしてしまいそうな自分がいる




心を開くことが求められてないし

表面だけペラペラな会話をしていれば
それだけでも今日を凌げてしまう関係だから


そうやって 膜をはって
そんな上澄みだけの自分でいたから

きっと疲れちゃってたんだナ



ほんとうにしたいことって なんだろ



坊ちゃんといっしょにいたい
研修も行きたい
スタンプ作りたいし勉強もしたい

ゆっくりとまじまじと
嘘つかないひとと コーヒーのみながら話したい




誰かのせいなんじゃなくって
じぶんのせいってことはほんとうにわかってる

他人は自分の鏡だから
まわりのひとに不信感を覚えるときは
必ず自分も信頼されてないってことも知ってるし

何より自分が自分を信用できてないってこともわかってる




どんな自分でいたいのかな？


もっと高い水準で仕事したい
嘘つかなくても楽しいと思える関係がほしい


けっきょく 自分の環境を変えるのは
自分自身でしかないもんね
わたし研修行こ



頑張ってないなんてことない
毎日きちんと起きてお仕事してるんだもん

大丈夫
自分を無下にすることない
ただもう少し具体的に頑張ればいいだけだ





私には坊がいるもん

今まで泣きながら生きてきた自分だっている



頑張れるもん

やらなきゃ