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根本




写真を捨てたって
わすれられるわけじゃないから

いいんだ





そばにあれば
いらなくおもうのに


いなくなったら
ほしいって言うのは
ずるいよね






こころの根深いところに

いつのまにかひたっていたんだね






くやしいし憎いけど

そんなんよりだいすきなんだよ






立派にならなきゃ

おやすみなさい




じぶんから死ぬくらいなら
まいにち少しずつむりをしてでも
生きてたほうがいいんだろね


でも まいにち
こころのなにかが欠けていく



みんな大切にしてほしがる

私は ありのままの私自身のこと
愛せそうにない



好きじゃないの








だれかにそばで
愛してると言われ続けていないと

まいにち少しずつむりをしてでも
生きていくのがつらいの






ありがとうねって
愛してほしいだけなのに


それだけがどうしても
てにはいらないもんだね








ねむくなってきたらすぐに眠る




また5年前の私に戻るんだ








あのひから
よく5年も生きました



生かしてくれたひとたちに感謝





おやすみなさい

なんだか





なんだかよくわからないな



だれのこころのなかにも
私っていないよ





私のこと いちばんちかくでなぐさめてくれて
私は私でいいって言ってくれるのって




私しかいないきがする









いつだってこんなにさみしいのになぁ


マジメに生きるってどんなことかナ
この経験がまたいつか心を枯らしても
私は後悔しないんだろうか


自由って責任を伴うもんね
楽しければいいってそれだけの感覚でもない
かと言って勉強のためだけの感覚でもないケド




自分が尊敬している人に愛でられる
恋しても愛してもないのに おたがいにね





駄目なことだとは今はまだ思わない
飽きちゃったわけでもないし 変わらない筈がないから



私はただ
たくさん満たされたいだけなのかもしれないナ

女性として 子どもとして 格下として





彼には私しか駄目なんだと
過去の私は話していたみたい

そりゃそうだ そう思ってた
私にとっても彼じゃなきゃ駄目なんだと思っていたもの



でも離れてみたら
もう過去になり始めてる

思い出や歴史が多すぎて
まだ全部を消化できることはもちろんないけど


彼より私と合う人
きっといるもんと今は思える

彼も多分そう思ってるんだろナ



だからいつか会った時に
変われた私で会いたいし

もう彼と不用意に 裸になりすぎたくない





今は という 今 が
すごく短いっていうのは自分でもわかってる


でもそんなの周りから言われたくない



歴史と行動でみせていこ









腕を広げたら抱きしめてくれた
背中をぽんぽんとたたいてくれた


それが昨日の私には すごく嬉しかった







なんとなぁく 必要とされたい



私も こうやって少しずつ誰かを必要に感じていこ

シャカイジン×ナカマ




あぁたのしいかった


ともだちってやっぱりたいせつだ〜〜〜〜!



男性が思う仕事ってやっぱり大変なものなんだよナ
責任も人間関係も重いのかな
勉強になる




でもそんなことにplusして

くだらないことで笑ったりふざけたりできる関係が嬉しいよぅ




うひひ

「また」って言える関係でいられるのって
やっぱりうれしい