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(2/16・出演者追加発表!!)のにっき。はおきす さや

□【まんぷく】今野浩喜、朝ドラ初出演 まんぷく食品の従業員役
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■川島海荷:「イノセンス」で悪女役に挑戦 「楽しみながら芝居できた」
mantan-web.jp

2/16より放映中のにっき。や100

昨年12月に俳優活動再開を発表した山本裕典を起用した、全国で不動産・ホテル事業を展開するリブマックスの新CM<ホテル>篇が2/16から全国でオンエアする。

新CMは、山本君がランドスケープデザイナーに扮して、加藤雛が演じる彼女のことも放ったらかしてしまうほど、仕事にのめり込んでいくさまを、テンポの良いカッティングとスタイリッシュなトーンで、まるで映画のワンシーンの様に仕上げている。

キャッチコピーの「moving on」という言葉の通り、復帰後、勢い良く再出発していく山本君と、同じく、勢い良く事業展開を進めていくリブマックスの想いを表現。同<ホテル>篇は15秒、30秒の2タイプを制作し、どちらも氷室京介の楽曲[BANG THE BEAT]が使用され、クールな映像とマッチし、上質な作品となっている。

(2/16・出演者追加発表!!)のにっき。き

□欅坂46卒業後初ドラマ 常盤貴子主演作で秘書役に挑戦 「表現力磨きたい」
mantan-web.jp

■今泉佑唯「グッドワイフ」で欅坂卒業後初ドラマ出演
natalie.mu



超絶怖い夢を観て、4時過ぎに目を覚まして以来寝れなくなった……

(3/9・初日舞台挨拶)のにっき。さ537

■映画「家族のレシピ」
「#家族のレシピ」初日舞台挨拶決定!
丸の内TOEI、シネマート新宿にて、
#斎藤工 さん #伊原剛志 さん #別所哲也 さん
が登壇予定ですよ^_^
ぜひ、皆様のお越しをお待ちしております。
チケットはこちら→ぴあ t.pia.jp

(2/15解禁・2019年2/17放送)のにっき。さ536

女優の菊地凛子と俳優の斎藤工が、2/17にWOWOWで放送されるドキュメンタリー番組『ノンフィクションW WHY MEXICO? 〜アカデミー賞に輝く越境者たち〜』に出演することが、明らかになった。番組は、世界最高峰の映画の祭典【アカデミー賞】で栄冠に輝いたメキシコ人監督らに迫るドキュメンタリーで、菊地サンはナレーションを務める。工サンさんは、番組内で放送される若き日の監督たちの姿を描いたアニメーションで声を担当する。

番組では、[ゼロ・グラビティ;'13]でアカデミー賞の監督賞と編集賞を受賞したアルフォンソ・キュアロン監督、[バード マン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡);'14]で監督賞と脚本賞、[レヴェナント:蘇えりし者;'15]で、2年連続で監督賞を受賞したアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督、4冠を達成した[シェイプ・オブ・ウォーター;'17]で監督賞を受賞したギレルモ・デル・トロ監督ら、アカデミー賞を席巻するメキシコの映画人たちを追う。2/17午後1時半からWOWOWプライムで放送。


▽菊地凛子コメント
一緒に仕事をさせていただいてきた監督たちが、この時代に生きて苦労してもがいてアメリカに進出していったことを改めて感じることができました。この3人の監督は、15年くらい前からお会いする機会が多く、アレハンドロ監督の作品に出演させていただき、その後、ギレルモ監督に出会って彼の作品にも出演させていただきました。そのときにアルフォンソ監督に再会しました。今度は、彼と作品を一緒にやれたらいいなというのが夢です。アレハンドロ監督もギレルモ監督も共通していることは、納得がいかないと3日間でも同じシーンを撮る、絶対に撮りたいシーンを撮って帰る。自分もその中にいて彼らの信念は伝わりましたし、彼らがオーケーを出したものは、何よりも信じられるオーケーであり、そして、力強く、愛情深く、寄り添ってくれる監督たちです。

▽斎藤工コメント
イニャリトゥ監督の「アモーレス・ペロス」(00年)を見たときに衝撃を受けて、それからメキシコ映画、ラテン発のものを意識しているのですが、世の中的にもアカデミー賞を含めて、エンドロールでラテン表記のフィルムメーカーをよく見るようになってきました。この3人が、ここまでタッグを組んで精神的につながっていることを初めて知りました。僕も、親友と仕上げの作業をするんですけど、彼の角度が知りたいんです。僕だけの角度よりも一番力強いところへ着地ができると思うから。彼らも、メキシコ勢というスクラムを組んで、それが そのままハリウッドを席巻しているってカッコよすぎます。メキシコとアメリカの情勢もガソリンにして、何か反動のようなエネルギーが宿っていることが分かりました。日本やアジアが今後どうやって映画を作っていこうかという指針になるのが、この3人です。
4年前、WOWOWのアカデミー賞のレッドカーペット・リポーターで現地に行ったときに、あっち側という可能性を考えていない自分が嫌でした。役者ではなくても、フィルムメーカーとして、いつかあっち側を歩きたいという野望を得たんです。僕自身、彼らから学ぶべきことが大いにあるなと。彼らとの距離を感じてしまわないことが大事だなと思いました。この番組は、観覧で終わらない、映画人の養分になります。
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