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衣替え



昨日、昨日と遡ってみて

いつか君とここにいた。


忘れることがまだ出来なくて

その笑顔もまた舞い戻り

胸をしめつける。


あと何回衣替えをしたら

ここに来ても君を思い出さずにいれるだろう。



そんなことがあったね。

と笑ってすますのもなんか

寂しいね。


まだ少し肌寒い こんな風

遠き日にたしかに揺れた影



昨日

昨日

昨日

昨日。。

break OUT



あーもー

絡みつく鉄線のような

いろいろな邪念

思念

マイナス感情がうざい!


イメージのその先にいくために

蹴散らしていかなきゃいけねぇんだよ。

いちいちかまってらんねぇんだよ。

window


中学のとき

とある歴史の先生が

生徒からのひとつの問いに答えた。


「先生!なんで歴史なんか勉強するんですか?」


「それはね。


今僕たちがここにいる意味を知るためさ!

いくつもの犠牲のもと、踏みならされた地があり、そこに道が出来たから僕たちは歩けるんだ。」




歩くこと、外に出ることをためらうな。

外は雨、嵐?雷?

そんなん関係ない。

行きたい場所があるんだろ。

いつまでも部屋に引きこもってないで。

まずはその心の窓を開け放て。

そして

さっきまでノートに書き殴った想いをすべて

解き放て。


未来なんて自分から手招きしてやれ。

ここまでおいでってな。




呼吸



生を実感する瞬間て

いつだ

誰にでもきっとあるはずなのに。

懐かしい。

決してひとつじゃない。



再び心に火がついた。

生きてる感じがした。

では
今までは死んでいたのかとそうではない。

自分らしくいれてるか?その問いに

即答できなかった。



個の宇宙に埋もれても

星ひとつひとつに名があるように。

僕は僕であるという事実がある。


決して一回度肝をぬくような

バワームーブをするとかじゃなく


自分である日々を一日一日重ねていくということ。

それでいいんだ。

少しずつまた

取り返していける。

一度に
100点取られたのなら

100日かけて取り返して

101日めの朝に笑おう。




てことでまた



僕らしい僕で


会いに来ます。


バイバイ

star Ring child



誇り



自信

それを持つことが

正常か異常か

煙たいか煙たくないか?

その問いをずっと心に投げかけてきた。


飛んでも跳ねても

僕は僕でしかなかった


遺伝でも血でもそんなうんぬんかんぬん以前に

世界に

僕を僕として

覚えてもらってるのだから

僕を一生懸命演じるしかないんだ。

舞台袖で見てる「もう一人」なんて

いなかった。


もう一人を作り出したり

まだ本気を出してないだけと。。

今の自分がもっといいはずだと
思いこむのは悪くないが

舞台に立つその足と手

顔や心ですらも


そのふるまいで良い。大丈夫だと。

自分が信じなかったら誰が信じるんだ。

信じぬくのは

別にカッコ悪くもなんともない。


結局ライフはひとつ

緑のキノコもない世界

一回死んだら終わりのone way



自信もたなきゃ人生損だぜ!


俺はもう

負けない。

相変わらずに

神の存在を真っ向から否定。


そんなもんに運命決められるなら今ここで死んでやるよ。


自分の人生の扉は自分でしか開けない。


ドアノブ握った時に

これでいいよね??大丈夫だよね?

とか聞くんじゃねーぞ。



これでいいんだよ!!!!!

これが
全問正解の真理。


心は静かな青の炎。


冷静な強気。

優しくも鋭利。



それでいく。


それで切る。





2015 5-17

0:35 Tj


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