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不退転のゲーム


強くてニューゲームよりも


君が君のままでニューゲーム。



「不退転」とは


信念を持ち、何事にも屈しないこと。「―の決意

自分なりの武器



人に誰かに勝とうとすると

体や気持ちが固くなって

思考の柔軟さや機動力を失う。

別に
勝とうしなくていい


ただ負けないこと

負けていないことだけを考えて


取り組んでいく。


強要せず、

受容的。


寛大かつ

冷静に強気。



静から動の狭間の世界を

生きる。

share

共有することって

簡単な用で実は難しい。

自分がいいと思うものを

人に伝えても同じ温度での、同じ熱での共有は

真の意味では出来ていないと思う。

出来たのならば、

それはとても素晴らしいことだし、

その瞬間を大事に生きていってほしい。

それと同時に誰かの発信にも敏感になりながら。



四季の移ろいや、自然の息吹は

そんな共有できたか否かのボーダーを大きく下げてくれる。

同じ趣味などなくても、会話が弾まず、言の葉のキャッチボールが返ってこなくても。

心地良いと思う瞬間は

人間だからこそ。


また

感じれることの喜びを知る。



一つになれなくてよくて、


認め合えればそれでよい。



認めてもらうだけじゃなく、

しっかり認めてあげる。



見てもらうだけじゃなくて、


しっかり見届けてあげる。


光のゲームは

常に完結することはできない。


終わらない自問自答を繰り返し

選択されるため、選択しにいく。

その中で

確かな手ごたえと

確かな躍動感を感じて進んでいこう。


踊る

戻る

躍る


re focus


また舞い戻るここに。

また始める言葉の意味を守る戦い。

あらゆる加減を網羅し。

体感してく確かなスピード感。

いま目の前のことに全力になれ


人はよく言うけれど、

今、今のことを考えてるようじゃもう遅いんだよ。

今のあとにどんな今が現実が、待っているか、

先読み行動、先制攻撃、出来るか否か。


それがここからのステージで求められる。


そう。求められ、求めていく。


つまりは理不尽、不条理に

こちらから仕掛ける奇襲攻撃。




大事なのは

冷静に強気で在ること。



俺が俺。


君が君であること。






re foCus




始める最終幻想。


次の章。



過去から未来。


対の業。
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