タイムリープ日記

昔通ってた小学校の校庭にいて、生徒の中には職場で仲良くしてる人達もいた。
そこで聞いたのは学校行事でハロウィンするってこと。
すぐに場面が切り替わった。
家の前で歩いたり走ったりしてる...なんだか小5の頃にダイエットで毎日やってたのと同じことをしてた。
夢の中の私はハロウィンにすごく張り切ってた。
チップとデールの仮装したいな...そしたらお姉ちゃんとできるし...とか思ってて。
今は持っていないのに、当時お気に入りだった茶色いフードを仮装に使おうって思ってた。

一人称で自分の素足を見ていた。
少し日焼けして濡れてる感じで、なんだか現実の自分の足より丸っこく小さく感じた。
印象に残ったのはそこらへんで、詳しい内容覚えてない。
でも、起き抜けに小5のときにあった着衣水泳の授業を思い出してた。
学校のプールの夢見てたのかな。

早朝、お母さんがゴミ捨てに。
気づいた私は、いいよいいよ一緒に行くよって言ってついて行った。
外に出て右を向くと、遠くに工場があって、赤い点の光が見えた。
前の家で見た景色にそっくりだった。

仕事場で、自作のイラスト集を作っていた。
作り終えてから、あの絵もつけとけば良かったって思うから、付け足し付け足しで、なかなか出来上がらなくて、どうしようってなってた。
制作途中のをなんとなくぱらぱらってめくってみると、ガンダムSEEDの絵があった。
背景水色でラクスを描いてた。
色鉛筆画で、絵の特徴？絵の幼さ？が、小学校の自分なら描きそうな感じ。
夢の中で、うわめっちゃ懐かしいって思ってた。
初めて2次創作っていうのを知ったのが、多分SEEDだったんだよね。
それも小4のときだった。
PCでイラストとか小説とかコスプレとかのサイト巡りが日課になってたな。

近所のマックスバリュのパン売り場にいた。
照明の色が似てるからかな、通ってた小学校の多目的スペースに場面が変化して、小4の頃の同級生Iちゃんと本読んでる場面に。
すぐ目が覚めたから、忘れてた記憶がフラッシュバックしただけかもしれない。
でも、Iちゃんのこと思い出せて嬉しい。