2月28日

エムブロを編集してる夢を見た。
最初はプロフを編集してて、次はブログの素材を探しにサイト巡りへ。
背景が黒色のドット絵専門の素材サイトに移動してた。
そこのサイトは漫画のキャラをドットにしてた、ジョジョとかHUNTER×HUNTERとか、んで最遊記もあって、最遊記いいなって思って眺めてた、頭の中ではOP曲のFor Realがずっとかかってた。

今度はゴミ捨てに行く夢を見てた。
お母さんと何気ない会話をして、現実と変わりないところにひとつの違和感を感じた。
目の前にフードを被ったような真っ黒い人、キンハのXIII機関みたいな。
お母さんが気づいてなかったから、そこで夢ってわかって、怖い夢にならないうちに起きなくちゃと思って起きた。

最後の夢ではおばあちゃんの家の近くの河原の土手をずーっと歩いてた。
石ころを蹴ってたら、飼ってたわんこにそっくりな子が現れて、私の蹴ってる石ころを興味津々で追いかけてた。

2月27日

昔好きだったボーイバンドの脱退した人が日本に来てるって内容の夢をみた。
その人がでてるテレビ番組のセットは壁が紫色で海外のティーン向けのドラマに出てきそうなカラフルな部屋になってた。
ソファーに司会の女の人と2人座ってて、自分のようにこれからグループを脱退してソロで活動していく子達のことを心配してた。
もうひとつもその好きだった人が夢に出てきた、今度は映画に出てた。
よくわからないけどチア男子みたいな内容の映画っぽかった。
DVDの裏表紙を見るとでてる俳優さん達の写真と名前があって、K -POPの男性アイドルっぽい人もいた、全然知らないけど、夢の中では有名な人って認識だった。
今度はYoutubeでその人が動画を投稿してた、ルームシェアしてる子と。
投稿は2012年だった、再生数は1000回とか2000回とかそんなんだった。

それから最後は今の家の夢に変化した。
和室でテレビに映ってるのは映画X-MENのファーストジェネレーション。
あ、私がちょっと引きこもってた時期だって気づいた。
後ろ姿の自分を見てる視点になった。
夏でランニングシャツきて首にタオル巻いてた、風呂上がり、うちわパタパタしてたから夏っぽかった。
10年くらい前かー…とちょっと残念に思ってて、いつのまにか夢から覚めてた。

10年くらい前でもいいからとにかく戻りたいと今なら思うんだけれど、本心はやっぱり小学生くらいに戻りたいから、夢に入り込めないのかな。

2月25日

今日は先に夢というか現象?幻覚に近いものを体験したので記録。
ひとつめは意識が落ちかけてるのときに足元に真っ黒な人影がたっているのが見えた気がしてびくっとなって起きた。
ふたつめは寝ている自分の左太ももからすごく懐かしくてあったかい感触がして、もしかしたら飼ってたわんこじゃないかと思うと全然怖くなかった。

夢はというと、眠たすぎてあまり記録できてない;;
たぶん学校じゃなくて、幼稚園っぽい場所にいた。
遊戯室かな?窓もカーテンも夢の中の自分にしたらすごく大きく見えた。
カーテンの柄は赤のチェックと花柄と2種類あった。
外から見える建物も学校とか幼稚園のものっぽかった。

2月23日

このところ早朝に目が覚めると寝れないまま朝を迎えることがあった。
もしかして言い聞かせしすぎ?このままじゃ夢見れないってプレッシャーを与えすぎ?
だから今日は雑念を振り払って、眉間に意識を集中して、映像が流れるのを待ってみることにした。
映像が現れてから行動しようと思って、なんか少し霧がかった森っぽい場所に来た。
こっから学校の夢を見れないかと試してみた。
小学生くらいの団体がいるのを発見、校外学習っぽい?自分がいないか探してみる。
それっぽい特徴の自分らしき子がいた、後ろ姿だけど同級生のtbsちゃんっぽい子もいた。
映像がアップになった、人じゃなく皆んなが読んでるパンフレットの方に。
災害から避難?サバイバル?マグニチュード8.0とかいろいろ書いてた。
そのうち前の家のリビングの2階でアニメを観ている夢に変化した。
テレビは当時のブラウン管っぽい気がするけれど映像は結構綺麗に見える、犬夜叉っぽいのがやってた。
桔梗さんみたいな巫女さんがいて、木に括り付けられて、刀か槍で突き刺されていた。
グロすぎて放送して良いレベルじゃないと思った、シーズン3とか書いてた。

なぜか起きたあとずっとV6のダーリンって曲が頭の中でかかってた。
犬夜叉の主題歌CHANGE THE WORLDがかかってもよさそうなのになぜかそっち。
どっちも好きな曲だけども。
夢を見るだけで満足しちゃだめだけど、ちょっと自分の中でモチベが上がった、今日もがんばろう。

2月22日

今の家のリビングでお父さんとお姉ちゃんとでご飯を食べてた。
確か夕食で鍋だった、私はなぜか昔飼ってた猫をだっこしてた、おとなしかった。
その子のよだれがすごくて、隣の椅子に置いてたお姉ちゃんのTシャツを汚してしまった。
お姉ちゃんに謝ったら大丈夫大丈夫って言ってくれた。
猫をずっと抱っこしてたら感触が変なことに気づいた、固まって動かない、不安になってきた。
そのときふと思った、小さいときに飼った猫なのに今も生きてるってことは20歳超えてるってこと?って、でもこの子、私が成人する前になくなったじゃんと思って目が覚めた。

生き物がなくなったときのだんだん筋肉が硬直していく感じ、今でも忘れない。
夢の中でもしっかりとその感触があった。
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