4月18日

どこか知らない神社にいる夢。
猫がいっぱいいた。
サバトラ白猫のもちった猫と、染めたの?ってくらい赤い毛の猫と、柴犬みたいな柄の猫が印象的だった。

左を向くと段ボールがあって、茶色い足跡が床にてんてんとついてた。
神社にいたのにいつのまにか家の中にいた。
足跡の正体は飼ってたわんこだった。
うんちを漏らしちゃってて、足がベトベトだった。
慌てて風呂に入らした。
最近散歩行かなくなったせいか…行かなくなって半年以上は経ったよな…そうだ、わんこはもういないんだった。
そこで夢に気づいて目が覚めた。

7月10日

見たことない神社の夢、まるでVRのゲームで遊んでるみたいだった。
私は巫女さんの格好になってた。
おじさん声の白狐(CV. 大塚明夫)がお供で、喋り方がスネークそのまま。
赤い前掛けした可愛い見た目だけど、とっても心強い。
青い火の玉を食べると、まるでロコンがキュウコンに進化するみたいにパワーアップする。
私と白狐は神社に近づく真っ黒い塊の魔物?みたいなやつを一緒に退治してた。

白狐を夢占いで調べたら、結構良いこと書いてあって嬉しいな。
神社に狐がいる夢も意味は一緒なんだって。
なら、神社に白狐がいる夢は意味が2倍強くなる?
はやくタイムリープ成功したいな(*≧∀≦*)

6月14日

夢の世界に意識を持っていけた。
どっか知らない田舎の小さいスーパーにいた。
左手にレシート持ちつつ、カート押してて、レジ近くの練り物のコーナーにいた。
意識あるってことはチャンスだって思って、どうなるかわかんないけど、自分はそこにいるって集中したら、横になってた体が立っている感覚になってきて、レシートとカートの感触もかなりリアルになった。

そしたら夢の中で度々訪れる神社にワープした。
意識ある状態で来れたの初めてだった。
どっかわからない場所から入ってきちゃってたから、ちゃんと鳥居くぐって挨拶しなくちゃと思って外に回った。
鳥居は赤くて、手水舎は丸い形だった。
お賽銭箱あるけど鈴は無くて、撫牛が設置されてた。
拝めなくてごめんねって撫牛の背中を撫でて抱きしめた。
休憩所で座って空を眺めてると夜になった。
夜は怖いから目を閉じて、昼間に戻してって念じると、ほんとに戻ってくれた。

住宅街の方を眺めてると小学生くらいの女の子2人を発見した。
どっちかがお姉ちゃんだったら良かったのに。
そう思ったら今さっき見えてた子達が消えて、こっちにひとり走ってくる子が見えた。
低学年くらいの小さな子、トレーナーにオーバーオール姿、二つ結び、見覚えある顔。
小さくなってるけど、お姉ちゃんだってすぐわかった。
嬉しくなって私も住宅街に降りた。
お家どこやろう?って聞いたら、水色の壁の一軒家を指さした。
でも私は昔住んでたマンションが気になってしまってて、先にそっちを探すことにした。
お姉ちゃんも一緒に着いてきてくれた。

小さいお姉ちゃんはいっさい言葉を発しない。
でも、テレパシーのようにここでのことをちょっとだけ聞かせてくれた。
この世界の両親は離婚してるみたいだった。
ショックで理由は聞けなかった。
お父さんは仕事がとても忙しいらしくって、でもそのおかげでお母さんはお家にいれるらしいけれど、お母さんだけで私とお姉ちゃんの面倒見てるみたいだった。
あと、お母さんのお姉ちゃんは子供の頃、好物のスナックばっかり食べてて、家のごはんは残すような人だったらしい。

歩きから走りに変わって、でもどれだけ走っても全然しんどさは無かった。
街並みに懐かしさは感じるけど、
現実と全然似てなかった。
気がつけば車に乗ってるくらいのスピードで移動してて、5棟以上はマンションを見た気がする。
でも結局、全然見つからなくて夢から覚めることを選んだ。
夢の中のお姉ちゃんにお礼言えなかった…。
意識持てた夢の中で1番長い夢を見た。
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