11月29日

最初に見た夢は眠気に負けちゃってるけど、覚えてる内容をできるだけ記録。
前の家の一階の玄関からリビングのところにいた。
白いビニールの手袋をしてダンボールを持ってて、何かひとつのものに意識を集中させなくちゃって思ってた。
たぶん幼少期に飼ってた猫ちゃんがいたから、その子のことを見つめてた気がする。

もうひとつ見た夢はまた前の家。
キッチンでお弁当を作ってた、自分の手元を見てるのに、ときどき自分を右ななめ後ろから見つめてる感じになったりして、視点が変わった。
お弁当箱の色は黄色だった、卵焼きと輪切りにしたトマトがおかずとして入ってたのが印象的だった。

みっつめの夢はどこかの部屋の中、自分の部屋って思ってたんだけど、実際のところは違うくて。
なんだか保育園の頃までに住んでたマンションの雰囲気がそっくりだった。
壁にポスターが貼ってた、仮面ライダー龍騎の変身前の俳優さん達が何人かで並んでるポスターだった。
もうひとつのポスターにも龍騎の俳優さんが映ってて(蓮の役やってた俳優さん)、体育館でバスケのユニフォーム姿で、隣に制服着た女の子もいた、なんか学園ドラマっぽい気がした。


引っ越さないまま小中高と進んでいく世界線の夢を見てたのかな?
夢の中の自分の年齢がどのくらいなのか把握しづらかったけれど、学生には違いないと思う。
ちょっと面白い夢見れたかも。

11月28日

お母さんのいとこのお姉さん?が夢に出てきて、お家に遊びに行った夢を見た(実際はそんな人いないし、家もまったく知らない場所だった)。
お姉さんは30、40代くらいの人だった。
リビングのテーブルに座ってるとノートパソコンを開いてる50、60代くらいのおじちゃんがいた(その人も親戚の人って設定)。
ノートパソコンは真四角で少し厚みがあって、画面にwindows98が映ってた。
私はそのおじちゃんとお姉さんに、どこからそんな話になっちゃったのか謎だけど、現実での悩みを打ち明けてた(ここは身バレになっちゃうので省略)。
話してるうちに、なんで私ここでこんな話しちゃってるんだろう、ここ夢じゃない?って気づけた。
階段からばたばたと降りてくる子達、いとこのお姉ちゃんの子供とその友達かも。
みんな小学校低学年くらいで、心の中で(自分と同年代かちょっとだけ年上の親戚が欲しかったな…)なんて思ってた。


現実じゃ知らない人達だったけれど、親身になって話聞いてくれてたときは、気持ちが落ち着いたっていうか、なんだか嬉しかったな。

11月27日

東加古川のサティっぽいところにいた。
エレベーターに乗る寸前で(そうだ、買い物カートそのままにしてた、返しておかなくちゃ)って思ってカートを押して戻ってきた。
でもエレベーターが使えなくなっちゃってて、エスカレーターに乗ることにする。
なぜかカートも一緒に乗れるようになってた。
婦人服コーナーに試着室がいっぱいできてて、女の人がいっぱい集まってた、バーゲンかな?って思った。

そのあと二度寝したときに見た夢は違う場所になってた。
播磨町にあった、ながさわに似てる場所。
本屋とレンタルショップがある入り口の前にワゴンが置いてあった。
安売りしてるみたい。
ゲームソフトとDVDがずらっと並んでて、おもちゃはセーラームーンのブローチみたいなのがぱっと見入ってた。


現実のとは似てるようで似てないところもあったけれど、思い出の場所に近い夢を見れた。東加古川のサティっぽいところにいた。
エレベーターに乗る寸前で(そうだ、買い物カートそのままにしてた、返しておかなくちゃ)って思ってカートを押して戻ってきた。
エレベーター乗りたかったけど使えなくてエスカレーターに乗ることにする。
なぜかカートも一緒に乗れるようになってた。
婦人服コーナーに試着室がいっぱいできてて、女の人がいっぱい集まってた、バーゲンかな?って思った。

そのあと二度寝したときに見た夢は違う場所になってた。
播磨町にあった、ながさわに似てる場所。
本屋とレンタルショップがある入り口の前にワゴンが置いてあった。
安売りしてるみたい。
ゲームソフトとDVDがずらっと並んでて、おもちゃはセーラームーンのブローチみたいなのがぱっと見入ってた。

11月26日

この日の夢は内容が短め。
夢の中で過去に戻ることを考えてた、でもブログの日記を振り返ってる感じで。
印象に残ってる夢は3月14日らしい、でも、あれそんな内容の夢見たっけ?って考えてた。

11月24日

モールの夢を見た、モールは夢の世界で度々訪れる場所で。
家族と来てて、100均に寄ってた。
『先に車に戻っとくわ』って言って車に乗って、いつのまにか車を運転してて、マンションとか家にぼんぼん車をぶつけてしまってた。
家族で買い物に来てるのに勝手に1人帰ってきてるし、そもそも私お父さんの車運転したことないじゃん!って思い出してきて。
そっか、これ夢だから寝てしまえば起きれるはずだってなって、とりあえず上半身だけ横になったら目覚めることができた。
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