10月29日

家族でお出かけの準備してた。
夢の中の自分は、マスキングテープをプレゼント送るのによく使うから買いに行きたいなあって思ってた。
お母さんが『おじいちゃん28やで』って怒ってて(おじいちゃんに言ったのか誰に言ってたのかわからない。28も、わかんないけど服か靴のサイズ?)
夢の場所がまた昨日とおとといの、前の家とマンションがくっついた場所に見えた。
おじいちゃんは今回の夢で初登場した、父方のおじいちゃんだった。
父方のおじいちゃんは私が小学校通ってた頃に亡くなった。
もしかして、過去の夢だったのかな。

その後は何度寝かして、ある程度明晰夢だったけど職場の夢がほとんどで。

最後に見た夢では、自転車の練習してた記憶と公園の砂場で川を作って遊んだ記憶が頭に浮かんできて、寝ている感覚はとれないままだけど、寝ていられるギリギリまで頑張った。
その後は2階の階段付近に亡くなった猫が横になって寝てる映像も浮かんできた。
自分はその子のそばに座ってて、そしたら亡くなったわんこも現れて、まるで『ぼくもいるよ』って感じで私の手のひらに顔を乗せてきて横になり出した。
2匹が並んで寝るなんてめずらしいなって思ってた。

10月27日

前の家の中?を歩いていた。
昼間っぽい雰囲気。
向こうの部屋、お父さんとお母さんの部屋は日当たりいいなあとか思ってて、次は子供の部屋に行って、勉強机に座って、ここはちょっと暗いなあとか思ってた。
前の家っぽいけど違う場所のような気がした。
お父さんとお母さんの部屋の形がって、保育園の頃までいたマンションに似てたから。
家の中は誰もいなかった。
ある程度意識あったから、鏡で自分の姿を見にいきたかったな。

10月26日

職場の夢。
もうほとんどの人は電気を消して帰ってたから作業場は薄暗かった。
なぜか壁に昔住んでたマンションの白い玄関扉が出現してた。
そのときは社員の人と話をしてたから開けてみることはできなくて。

次には亡くなったわんこもでてきた。
元気な頃の姿で、少し遠くの方で舌を出して笑ってるようにこっちを見てた。
近づいたり電気をつけちゃうと消えるかもしれないと思って、そのままじっと私もわんこのことを見続けた。

10月26日

おばあちゃん家を歩き回る夢。
夢っていうか、瞑想中に勝手に流れてきたイメージのような気がするけど。
玄関先にいたからすぐに左手の洗面所に言って鏡を見て『今の私は幼いんだ』と強く願った。
どうしても自分の寝ている感覚が取れなかったから、きっとイメージングしてただけ。
でも、潜在意識には届いてるといいな。

10月26日

運動場でドッジボールをしてた。
でもボールは当時使ってたもの(水色とか黄色とか緑だった気がする)よりも小さくて色も赤になってた。
ぱっと目に入ったのは見たことあるような男の子、白のスクールキャップに冬服短パン姿だった。
短い夢だったけど、小学校の夢だったから嬉しかったな。
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