6月24日

学校の校庭を歩いている夢を見た。
端の方にずらーっと出店が並んでた、文化祭?
夢の中の自分は通ってる学校とは違う学校に遊びに来てるような気分だった。
手を振って近寄ってくる友達?K.Mちゃんに似てるような気がするけれど、なぜかテイルズのイオンみたいな格好してる、だから余計誰だかわからなかった。
その子、きたきたーきゃっきゃってずっと喜んでた。
私の格好はピンクのマント、白ズボン、紺の袖、テイルズのあのキャラかな?と思うけど、自分では絶対選ばなさそう;;
お互いにすごいねーって褒め合ってフレンドリーにハグをした。
その子の頭が私の目線くらいにあった。
夢の中の自分が中学生だったのか高校生だったのかは定かじゃない。
楽しい夢だったからもうちょっと覚えておきたかったし、明晰夢になって欲しかったな。

6月22日

学校の教室みたいなところにいた。
なぜか周りにいるのは職場の人たち。
自分もだけど、個人個人でフリーマーケットをしてて、その片付けをしているところだった。
私はぬいぐるみや人形の服とか靴とかアクセサリー類をいろいろと出展してた。
靴小さいから両足揃ってるかなってしゃがんで机の下に落ちてないかも確認してた。
突然外から爆発音が聞こえた、びっくりして外をみると真っ赤な炎が立ち込めてた。
外か、校内かはわからないけど『緊急事態です、外に出ないでください、空襲警報…』なんやらって放送が流れ出した。
自分がいる部屋にいた人は同部署のyoさん、Miさん、moさん。
部屋の中が熱くなってきた、窓の隙間からシマヘビサイズのミミズっぽいのがうようよ侵入してきてた。
廊下から声がしてきた、別部署のSiさんとTaさんが見えて『こっちはやく来、こっちのがましや』って声かけてくれて。
ここにいたら死ねる?死んだら人生やり直せる?でも家族がいないとこで死にたくない、怖い、こんなとこで死ぬのは嫌って思ってた。

6月21日

最初の夢では、しんどくて家にいたくて、家族みんなで出かけるのにどうやって一人で留守番する言い訳しようか考えてるっていう夢を見てた。

次に見た夢では家族とホームセンターの話をしてた、会社の人が確かロイヤルホームセンターは変わった植物売ってるからええでとか言ってたなーとか、イトーヨーカドーの向かいにあるディック、小学生の頃よく連れてってもらってたよね、とかいろいろお話ししてた。

夜中に一度起きる。
しんどいはずなのになかなか寝付けなくて、うつ伏せで寝ることにした。
そしたら、なんだか自然と深呼吸ができるようになってきて心地よくなってきた。

今度は知らないロシア人っぽい男の人に抱っこされてる夢を見た、なぜか私は赤ちゃんになってた。
哺乳瓶渡してきたから必死に飲んでた、少し息苦しかった。

次に見た夢はお母さんが車運転できないはずなのに運転してて、私は後部座席にいた。
窓から家を眺めてる、3階立てのピンク色のお家。
お母さんが『忙しなかったらなあ、趣味したいんやけどなあ』って言ってたから、私が『もう少し大きくなったらママ楽になる?』って返してて、心の中でもうちょっと大きくならなくちゃって念じてた。

6月18日

横になってすぐに入眠時ぴくつきってやつが起きた。
最近疲れてるのかな…目閉じたらすぐ寝れそうなくらいだったけど意識は保っとかなくちゃと思って、勝手に浮かぶ映像から夢に入れないか試してた。
前の家の子供部屋にいた。
なぜか自分らしき子を遠くから眺めてる感じだった、自分の身長よりも高い位置で、部屋の扉とブラウン管テレビ置いてたところの間くらいの視点から。
自分らしき子は地べたに正座で座り込んだ状態で、制服のスカートの折り目を綺麗に整えてた。
下は体操ズボン、上に着てたのはガウンだった。
小学生くらいだったと思うんだけど、もっと体が小さくなったらいいのに、小さくなったらいいのにって思い続けてた。
その後の記憶ははっきりしなくて、起きるともう朝になってた。

6月16日

学校の夢を見た。
夢の中だけでたまに見る、古い造りの教室。
休憩時間、周りにいるのは全然知らない子達、下の学年っぽい子も一緒にいた。
子供向け雑誌についてる付録をぷちぷちと一緒に切ってた。
ポケモンのカードゲームにめっちゃ似てるやつだった。
ミルタンクがワンリキーに勝ててた。
ノーマルタイプがかくとうタイプに勝てるの?とか思うんだけども、夢の中だからヘンテコなんだろうな。

拍手いつもありがとうございます!
追記にて拍手のお返事書いています。
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