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あーーう

真夜中にすいません


いまから出勤で眠い体無理やり動かしてたぽんこつです。



あーもうだめなんかな
やみやみなう。
ってことで車ん中でももくろ熱唱しながら運転してやりました!!
元気くれるももくろーー!!!


一人よがりもいいとこだー
なんかしてなきゃ考えちゃうので最近は友達の連絡しまくってます
誰か遊んでくれーー
さて仕事いってきます(・ω・)

スクラップ&ビルド

−−壊して、造って


陽菜side





『ふ、んっあ』
『気持ちいい?』





少しだけ伸びてきたあの刈り上げ
優子は陽菜を抱くときに必ずそこを見せるように髪の毛を右耳にかける
前に陽菜が見てたいって言ってから毎回のお決まりになった






『はっあ!んっ!』





優子に指で突かれて感じながらそこだけ金色になっている部分を触るのが好きなの



陽菜を突きながら少し笑うその表情とか左側に流れた伸びた前髪が目にかかってかきあげる姿とか



全部かっこよくておかしくなっちゃいそう
アイドルよりヤンキーのほうがぴったりな髪型だけど短い髪の毛を触るとゆうちゃんとえっちしてるんだってすごく実感できて嬉しくなる






『あっあっあっ!』
『はっ、はあっ』





最後の追い上げみたいに激しくなる優子の指
このときの優子も陽菜がだいすきで仕方ない顔



必死に陽菜を気持ちよくさせようとして優子の欲望がぜんぶ、ぜんぶ伝わってくる
荒い呼吸が聞こえると優子だけじゃない陽菜の興奮も最高潮になる





『あっあっあー!』
『はっはあっ!はるな!』





びくんと体がのけぞって頭が真っ白になる


優しく頭を撫でられてることに気が付いてゆっくり目を開けると




『大丈夫?』




いつも優しい表情の優子が待ってる
今日も逝ったんだって
優子に逝かしてもらえたんだって




『んっ…ゆうちゃん』
『ふふっ甘えんぼ』
『きもちかった』
『ほんと?よかった』




陽菜がすり寄るといつもやんわり抱きしめてくれて少しだけ汗ばんでるゆうちゃんの匂いを嗅ぐのがすき


汗をかいてるはずなのにふわりとする匂いはすごくいい匂いなの





『今日もかっこよかったよ』
『伸びてきちゃった』
『ねっ。でもすき』





そこだけ坊主の部分にキスをしたらゆうちゃんが笑ってお返しにおでこにキスをくれる





『だいすき』
『あたしは愛してる』
『ふふっはるなもー』




優子の刈り上げた部分をまた撫でて





『んっ、ゆうこ。早くない?』
『えー?待ったほう』





けらけら笑った優子に熱いキスをされ始めたら二回戦の合図
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愛の深さ 裏

−−うっそ、あたしの姫が…





『っあ、ん、ん』


雨でドラマの撮影が出来なくなり予定よりも大幅に仕事が早く終わった。
うきうきで家に帰ると考えられない光景があたしを待っていた。




『っ、あっふ、』
普通に玄関から入ったし物音だってしたはず。なのに夢中になっているのか全くあたしが帰ってきたって気付かない陽菜。
どきどきと興奮が先走っていますぐにでも行きたいけどぐっとこらえてドアの隙間からそっと見てみる。




『ん、あ、はあ。はあ』
今までバイブを使って刺激していたのをやめておそらくべちゃべちゃだろうそこになにかを入れ始めた。うわー中にほしくなっちゃったんだね。




『ふっ!んああ、あ!』
気持ちよさからか手だけじゃなく腰も動いて喘ぎは更に大きくなる。
棒みたいなの入れてるけどやっぱりあたしの指じゃ物足りなかったかな…
少しの寂しさはあったけど、そのとき聞こえたゆうちゃ、ん…という声で安心。陽菜はあたしを求めてるんだ。



そろそろ無理。あたしはがまんの限界がきてわざと音を出しながらドアを明け、まだ自慰をしている陽菜の元に歩いていく。




『はるな?』
『え?あ、……違うの!ちがっこれはあのっ』

途端に泣き出しそうになりながら自分のそこに入っていた棒を焦って引き抜いて隠そうとする。


『なにが違うの?ほら、それ貸して。それに隠すならバイブも一緒に隠さないとバレバレだよ?』
まあ最初っからバレバレなんだけど。変態おーしまさんはずっと見てましたから?




『っっ!…ちがっほんとにもおやぁ…』
あーあ。耐えられなくなって泣き出しちゃった。やだ見ないで、ゆうちゃんやあ…って言いながら涙はどんどん溢れてくるからそっと近寄って抱きしめる。



『陽菜、寂しかったよね。ごめんねあたし、時間作ってあげれてなかった。今日はね早く帰ってこれたからいっぱいいっぱいしようね?陽菜が気が済むまで愛し合おう』
そう言って頭を撫でてあげればあたしにぎゅーって抱きついてひくひくしてる。




『ゆうちゃん…引いて、ない?はるな、ゆうちゃんっに触ってほしくて、ぅ〜…でもゆうちゃん最近忙しくってわがまま言えないから…それで』

『引くわけないじゃん!むしろちょー興奮!あたしを求めてくれたんでしょ?嬉しくてどうにかなっちゃいそうだよ』
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