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こんばんは
酔っぱらいです


いきなりですが、皆様は今の自分に満足しておられますか?


私は毎日楽しいし、充実はしておりますが満足は出来ません



好きな仕事をして、それで生活して、好きなもの食べて、好きな酒飲んで、不満はまるでありません


不満は全く無いのですが、時折物凄く不安になります



その不安は、この先の自分であったり、仕事が減っていく事であったり


正確にはそこまで仕事が減っていく事はないのですが、
私の憧れた大工さんはこの先の次々と消えていくのでしょう

大工だけに限らず、左官屋さん、塗装屋さん、瓦屋さん、 板金屋さん、土方さん
腕の光る仕事は姿を消し、誰でも出来る三流仕事だけが残る


腕利きの職人は炙られ、テメェの仕事に責任も誇りもねぇようなサンピンが羽馬を効かしていく



さみしいけどもこれが現実
この先、この国に職人の居場所は無い




美しい仕事も


見事な仕上がりも全て無くなっていく





でもまぁこの先、人間が居る限りは俺達の仕事は無くならない
たから飯を食うことは出来るだろう






でも俺は嫌だ




自分の仕事に責任も誇りもねぇような野郎にはなりたくねぇ







多分自分がガキで、クソ頑固者と知っているから不安なんだろうなぁ


このまま曲げず曲がらずじゃ先細りなのは分かってるけど
でも、自分の好きな仕事に唾吐くような真似は出来ねぇ



いつか必ず大工仕事と決別する日が来るだろう




引退であるのか死別であるのかは分からない






でもまだ少し後少し頑張って頑張って頑張ろう
そしたら少しは光が射すかもわからん



頑張ろう






ガキの惚れた腫れたじゃねぇんだ


簡単に諦めれる様な生半可な惚れ方はしてねぇ




あしたこらも頑張ろう




ちゃお

どうでも良い話







おはようございます
皆様は2700?とゆー芸人をご存知ですか?


私はテレビで聞き流すぐらいでしかその存在もネタも知らなかったのですが
ずっと
右尻左尻交互に見てー♪



だと思って
何てハレンチな奴等だと顔を赤らめておりましたが
後輩に聞いたところ


右肘左肘交互に見てー♪



何ですね



生きるのに関してまるで役に立たない情報を私に与えた事で後輩がヘラヘラしてやがったので野郎の顔面に右肘と左肘を交互にぶち込んでやりました



そんなわけで本日も頑張って仕事に邁進したいと思います



それでは


ちゃお








ps
先の日記の

チ○ンコ


○の中ですが、
あれはただのマークです

ほら
アレですよ




つのだ☆ひろ


みたいな




皆様の謎がスッキリ解明したところで



ちゃおU

おはようございます






新しい朝が来ましたね
希望の朝ですね
ついつい喜びに胸を開いてしまいそうです











チ○ンコ









皆様の爽やかな朝を邪魔したところで弁当もできたので仕事にいってきます

では
今日も一日頑張りましょう




ちゃお

発熱地獄





おはようございます
寝起きから今日は暑いなぁとか思っていて、休憩中に後輩に

「今日は暑いねぇ」

つったら

「え?結構冷えますよ?」

って言われたから

「嘘こけ!」

つって突っ込もうとしたら空振りしてそのまま倒れこんで、なんやかんやで今病院から帰宅したブラです








過労と睡眠不足でした(笑)






確かに最近は遅くまでパソコンで新しい図面引いたり、一風変わった設計図を書いたりしてろくに寝てなかったけど
まさかこの程度で倒れるとはなぁ
まだまだ若いつもりでいたけど、やっぱり少しずつ無理が出来なくなってきたなぁ





何か凹んできた
(´・ω・`)








まぁいいや
迷惑掛けついでに今日は休んで良いって言われたからちゃんと体を休めて明日から頑張ろう





ほんじゃ



ちゃお











プシュッ

アパートマナー2






こんばんわ
アジのナメロウと焼きチーズで晩酌中のブラです



ナメロウおいちぃ



味噌と生姜とお出汁が決め手だぜ






んでだ



昨日の話ですが、我が居城の隣人に注意をすべく立ち上がった私


激オコぷんすかぷんぷん太郎でしたが、そこはやはり小学生の頃にクラスで行われた紳士ランキング47位のこの私

至って落ち着きながらスマートに財布と携帯と宮島土産のでかいシャモジを持って隣家へ




私 ピンポン

隣「はーい」



ガチャッ
隣「はいは・・・



片手にシャモジを持ち、鬼の形相の私を見て停止する隣人


私「俺が一時間前にお前になんて言ったか覚えてる?」

隣「はい」

私「覚えてるのにまた同じ事してるの?」

隣「・・・」

私「いっつも馬鹿みたいにデカイ音出してるから耳が聞こえないのかな?」

隣「」何故か私を睨む

私「・・・」

隣「・・・つーかさぁ、俺も金払ってここに住んでっからさぁ、お前に文句言われる筋合いなくね?」






驚いた!
見事な逆ギレ!
流行りの切れる若者だ!




私「」

隣「聞いてんのかオイ」

私のスネ辺りを軽く蹴る若者
黙る私がビビっていると勘違いしたのか、ニヤニヤとイヤらしく笑う

私「」

隣「もういい?俺は静かにやってんだから、お前ももう・・・」








ブラはシャモジをふった!
バカにかいしんのいちげき!




足払いをかけてバカを転がし、マウントポジションになりビンタをプレゼント

私「オイ糞坊主」

隣「・・・はい」

私「うるせぇのは俺とお前どっちだ?」

隣「・・・」

私「お前だな?」

隣「」

私「とりあえずさっきも言ったけどよ、ここにゃオメェ以外にもいろんな人が住んでんだ、
マナーっつうもんを学べバカ野郎」

?「そーだそーだ!」

私「ギターの練習してぇなら川原とかカラオケとかあるからそこでやれ」

?「そーだそーだ!」


隣「・・・すんませんでした」

?「そんなこと言ってまたやるんだろ?
ブラ、やっちまえよ!」


私「うるせぇクソじじぃ!」




頬を赤らめ、片手にワンカップ、片手にスルメを持つ菅谷(63)




私が押さえ付けてるのを良い事に若者の足をペチペチ蹴る


私「オイ、もう話ついたから止めろじじぃ」

菅谷「毎日うるさいんじゃ!」
ペチペチ

隣「すいませんすいません」

私「オイ止めろって」

菅谷「この!この!」ペチペチ


私「何かツマミつくってやっから止めろ糞じじぃ!」






その後隣人を解放し、菅谷(63)と仲良くスーパーマーケッツに買い出しに行って鱈の出汁焼きと簡単肉じゃがを作ってやりました



弁当のおかずにしようと思ってた鱈の出汁焼きをじじぃが全部平らげたので、危うくブッ飛ばしてしまうとこでしたが我慢しましたよ



そんなわけで隣人も静かになったし、じじぃも今日は大人しくしてるのでゆっくり晩酌します



それでは




ちゃお

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