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おとこのねっこ







気合いと根性と痩せ我慢









頑張ろう

あー








イライラする






ムカムカする






なんだよ





誰も悪くねぇだろ?





勿論俺にも非はねぇ






ん?





いやいや





え?





俺にも非はねぇ、、、よね?






ん?





あ、





あーあ!






あれか!!





スタートから海賊が乾杯に使うジョッキ樽みてぇなので飲んでたからか!!!




納得!




わし納得!








ほいでわ
もう少し飲みますけぇ
エベバデグンナイ


ちゃ

酔いどれべいすたー



夢じゃないあれもこれも

今こそ胸をはりましょう

祝福が欲しいのなら

歓びを知り パーっと ばらまけ

ホントだらけあれもこれも

その真っただ中 暴れてやりましょう

そして羽ばたく



ウルトラ


ウルトラ


ウルトラ





、、、














おやすみなさい

抉り込みパントマイム





こんばんわ
隣人(菅谷(64))に豆をぶつけられた者です


〜経緯〜

わし帰宅

わし入浴
何か玄関が開いた気がする

わし気にしない

わし風呂出てマイボリィを拭き上げる
(この際、鏡に映る素っ裸のマイボリィを見て少し凹む)

わし復活

わしビールを開け、飲みながらリビングへ




菅谷(64)
「鬼はー外ー!」




わし
「あいたぁ!!」






私に向かって豆を投げつけ、何かに取り憑かれたように
「鬼は外」
を繰り返す菅谷(糞ジジィ)を落ち着かせてとりあえずパンティを履く


豆を拾う




フルスイングで豆を妖怪(菅谷)に投げつけるアタイ



菅谷(妖怪)
「いででで!!」




私「何用だ妖怪」

妖怪(菅谷)「え?」

私の質問を無視して勝手に冷蔵庫からビールを出す妖怪

妖怪「あれ?アサヒないの?」

勝手にわしのラガーを飲みながら文句を言う妖怪


再び妖怪にフルスイングで豆を投げつける


妖怪「」

私「そして本日は何用だ妖怪」

妖怪「え?」

私「何の恨みがあってわしに豆を投げつけた」

妖怪「お前の中の鬼を払ってやろうかと」

私「は?」

妖怪「ほれ、節分じゃん?」

私「先月ね」


たしかこの妖怪、去年の節分の時も私に向かって豆を投げつけ、さらには酒とツマミを平らげて帰るとゆーぬらりひょんみたいな真似しやがったな





、、、、、





コイツ、まさか本物の妖怪か?



思い当たる節は多々ある




、、、、、




よし、
金に困ったらこの妖怪をサーカスか何かに売り付けよう


それまではせいぜい長生きさせねば


とゆー事で自家製の漬物と鱈の昆布締めを焼いたヤツと小松菜とお揚げとシメジのお浸しを食わしてあげましたよ


そして20分ぐらい前に妖怪は巣へと帰りましたよ


ほんで今気付いたのですが
炬燵の中に何かあるので取り出してみたら、私の秘蔵のお酒が空瓶と成り果てておりました





妖怪退治に行ってきます



それでわ皆様
おやすみなさい



ちゃお

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