チン○コじゃないよ


こんばんわ
私です


のっけからチ○コとか言っちゃってごめんなさい
あんまりチン○とか下品な単語は得意ではないのですが、宇宙意識と申しますか、何故かチ○ンコを多用せねばならぬと思ったのです


まぁ伏せてるから大丈夫だろう


んでだ

本題に入ります





、、、





チ○コチン○言った後に『入ります』とかエロいわね、、、





ウヒッw






んでだ


本日仕事の休憩時間にお施主様からお茶菓子とコーヒーを頂き、業者の方と一服中


業「ブラちゃんまた喧嘩したの?」

私「え?何がです?」

業「とぼけなくていいよ(笑)」

私「わかっちゃいます?」


「そんだけ顔腫れてればね」


私「ウヒッ」

業「しかし派手にやったね」

私「実は喧嘩じゃないのですよ」

業「え?彼女に浮気バレたとか?」



ここまで腫れ上がった顔を作り上げるレベルのパンチ放つ女とは付き合わねぇよ


さらに私は浮気はしないし、何より浮気をしようにも本命もいねぇよバカ



業「え?ほんじゃどしたの?」

私「実はですね、」


話し出そうとしたら駐車場に入り込む1台の車

後輩「ちわーす」

業「うわ!お前もか!つかお前ひでぇな」

後輩「イヒッ」

業「マジでどしたのよ?」

私「実はですね」


〜〜〜〜金曜日の夜〜〜〜〜


私は後輩と夕飯がてら、近くの居酒屋へ
久しぶりの外飲みだったのでニコニコしながら店に入ろうとするバカ二人


強めに肩を叩かれる私
振り返ると

「おう、久しぶりじゃねぇか」

そこに居たのは、生まれたてのチワワぐらいなら眼力だけで殺してしまいそうな鋭い目付きに、昔ヤ○ザと喧嘩してドスで切りつけられた大きな切り傷が顔にあるK先輩


私「お、お久し振りです」

K「元気にしてたか?」

私「はい、Kさんは?」

K「まぁボツボツだな」

私「?」

後輩「?」

私「湿疹でも出たんですか?」

K「はぁ?何言ってんだお前?」

私「すいません、少し聞きとりづらくて」



そー言えばこのゴリラ、限り無く日本語に近い言語を使うけど、その八割は地球の言語には分別されない言語を使うんだった、、、



K「まぁ俺、今日は女連れだからよ、また今度飲もうな」

私「はい、お疲れ様です」


暖簾を潜り店内に入っていくゴリラ


一呼吸置いて我々も店内へ

座敷やテーブル席はうるさかったので、個室へ通してもらい、タバコに火を着ける


後輩「まさかKさんに会うとは思いませんでしたね」

私「うん、ビックリしたね、まぁ気にせず飲もうぜ」


しばらく酒を飲み、下らない話や仕事の話をする

後輩「すんません、トイレ行ってきます」

私「いっトイレ」

後輩「」

私「」


障子戸を開けて出ていく後輩


次は何を頼もうかとメニューを広げる私




とんでもない勢いで戻ってくる後輩

私「どした!?出ちゃった!?」

後輩「違いますよ!横の個室にKさんが居るんすよ!」

私「うそーん」

後輩「マジっすよ」


横の部屋との間仕切り代わりの襖を少し開けて確認してみる




ゴリや







すいません
ちょっと呼び出されたので出掛けてきます

続きはまた後程に


ちゃお