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お久し振りです





こんにちわ
先日終えた17回目の忘年会の辺りから自分のハンドルネームが思い出せません

ジョニー・デップだったか、
ブラットピッドだったか、、、



何だっけなぁ?



自分の日記を読み返してみたら自人称に
ブラって使ってたから
ブラットピッドの線が濃厚ですね


名は体を現すと申しますように、やはりかの名優ブラットピッドの名前を拝借する辺りが小憎いセンスですね

しかし何かしっくり来ない


何だこの違和感



、、、










ワイの名前は
『ブラジリアン・スクイズ』や




いやーよかったよかった



ふんふん
ブラジリアン・スクイズね


ふむふむ




、、、






名は体を現すって何だこの野郎



ブラジリアン・スクイズから現されるものって何だよ


ブラジル出身のゴツい打者がスクイズを得意としてるみたいな?





、、、




だから何だよバーロー








よし、
来年はこのアホが端々から滲み出るこの名前を改名して、新たに皆様のお役に立ち、読んでくださった方の心の隙間を埋めるような、そんな優しさ溢れる日記を綴っていこう






もちのロンで嘘ざますよ




ここらでお気付きの方もおられるかもしれませんが、
アタイ酔ってるの



今日は昼上がりで午後一から業者集めて飲み会です
くそ寒い中野外でバーベキューをしてるのですが、
あのような粗野な育ちの輩と違い、薄羽のガラスが絹の羽衣を纏っているような繊細な私は車の中でヌクヌクしております
さっきから牛牛豚鳥牛牛牛の順で焼かれ続ける肉を我先にと食い合う愚か者たちを遠目に見やり、私はスコッチとチーズであ、モツ煮出来たみたいなので行ってきます



ほんじゃ
ちゃお

よっぱらい










アタイ、下半身で物喋る奴チライ







気持ち悪いのが横にきたなぁ
もう少し我慢して限界迎えたら鉄拳やな



ほな

ジェネレーションギャップ




こんばんわ
セクシーの代名詞です


今日は少し小難しい仕事をしたので、後輩に現場管理を任せて久しぶりにゴリゴリの大工仕事をしましたよ




楽しかったぁ




一分どころか一髪の狂いも許されないノミ捌き
ジャンプサイズのカンナで5寸柱を一発で撫でる
堀込に寸分違わず入り込み、私の思い通りに組み込まれる木材



楽しすぎて休憩も取らず飯も食わずでやってたら3時ぐらいに一段落ついたので、おむすびをムシャムシャしながらなんか凹んでる後輩の元へ


私「どしたの?」

後輩「何でもないっす」

私「あらそう」

後輩「」

私「」ムシャムシャ

後輩「」

私「」ムシャムシャ



後輩
「あ、もう気にならない感じですか?」


私「なんだよ面倒くせぇな、どったの」ムシャムシャ

後輩「電気屋の若いの居るじゃないすか」

私「うん」ムシャムシャ

後輩「何か携帯でバカみたいに音楽流しながら仕事してたんで注意したんですよ」

私「ふむふむ」ムシャムシャ

後輩「そしたら、周りの皆はどこの現場でも同じことやってるし、注意されたこと無いって言って笑ってたんすよ」

私「ふんふん」ムシャムシャ


後輩
「とりあえずおむすびやめません?」


私「いやよ」ムシャムシャ

後輩「」

私「ほんでどうしたの」

後輩「その後も少し注意したんですけど、俺らじゃなくて社長に言えって言われて携帯渡されました」

私「ふむふむ」

後輩「現場管理って色々難しいっすね、ブラさんは図面から管理まで出来て、その上仕事もするんだから凄いっすね」

私「まぁね」ムシャムシャ

後輩「ブラさんなら今回みたいなときってどーします?


私「んー、ちょっと待ってろ」



私「おーい、電気屋ちょっと来い」





電気屋「はい!どーしました?」ジャカジャカ

私「うるせぇから音楽止めろ」

電気屋「でも周りの皆は私「うるせぇから止めろ」


私「お前らこいつにうるせぇって言われたろ?」

電気屋「」私を睨む

私「おい」

電気屋「」私を睨みながら仲間と話す






ごっつん☆


私「俺が話してんのに他の奴と喋ってんなよ」

電気屋「も、文句あるならうちの社長に言えよ!」


携帯を渡されたのでとりあえず2階の窓から放り投げ、私の電話で電気屋の社長に電話


私「しゃっちょさん、ぶらだよ」

社「どした?」


「どーしたもこーしたもねぇよ馬鹿野郎!
テメェん所じゃガキの教育もしてねぇのか!?
とりあえず30分以内にうちの現場来い!!





30分後




とりあえず冷や汗かきながら飛んできた社長に電気屋の小僧達を返し説教

謝るしゃっちょさんと小僧


後輩も許すと言ったので手打ちになりました





んが




私の気が収まらなかったので最後に一言




「他所の現場は知らねぇけど、うちの現場じゃあ大工に文句も口答えも許さねぇ、それが嫌なら御宅とは金輪際付き合わん」




としっかり伝えておきました


我が社は一業者一業者それぞれに一から説明を行い、相手の都合ややり方をすべて考慮した上で工程を組んでいるので文句や口答えが出るはずが無いのです


それをしらない小僧にもびっくりでしたが、私が小僧の頃は誰に何を言われても
「すいませんでした、ご注意ありがとうございます」
でしたので、現場で目上の人間に注意されて口答えするってのに一番びっくりしましたよ





ぶらさぷらいず






まぁそんなわけでね
私は明日も早いのでぐっすり行きますわ


それでわ皆様
おやすみなさい


ちゃお


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