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あぶねー!!!




先程材料置き場に向かっていました



天気のよい河川敷を走り、窓を開けてアホみたいな顔でタバコを吸いながら走っていると、見通しの悪いカーブに差し掛かる

何の気なしにハンドルを操作してカーブに進入







瞬間飛び出てくるチャリ親父






ッフゥンファッ!




みたいな気持ち悪い声を出しながらチャリ親父を避けて急ブレーキを踏む
後続車がいなくてホントに良かったですよ



高鳴る鼓動
ドキドキがノンストップ


まさか、



恋?






んなわけあるかい



ふと気付くと何やら声が聞こえる






チャリ親父
「あぶねぇな馬鹿野郎!」











は?







見通しのクソ悪い道路をバカみてぇに突っ込んできて、後続車が居たら確実に事故になる様な危険な事をワシにしといて
「あぶねぇな馬鹿野郎!」
だと?







そのまま立ち去るチャリ親父


体勢を建て直し、静かにUターンする私







「待てやコラァア!!!」






小道に逃げ込むチャリ親父、しかし運悪く行き止まり






彼の人生も行き止まり







詰め寄る私に

ヤンのか馬鹿野郎!

とか言われたのでその後は大人の話し合いで決着をつけました



内容は皆様のご想像にお任せしますが、とりあえずチャリ親父の折り畳み式ではないチャリンコを折り畳んでやりました





別にチャリ趣味をバカにするつもりも興味もサラサラありませんが、なんぼなんでもここんところのチャリ乗りのマナーが悪すぎる気がします


信号無視は平気

軽車両扱いだからと車道の右折レーンに居る

そのくせ道が混んでれは平気で歩道も走る

飛び出しも平気

細い道路でチンタラ走って後ろに大渋滞を起こしても平気



何よりも許せないのはどんな荒い運転をしていても、事故ればほぼほぼこっち(車、バイク)が悪くなる法律に胡座かいて居る所




安部総理は安保理の説明と同時進行で
あのドングリみてぇなメット被って、だらしない体にピチッとした変態みてぇな服着て、バカみてぇな前傾姿勢のチャリンコ乗りは完全免許制にするか、チャリンコの危険運転、車の進行妨害またはそれに準ずる行為、それらを確実に証明出来る証拠がある場合に限、問答無用で
轢き逃げアタックOK
とかの法案を国会に提出していただきたいと思います





とりあえずイライラは無くなったので吉野家に行って牛丼食べてきます



それでわ皆様
よい休日を


ちゃお

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安らかに




こんばんわ
エムブロで知り合って、何かやけに波長の合っていた方がお亡くなりになったようです


鬱を患い、日々暗闇を生きていた彼ですがご家族やご友人に見守られ頑張っていました




今思うのは、一度ぐらい彼のお母様の料理をツマミに彼と酒を酌み交わしたかった
今は叶わぬ夢となりましたが、今日は彼を偲びグラスを傾けたいと思います











暗闇をもがき
光を目指した彼の道は途切れた
苦しみ抜いた途切れた道の先が
少しでも安らかな物である事を願う



私は私の人生を思いきり楽しんで思いきり苦しんで生き抜きたいと思います
年下の彼に最後に生きるって事のありがたさや喜びを教えてもらった気がします







どうかどうか安らかに




それを言っちゃあおしめぇよ





こんばんは
知り合いの女性にウルトラアホ呼ばわりされたので、
その子のバックの中にティッシュで包んだ正露丸を入れといたらバレてひっぱたかれた者です




ちなみにウルトラアホ呼ばわりされた理由


女「ブラさん車買わないの?」

私「だってあるもん」

女「作業車の軽バンじゃん」

私「車じゃん」

女「また旧車乗らないの?」

私「欲しいけどなぁ、手が掛かるのはバイクだけでいいわ」

女「ならバイク売っちゃえば?」

私「いやん」

女「じゃあ今のバイクも持って旧車買えば?」

私「金と暇がねぇ」

女「暇は分かるけど金もねぇの?」

私「無駄に使う金がねぇ」

女「」

私「」



女「あのバイクにいくら使ったの?」

私「チョット」

女「正確な金額を述べよ」

私「ユキチタクサン」

女「諭吉何人だよ」

私「40人ぐらい?」

女「購入から今日までの改造費を含めて算出せよ」








ひ、145諭吉、、、だと?






女「バカじゃないの?」









そんなわけでね
別に付き合ってる訳でもない女にクソミソ言われましたが好きなんだからいいぢゃない
ワシがワシのじぇじぇでバイク弄ってるだけやないの


そしてその後、フラフラになった正露丸女は旦那さんに連れられて帰宅しました

ごめんなぁ

と旦那に謝られましたがお前の嫁のバックには生の正露丸がゴロゴロしてるし、バックの底に何個か練り込んどいたので車のシートもタダでは済むまい



そんな私は今は自宅で独り酒
タバコ2、3本組んだら駐輪場に一定バイクを眺めながらもう少し飲みます



趣味嗜好なんてのは個人の世界ですからね
私は多分死ぬまでバイクが好きです


少し酒が回って何を言いたいのか分からなくなってきたのでそろそろ閉幕

それでわ皆様
ごきげんよう



ちゃお

昨日の会話




こんにちわ
画伯です



昨日の朝


私「おざーす」

後輩「おざーす」

私「長瀬さんちの図面出とる?」

後輩「バッチリです」

私「んじゃとりあえず一服したら行きますか」

後輩「」

私「無視すんなや」

後輩「ブラさんこないだの台風の時、事務所来たってい言ってましたよね」

私「うん」

後輩「何か知らないですけど、僕の事務ノートに奇妙な絵がたくさん描いてあるんですよ」

私「へー」

後輩「」

私「」

後輩「ブラさんすよね?」

私「しらん」

後輩「しかも落書き消そうとして消しゴム使ったらたくさん線が引かれるから何だと思ったらシャー芯が埋め込んでありました」

私「」

後輩「何笑ってんですか」

私「ワルいやつもいるなぁと思って」

後輩「」

私「」

後輩「しかも全ページ同じ絵って何考えてるんすか?」







は?





そうか
こいつの蚤の糞より小さな脳味噌じゃ私の芸術を理解できないのか



後輩「この鼻の長い気持ち悪いのなんすか?」

私「、、、ゾウ」

後輩「この首の長い気持ち悪いのは?」

私「、、、キリンさん」

後輩「この足の長い気持ち悪いのは?」

私「トーカイテイオー」

後輩「」

私「」




後輩「ブラさんは絵心をお母さんのお腹の中に置き忘れてきたんですね」

私「お前が理解できないだけだよ」

後輩「そうですかねぇ?(笑)」ニヤニヤ

私「甥っ子と姪っこは分かったもん」

後輩「へー(笑)」ニヤニヤ

私「」

後輩「」ニヤニヤ







ゴツン!




後輩
「いでぇ!」








とりあえず芸術のげの字の濁点の半分も芸術を理解できないバカに鉄拳をくれてやりました


そんなわけで今日は朝からバイクに乗り回して疲れたので、お風呂に入ってから洗面器で明日後輩にぶつける湿布をふやかしながら晩酌をしたいと思います



それでは
ちゃお


すごいアダ名




おはようございます
避難勧告が出るような大雨の中、とりあえず事務所に来たけどやることが無さすぎてさっきから後輩の事務ノートに落書きしまくってる者です

お気に入りは5ページ目に書いたキリンさんです

11ページのわんちゃんも可愛いですがね

あ、7ページの猫ちゃんも捨てがたいなぁ



しかし暇だなぁ



落書きも飽きたしなぁ


後輩の消ゴムにシャープの芯を埋め込む作業はもう終わったし、スティック糊もライターで炙って全部溶かしてやったしなぁ

前に後輩の事務机の鍵付きの引出しの鍵穴を蝋で塞いだら親方に怒られたから止めとくとして、何しようかなぁ



そー言えばこないだ後輩の事務机の取手にふやかした湿布を塗り込んどいた時は面白かったなぁ

んなぁあ!!!

みたいな変な声出してたしなぁ


もー止めてくださいよー

とか言いながら引き出し開けたら引出しの中にぶち込んどいたふやかした湿布の塊を見て

うわぁああ!!

って言ってたなぁ


アレは面白かったなぁ




とか思いながらタバコを燻らせているのですが、もう少ししたら帰ろうと思います

それでは皆様
ごきげんよう



ちゃお

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