やっぱり思うのは、
患者を信じる事は当たり前だと思う。
そもそも容易い管炎皮膚病患い続ける。
今日からまた具合悪いけど
体重は減っていくけど
指の腫れは痛いけど
見える未来を
子供に手を出すなんて
働いていてもいけないって思うかなぁ。
子供が患者で
手を加えたりするのが
早いほど失礼で、
でも結局、その患者がはやくいなくなってから分かる色々ってある。
栄養素が右腕内側皮膚筋炎みたいな病気のせいで、左手中指の腫れに溜まってしまったんだって書き残す。
あと少し、世間から離れたいと思うのは最近になってからの事。
人と人との間の話しを高校生で話された気がするけど、憎しみや色白の嫉妬で子供を所有するなら、初めから立場考えて間を持てと言えそうだ。
二の腕が肥った。顔も肥った。
体重は減った。
甲状腺の病気のような事を
小学生上がる前に察した私。
誰かなんて分からないんだよ。
言葉にはならなかったが
風が吹いていた。
(病気じゃなくても痩せていたし
終りを今も臨んでいる。)
「長女は痩せる。どうせ長女だから」とか
流したなら、そうも嫉妬されたくなかったね。
この前、紫陽花を撮った。雨の日の紫陽花は、
観る価値あるよ。
薄い青色が多かったよ。梅雨に空から
覗かれているみたいな色だ。
普通の紫陽花の形がいいなぁって思う。
私の悪い癖は、
纏まりつく空気を蔑んだ事と
一緒にしてしまう事なんだ。