スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

今後



御彼岸、お墓まいり。
その後、宮のステーキ。

もうあと1ヶ月後に働く手続きできたら、
したいなぁと思っているんだが。

コツコツ働けるそんな会社が
いいなぁ。

実習までいくかなぁ。

わたしがおばさんになる前に
就職をはっきりしたい。



ある話

秋、僕は公園の
椅子に置いてある
本を
拾った。

そこには、良く分からない切符と
地図が古く色褪せていた。

そこから香りが広がった。
そこへ風が吹いた。

香りがする方へ自分から行ったのか
風が案内したのか分からない。

ただ、地図のある印に
向かっているようだった。

綺麗な木の葉が舞い落ちて
あるページに挟まった。

めくってみると、

砂浜にいたんだ。

?いて進んでも、広い広い砂浜。

本には、略年とか血筋とか道とか勇者とか
書いてあり、読み進めないと分からない。

木の葉は、もう無くなっていた。
地図は、海の近くの森に矢印があり、
この辺には海底トンネルがあり、
電車が走っていたらしいと
書いてある。

砂浜の方へやってくる船がみえた。

なんか迷子の子供乗せてやってきた。

先程の本に挟まった切符を
回収してた。

迷子の子は、ライナーという白人。

ライナーは、あるたたかいで
家族と下りと上りの電車が
ばらばらで逸れたといっていた。

僕も似た独り身だった。


悩み事

心の中、晴れない。
今生きていても、ひとりぼっちだよ。

ひとりで、生きていけるくらい
お金あったらなぁ。

毎日のサイクルが苦手。
毎日毎日、毎日はやってくる。

それも、楽しくない。

楽しいと言う価値が分からない。

趣味が見つからない。

全部浅い趣味。

ちゃんとした服があまり無く、
服に夢を託せない。

良いかなぁと思える産業界が
分からない。

模擬面接や資格試験、両方うまくいかないかなぁ。

求人があまり良くない。

私だけかなぁ。

書いているうちに仕事内容、理解したくなくなってきた。

名前って、
まわりに影響するなぁ。

何でこんなにも、消極的にならなきゃいけないのか。

誰かが趣味をサポートしてくれるのなら。




前の記事へ 次の記事へ