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今日から日程詰め詰めで。








秋の終わりに見た街角の白詰草。

風が強い日に

びくともせず、咲いていた。

もうすぐ、昼間。

空の青さが心地よい。

帰り道、今年も雪が降ったことを思う。

白詰草に負けない真っ白な雪が。




髪型ボブに近くして、薄くした。
ドライヤーが時間かかるのは、薄さじゃなく、癖毛だから。

母が撮った猫。



障害者1級とは、私。



新しいドライヤーを買う事になりました。

美容院に売ってる品らしい。

はやく使ってみたいなぁ。

ドラマを見て、風呂に入ると
何かいつも寂しくなるんです。

どうしてなのかなぁ…。陰の中。

エクセルのテキスト買いました。

関数につまづいたら、読みたいです。

私をリードしてくれる障害者じゃない方と出会いたいです。

今は、誰も信用おけて話せないです。
家族の方は、別ですが。

就職したら、合コンする人ってどうなのだろう。

それより、何かいつもより増して、良い出会いを探す人に憧れるなぁと思う。

私の1番の悩みは、
障害者として年金を貰う為に
何か書類に一人で立ち向かわなければならないことが将来やってくることだ。
金銭も払えなくなったら、1人何処で亡くなるんだろう。
考えたら、怖いなって思う。

障害者1級の悩みだ。

過去に会いたくない人が多い。

生きているとか、考えたくない。

小さい頃からの指の腫れは、治らない。

どう考えても、世の中不公平だ。

居場所がないのと、永遠の腫れ。

いつしか、放射能といいたくなる。

原因は、人間に化けたカラスや鳥の曇空に響く呻き声に似ている。

「あの日、指が血に染まった。

そして、色を無くした。

腫れは、永遠に戻らなかった。」

もし、同じ詩をモチベーションとして持つ障害者1級の方がいたらって未だ思っているけれど。


私、腫れてる指、べたついていた。

血に染まった瞬間、私じゃないの 誰なの それとも私の身体なの
ってまずは、疑っていた。まわりに誰もいなかった。片手で、行動してた。

もう数年経つから、誰も人のせいにできないや。

でも、これだけは思った。

・家の前でうるさい鳥の悍ましい声、
あの日を思い出すからやめてくれ。

・病んでいる人で埋もれた場所には、光る物があっても、それを感じないんだ。

・もはや、過去のトラウマで、自分で意思決定するしかないと考えるだけで、楽しくないならとイコール化してしまう。

指の傷の所為で、片耳だけ聴こえない感じだ。












珈琲飴色落ち葉


11月の寒さが、最近分かって、身に染みる。

マフラーを出す季節がやって来た。

今日の飲み物は、ジャスミン茶。

何だか、季節外れの飲み物だなぁ。

明後日、ディズニーランドに行くけど、

まさかの雨かなぁと思う。

着る服が、丈短めのちょうど良いアウターが
欲しいと思っている。

詩を書きました。





ヒールをカツカツと石畳にあてて歩く。
風が吹いてる。
何だか、飴色の落ち葉が舞い散っている。
あれなんて、珈琲の飴色さ。
そぅそぅ。ここは、どこなんだ。
見上げると紅葉した木々が立ち並ぶ。
木々に無い、青々とした秋の太陽が眩しい。

金木犀が微かに香るラティスを横切る。

風が、螺旋を書いて、
僕は螺旋階段を上がったっけ。

小説に書いてあった螺旋階段と月。
綺麗な情景に見惚れた。

前髪が風で三日月に疎らになっている。
今日、疎らな雲と月みたいだ。

クリスマスツリーの螺旋階段を抜けたら、
また会える。

きっと、また会える。







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