秋の終わりに見た街角の白詰草。

風が強い日に

びくともせず、咲いていた。

もうすぐ、昼間。

空の青さが心地よい。

帰り道、今年も雪が降ったことを思う。

白詰草に負けない真っ白な雪が。




髪型ボブに近くして、薄くした。
ドライヤーが時間かかるのは、薄さじゃなく、癖毛だから。

母が撮った猫。