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老若

ライブ楽しかった。

来週から、仕事始まる。

彼女が緑を好きな理由。

淡い緑がはえる手をなくしたから。

もう何回もなくすことを

繰り返しては繰り返す。

こんな日々に、飽きていき

緑に憧れた。

こんな秘密も、

目陰つくっては、四季折々、

空をみあげ、

今日も私の心より

晴れた空の下、

生きる。

生きることさえ

こうした病いで

息苦しい。

でも、期待してるんです。

あの赤の美しさを添えながら。

今日も染井吉野をみて、

心に手をあてる。

幼い心、美しい手をなくして、
月の中、ただ毎日揺れている。

また誰かもそうあると

彼女は承知している。

忘却する彼女は、

恥じらいを知らない。

そんな、こんなでとかって

彼がいた先々、

もしや、電車で

たまたま座っていたあの彼か。

たまたま下り線を使わなかったあの日に

いたあの彼か。

何か、そうなりそうなんです。

会う人 会う人を上書き保存。

私は、ただ、浅草に行きたかったのです。

コマーシャルやラジオ

急に行き先変えて東京方面に

行ったのを今も覚えているよ。

春だったかなぁ。なんてね。

最近も桜さくさく。

彼と彼ら。

でも何か似てて、

旅の途中で呟く

独り言って

ツイートと

一緒かなぁて思った。

一緒なら、なお似てる。

彼と彼。

彼は足長、ハンサム、スポーツ、語り口調、多分年上。
彼は足長の彼に身長近いかも、ハンサム、スポーツ、ツイート、年上。

うーむ。

一緒かなぁて、

でも、

電車上下線違うことは、

シャイな私は

なんて感じれば

よかったのかって

思った。





今週

ライブまで、あと一週間。
このくらいだと、夕方まだ明るくて
目的地まで歩めそう。

今週から、仕事も忙しくなりそうだ。

オンオフを分けていこう。

お金も貯めよう。

そういえば、茶色のふさふさ猫君が焦茶縞猫君とつるんでいたんだが、この前ふさふさ猫君見たときは、畑にいたよ。小学校近くの。

その時ふさふさ猫君は、白黒猫君の側にいたよ。つるんでいる相手変えたのね。
もしかして、浮気かな。

白黒猫君は、日向ぼっこして座り直した。

ふさふさ猫君は、影の中にいた。

ほら、あの花の近くにいた。

しおらしく。




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