どこの異国にもキザな人はいる。
声を低くする曲調の滑らかさが
やっぱりなんだか胸に残る。
丁寧語でストレートだったのでしょう。
私なんか、褒められると嫌になる。
その癖、周りの飽き性が気に入らないと言っている自分勝手でしょう。
甘いなんて辛口だ。いつもそう思う。
イコールな意味でそう思う。
自由も哲学の内。
最近、体重が減っている日々を過ごしている事が分かり、しっかりしろよな私。
飴と鞭のような仲間が欲しい。
私の守備範囲のような趣味や彼是。
傷から何まで、人は平等なんだろう。
ただラフでいるなんて
誰も出来るわけないよね。
何も続けないなら特に。
LINEとか飽きる人は、飽きるのかなぁと思った。
かばみたいな私の徒然。多次元の日光。
立ちくらみから、昨日は歩いていた。緑を探していた。
晴れのち雨から
晴れのち曇り
それと晴れ。
愛=肌
何時も嫌いだ。
或いは間違いだ。
陰に潜む言葉の刹那。
薄い肌。
何時迄も。
それで病気。
「人間のグズ」。
ラクトフェリンの病気。
一度クッキー食べて、
二度目に食べて、病気を持った。
実際、水疱瘡は引っ掻く前に
ラクトフェリン部分が広がっていた。
それだけど、圧迫感だけ、
私じゃない感覚世界。
曇りの日に、腫れた。
腫れる。纏まった水疱瘡。筋炎的損失。
そして掛かりやすく弱い。噂に敏感肌ってぐらいかなぁ。
私なんて弱い。
病院に入院するには、はやいよ。
病院では、過ごせない。
手が無くなろうが、できない。
最近ねぇ、出来ないことを無理して
続ける時期、自暴自棄が10年前だったら正確なのに、今さら続けていくなんて
未来が無いほうが良いね。
変わりたくない。
目が見えなくなってきたし
顔は肥ったよ。
「周りのために、私は気狂いでも
心臓は、止まってくれない。」
「肥ったね」なんて
祖父母は言ってくれなかった。
昨日、TVで梅雨入りとかだいたい分かったけど、乾燥が近づいているのが仕方ないとくよくよした。
この間の日曜日、昨日、イオンに行った。
無いと困りそうな洋服を三着、まとめ買いをしました。全部で得したなぁ!
洋服の数が増えてきたけど、
調節しながら減らして買って行く。
つまり、年齢層に合わせて買う。
20代だから、無理にシンプルな無柄の洋服買うとかじゃない。
探せないからでは無いけど
きっと断捨離していたら
年齢幅合うかもしれない洋服って
性格と合わないけど何か素敵です。
丁寧に生きれたらって思うけど
人の模倣から生み出せずに
生活費から何から
毎日の同じ時間に揃えます。
私の場合、ついていけない事ばかりで
この頃、終りを追求して、冷めてしまっている。
季節の始まりは、じゃなくても
忘れるぐらいなら
適当に走らないかと思った。
時間がいつも何かの始まりに行動として
模倣するのは、
私が落ち着いたからだと思う。
夏も何回も繰り返すうちに
夏らしい気持ちが落ち着くと思う。
七夕は、今日。
生活が続いて行く事が乱雑で忘却症の人でも
望みだ。